【中岛の家.1208】【广播】转载12月7日YUTO和龙太郎（日文）

裕「こんばんぬ～！（変なイントネーション）Hey!Say!7の中岛裕翔でえす！」
龙「こんばんは！Hey!Say!7の森本龙太郎です！」
裕「はい」
龙「今回はこんなお便りから始めていきます！」
裕「始めてください！」
龙「はい」
裕「はい」
龙「え、神奈川県ラジオネーム」
裕「お？」
龙「圭人の时计さんからいただきました」
裕「クフフフ・・・アハハハ・・・圭人の时计（笑）」
龙「えーっと。はい」
裕「はい」
龙「ええ、”Hey!Say!7の皆さんこんばんわんわん”」
裕「こんばんわんわん。新しいねえ～」
龙「新しいの来ましたねえ」
裕「新しいの来たねえ」
龙「”段々と寒くなり、おでんの美味しい季节になりましたね”」
裕「そうだねえ～」
龙「”そこで质问です”」
裕「牛スジ」
龙「”おでんはご饭におかずになりますか？”」
裕「え？」
龙「”皆さんはおでんをおかずに・・・・ご、白米？」
裕「うんうん」
龙「”白米を食べられますか？”ってことです」
裕「へっ？！」
龙「白米・・・ご饭・・・おかず・・・」
裕「おでんって、だって・・・」
龙「违うでしょ？」
裕「ご饭じゃないの？」
スタッフさんの密かな笑い声
龙「あ！おでんが白米ってこと？」
裕「违う违う！そういうことじゃ・・・（笑）」スタッフさん爆笑
裕「おでんがしゅしょ・・・主食じゃないの？っていう话」
龙「あ、そういうことか」
裕「ごめんごめん。ちょっと说明悪かった」
龙「ヒヒヒ（笑）」
裕「フハハハ(笑）”仆には白米にしか见えない！”っておかしいじゃん！」
龙「ハハハハ！」
裕「绝対おかしいでしょ？（笑）串とか刺さってんのにさあ～、大根とか全然违うじゃない！タマゴ・・・・せいぜいタマゴだよ！ご饭粒に见えても。おっきいのに见えても」
龙「ヘヘヘヘヘ」
裕「そうだねえ～」
龙「まあ、主食だからね。おでんはね」
裕「んん・・っていうものじゃないの？おでんって・・・主に主食・・・」
龙「食べられないよね、・・ご饭・・・」
裕「ご饭、でも、一応あるけどね。ウフフフ。一応出るけど、うちでおでんやった时」
龙「ああ、ホント？」
裕「うん。・・でも、そうやって考えたことはない。なんか」
龙「まあ」
裕「ご饭に、合うおかずがおでん！っていう风には考えたことない」
龙「だよねえ」
裕「うん。普通に・・・」
龙「普通はおでんだよね」
裕「”おでんとご饭”って感じ」
スタッフさんにウケてます
龙「アハハハ」
裕「そう。普通なんだけど」
龙「ご饭になんかついてるみたいなもんでしょ？」
裕「そうそうそう。なんか・・・あの、サイドメニュー的に」
龙「ああ、はいはいはい」」
裕「”＋（プラス）ライス”みたいな」
龙「ああ～ああ～ああ」
裕「100円・・・」
龙「ああそうそうそう」
裕「＋50円でライスみたいの」
龙「ああ、はいはいはい」


裕「そんなような感覚だけどねえ」
龙「そうだねえ。おでん屋ににご饭がありますか？って言ったらないわなあ？そりゃなあ・・」
裕「ないよねえ」
龙「ないよねえ？コンビニで（笑）」
裕「コンビニで（笑）50円で」
龙「”ご饭ください！”っていう人、闻いたことないよ」
裕「ないよねえ」
龙「ハハハ」
裕翔咳払い
龙「でも、家庭によって违うんじゃないの？どこの家庭によってとか」
裕「うう～ん、だからおでんの量じゃない？量」
龙「そうだねえ」
裕「おでんがめっちゃあるんだったらご饭は食べないだろうし」
龙「ああ～」
裕「おでんが普通だったら」
龙「まあ」
裕「ご饭・・・」
龙「おでんもさあ、色々あるじゃん？」
裕「うん」
龙「合うものと合わないものあるよね？ご饭に」
裕「うん。・・・何が合わない？」
龙「タマゴとか绝対合わないでしょ？」
裕「タマゴ合わないよね」
龙「合わないでしょ？」
裕「タマゴ・・・でも、あいつが液体の时は合うんだよね」
龙「・・・」
裕「ＴＫＧで」
龙「ああ、ＴＫＧね」
裕「タマゴかけご饭」
龙「ああ～ＴＫＧね。ＴＫＧの时は合うよね」
裕「ＴＫＧの时は合うよね。あいつが液体の时は合うんだけど、あいつが固体になっちゃうとダメなんだよね」
龙「ああ～。ＫＮも合うか？合わないな。ＫＮ」
裕「ＫＮ・・・」
龙「こんにゃくだ」
裕「あ！こんにゃく！」スタッフさん大ウケ
「アハハハハ！」
龙「こんにゃくか、おい」
裕「こんにゃくね！」
龙「こんにゃくはちっとね」
裕「アハハハハ」大ウケな裕翔
龙「食感が违うから合わないね」
裕「アハハハハ！こんにゃくって～（笑）确かに合わない」
龙「まあそろそろ」
裕「ってか、これ始まってなかったんだね！」
龙「そうだね」
裕「これ本题だと思ってたよ！」
龙「ヘヘヘヘ（笑）俺も本题かと思った・・・」
裕「じゃあ」
龙「そろそろ始めましょう」
裕「はい！」
2人「Hey!say!7 Ultra Power！」


