emmm评论标准大概就是作为书腰是不是符合成员和写真集本身，只针对肥秋的评语，纯个人向。

top10，渡辺梨加　『饒舌な眼差し』
「渡辺梨加は女優だと思う。何も話していないのに、眼差しが全てを語ってる」
「我想渡边梨加一定是女演员吧，明明什么都没有说，但眼神却倾诉了一切」
很符合🍐的性格，過了五年依然是不善言談（鏡頭前），寫真集本身也很拍的很好，在希臘的圣托里尼岛上，穿梭于米诺斯文明遗迹之间。

top9 齋藤飛鳥　『潮騒』
『危うさと強さ。齋藤飛鳥は、大海に浮かぶ小舟のように揺れている。光と影は、いつだって、本当の美しさを見せる。』
『危險性與強韌。齋藤飛鳥她，彷彿滄海一舟，於風浪中搖曳。光與影，無論何時，總是展示出真正的美』
大文豪秋，真的不說人話。這段很符合鳥，同時有光與暗的一面。拍攝地選在北海道和石垣島，極寒與極暖，交織出她更為複雜的人性。

top8 菅井友香　『フィアンセ』
「菅井は親に紹介したいタイプの女子だ。だから、この『フィアンセ』も親に見せたい写真集である」
「菅井是那种想介绍给父母的类型的女孩子。所以这本『未婚妻』也是一本想給父母看的寫真集。」
優雅、高貴、知性。まさに理想的な「フィアンセ」

top7 乃木坂46 『1時間遅れのi love you』『遲到一小時的i love you』
「グアム島には“nogizaka”という地名の坂道はない。彼女たちが集まり、喋り、笑い、楽しそうにしている場所が“nogizaka”になる」
「在关岛没有叫做“nogizaka”这个名字的坡道。她们聚集在一起，交谈、说笑，愉快地存在于此，那地方就成为了“nogizaka”。
虽然不是第一本团摄，但仿佛有一种传说的开始的感觉（笑）

top6 深川麻衣 『ずっと、そばにいたい』 『想一直、待在你身邊』
「ずっと、微笑んでいた。辛い時も、悲しい時も、悔しい時もあっただろう。それでも、彼女は微笑んでいるように見えた。深川麻衣の素顔は微笑みの中にある。」
「一直、在微笑著。她也會有痛苦的時候，悲傷的時候，悔恨的時候吧。即便如此、她還是看上去在微笑著。深川麻衣的素顏就在微笑之中」
春紫苑盛開的時候，會回想起你來吧。

top5 小池美波 『青春の缶詰』 『青春的罐頭』
小池美波の周りに漂う、楽しそうな感じはなんだろう？本人はきっと、「楽しいことだけじゃないですよ」と否定するだろうが、楽しそうに見えてしまうんだからしょうがない。それこそが、その真っ只中にいる時は本人も気づかない。青春そのものなのだ。
小池美波的身邊散發出來的「看上去很開心」的氛圍是什麼？雖然本人一定會否定說「並不是只有開心的事情啊」，但就是看上去很開心我也沒辦法。這正是處於正中心的本人都無法察覺的，青春本身啊。
20歲的小池在上海動物園看企鵝，在公園和老大爺打太極，在外灘看東方明珠，在寫有「樓上雅座」的地方吃小籠包。女友感滿滿的日常，都塞進這本青春的罐頭裡。

top 4 堀未央奈 『いつかの待ち合わせ場所』
決して、彼女から言わないだろ。ここで、待ち合わせしていたことなど⋯偶然、会ったと思っていた。忘れていた時間、彼女は自分を磨き、驚くほど美しくなって現れた。次第に思い出して来た。期待とは、未来の待ち合わせことだ。
她绝对不会自己亲口说出来吧，在这里，等待着和谁碰面之类的。偶然地，我遇到了她，在被遗忘的时间里，她将自己精雕细琢，用令人诧异的惊鸿之姿再现在我眼前。渐渐地我回想起来了。所谓期待，就是与未来的碰面。
猴莉的第二本写真集，与第一本的天真烂漫不同。她变得更沉稳，更内敛，而美却不减丝毫。科西嘉島午後的慵懶陽光斜斜地照在堀未央奈的臉上，嗯，很美。

top3 白石麻衣 『パスポート』
「白石麻衣は、もう、どこへでも行ける。写真集を眺めながら、ふとそんなことを思った」
「白石麻衣她，已經可以去世界上任何地方了。我翻看這本寫真集的時候，突然這麼想到」
寥寥幾句，直接了當又渾然有力。完成態的白石麻衣，完成態的偶像。她的視野更加廣闊，有更加大的舞台，手上捏著可以通往世界上任何地方的「通行證」（肥秋：你可以出村了）

top2 西野七瀨 『風を着替えて』
　　 「西野七瀬は無口だ。でも、心はいつも何かつぶやいている。だから、彼女の写真に耳を傾けたくなるのかもしれない」
「西野七瀨總是沈默寡言。但是，內心卻一直像在轻声细语着些什么。所以，我会想轻轻地凑上去，侧耳倾听这本写真集吧」
七的第二本寫真集，來到馬爾他島，風中飄來地中海的陣陣咸涩，在高低有致错综复杂的马耳他市街漫步。一切都像是“你”与她的逃避行，又像是一部纪录片，探索一个还未被任何人知道的“西野七濑”

top1 伊藤万理華 『エトランゼ』 『異邦人』
「雑踏の片隅のにいても、伊藤万理華に目が行くだろう。圧倒的な存在感がある。彼女はどこにも交わらない日常のエトランゼだ」
「就算身處紛雜人群中的角落，目光也會聚焦在伊藤萬理華身上吧。有著壓倒性的存在感。她是不與世界上任何地方有所交集的日常的異邦人」
繁華的維港夜景，倒映在的士車窗上的霓虹燈光、吵鬧的旺角街市，天水圍那彷彿遮天蔽日的高層樓。在某間冰室吃一碗雲吞麵，躺在某間公屋的涼蓆上吃印尼蝦片、穿著唐裝在金魚街看店⋯⋯彷彿有千百張面孔，融進香港的日日夜夜中。但又感到有一種陌生的抽離感，那些車水馬龍，人來人往都與她沒有關係，只是一個過客，一個異邦人。

top 0 欅坂46 『21人の未完成』
「欅坂46は、いい意味でバラバラである。個性的なメンバーが、それぞれの方向に歩き出すからだ。面白いグループだと思う。この先がわからない。たまたま、何かの偶然でこの21人が集まった状態を“欅坂46”と呼んだだけのことかもしれない」———秋元康
「欅坂46是在積極意義上的“参差不齐”的团体。充满个性的成员，在各自的道路上踏出第一步。我觉得是个十分有趣的的队伍。今后的事情完全无法预测。只是偶然地，在某种机缘巧合下将这21人聚集在一起的状态称为“欅坂46”也说不定。」——秋元康
可能只是因為在山手線上被劃破了裙子。少女們在社會的角落，無法發聲。在機緣巧合下，她們聚在一起，成為了欅坂46。

這本裏面有很多攝影師的短評，我挑點有趣的發出來