眩く揺れる草原を
命の歌たど教えた君は
名前を呼んだことさえも
気付かないくらいに
遠くを見つめていた
ささやかな願いを
風に纏い続けて
僕は追い越していく
星の瞬きを探してた
ずっと抱きしめていたいくつもの言葉が
黄昏に消えたとしても
そばにいるよ
一つずつ文字を忘れず(?)
並べて待つから(?)
幾億の果て
約束は風の中に
時計の針が歩み出し
移りゆく季節が
僕らの音を撫でた
風車の翼(はね)回す
風に心を載せ(?)
金色の海原で
今も耳も澄まし続けた
もし抱きしめたかった懐かしい姿を
暁に見つけられたら
走り出すよ
小さな手を取り
涙をこらえた笑顔で
時(せいそう)を越え(?)
約束は風とともに
風は優しく寄り添い続けた
だけど隣に立つ君だけが
まだ遠くて
ずっと抱きしめていたいくつもの言葉が
黄昏に消えたとしても
そばにいたよ
君が重ねてた(?)
無限の文字にたどり着く(?)
永久(とこしえ)の空を越え
紡ぐ 君と僕の約束
命の歌たど教えた君は
名前を呼んだことさえも
気付かないくらいに
遠くを見つめていた
ささやかな願いを
風に纏い続けて
僕は追い越していく
星の瞬きを探してた
ずっと抱きしめていたいくつもの言葉が
黄昏に消えたとしても
そばにいるよ
一つずつ文字を忘れず(?)
並べて待つから(?)
幾億の果て
約束は風の中に
時計の針が歩み出し
移りゆく季節が
僕らの音を撫でた
風車の翼(はね)回す
風に心を載せ(?)
金色の海原で
今も耳も澄まし続けた
もし抱きしめたかった懐かしい姿を
暁に見つけられたら
走り出すよ
小さな手を取り
涙をこらえた笑顔で
時(せいそう)を越え(?)
約束は風とともに
風は優しく寄り添い続けた
だけど隣に立つ君だけが
まだ遠くて
ずっと抱きしめていたいくつもの言葉が
黄昏に消えたとしても
そばにいたよ
君が重ねてた(?)
無限の文字にたどり着く(?)
永久(とこしえ)の空を越え
紡ぐ 君と僕の約束