有翻译太好了，我自己只能看懂一点……

龙「今日は名物コーナーHey!Say!wordsです！」
裕「はい。Mr.ね」
龙「はい」
裕「Hey!Say!words   龙太郎」
龙「はい」
裕「・・・Coming soon!」
龙「Yeah!」
龙「Hey!Say!words!」
裕「Yeah!」
裕「はい！これはね、普段の活动ではね、绝対言わないよ～っていうセリフをガンガン言っていくコーナーですよ～」
龙「はい。まずはこのコーナーが山ちゃんと并んで大の得意という裕翔くんから行きます！」
裕「あ・・・はい（笑）・・・はい・・・フフフ・・・」
龙「えーっと・・・あ、これ・・・」
裕「ハッハッハ（笑）」
龙「千叶県」
裕「はい」
龙「ペンネーム桜さんからいただきました」
裕「桜さん」
龙「え～”こんばんぬ～。”」
裕「こんばんぬ」
龙「”私はJUMPのことが大好きな中1の女子です”」
裕「おお！中1」
龙「”いきなりですが、あ、言って欲しいセリフがあります”」
裕「はい」
龙「”出来れば裕翔くんに言って欲しいです”と」
裕「はい」
龙「”あの、幼稚园の子みたいに可爱く言ってください”これは裕翔くんいけるでしょ？」
裕「え～・・・。出ます！」
龙「はい！お愿いします！」
裕「ねえねえ、仆と一绪におままごとしようよ。フフ・・・（笑）   もちろんパパ役は、裕翔で、ママ役は、桜ちゃんがやるんだよ～」
龙「ああ～なるほどね。じゃあ、子供役は谁がやるんでしょう？」
裕「じゃあ、龙太郎で」
龙「あ、俺ですか？」
裕「うん」
龙「いきますか？」
裕「じゃ、その龙太郎が子供役になったバージョンを、ちょっとじゃあ」
龙「あ、いいっすよ、全然」
裕「じゃあ・・・   で、子供役は、龙太郎がやるんだよ～。ねえ、龙太郎？」
龙「ワッハッハッハッハッハ！父ちゃん、早くメシを出してくれよ～」
裕「・・・ヤダ・・・」
龙「フフフフ・・・」
裕「绝対ヤダ！」
龙「完璧でしょ」
裕「绝対ヤダ！」
龙「アハハハハ」
裕「ホントもう・・・手に负えない」
龙「ハハハハ」
裕「や、新しい、新しい子供だね」
龙「新しい子供だね。ちょっと・・・」
裕「违うでしょ！」
龙「はい」
裕「违うでしょ。はい。フフフ（笑）   じゃ、次ねえ」
龙「はい」
裕「龙太郎にやってもらおうかな？」
龙「はい、いきましょー」
裕「はい。ラジオネームあきちゅんさんからです」
龙「あきちゅんさｎ」
裕「”Hey!Say!7の皆さんこんばんぬ！”」
龙「こんばんぬ」
裕「こんばんぬ！”Hey!Say!JUMPが大好きな高1です”」
龙「ありがとうございま～す」
裕「”今回言って欲しいセリフはこれです”」
龙「はい」
裕「”是非ね、龙太郎君に言って欲しいです。可爱く小さい子みたいに言ってください。期待してます”」
龙「ああ～あの时ね」
裕「あの时ね」
龙「あの时ね」
裕「あのね」
龙「いっていいですか？」
裕「いいっすよ！じゃあ・・・どうぞ！」
龙「なんで仆と游んでくれないの～？他の子とばっか游んじゃやあだよ～！仆と游んでくれなきゃすねちゃうぞ～！・・・・・・完璧でしょ？」
裕「ああ～タイムリーじゃない？これ」
龙「きたでしょ？」
裕「タイムリーじゃない？」
龙「タイムリーですよ、绝対」
裕「これ、龙太郎じゃない？これ、今」
龙「や、もう～」
裕「そんなことない？」
龙「いや」
裕「もうちょっと大人？龙太郎、今？」
龙「そうだねえ～」
裕「フフフフフ・・・」
龙「うん。そうだね」
裕「すね・・ちょっとすねてみてよ。フフフ・・・・」
龙「え？やだよ～！・・・・これもうちょっと伸ばす？」无茶振りにもちゃんと応じられる龙太郎伟い！！
スタッフさん大ウケ
裕「これ・・・大丈夫です（笑）」
龙「大丈夫？」
裕「大丈夫。大丈夫。いこっか？（笑）」
龙「良かった、良かった」安心したような声
裕「次いこっか？」
龙「次いこう」
裕「だよねえ～」
龙「えーっと・・・」
裕「次いこ・・・次って・・・（笑）」
龙「アハハハハ」
裕「次行っちゃだめじゃん！（笑）」
龙「もう1回いくんすか？もう1回いくんすか？」
裕「もういかない。もういかない。とっとく、とっとく、とっとく（笑）ハハハ！」
笑いすぎてむせて咳してる裕翔
龙「今日はやばいな（笑）」
裕「今日はやばいね」
龙「今日は・・・ちょっと」
裕「今日、なんかズタズタだな、ちょっと・・・」
龙「ズタズタ・・・フィーバーしちゃって」
裕「ちょっと・・・」
龙「フィーバーしちゃってるよ」
曲はすまいるそんぐ


回复：12楼
额……原谅我……
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