中森明菜 59歳、初の野外フェス登場 「生きてたぞ~!7月に還暦だ~!」
歌手の中森明菜さん(59)が19日、大分で開催された野外フェス『ジゴロック2025 ~大分”地獄極楽”ROCK FESTIVAL~ supported by ニカソー』に登場。中森さんにとって1982年のデビュー以来、初の野外フェス出演となりました。
中森さんは、2010年に体調不良を理由として無期限の音楽活動の休止を発表。2022年より体調回復に専念しながら、ファンクラブをベースに、ファンクラブイベントやラジオなどで活動を再開していました。今回のイベントでは、小室哲哉さん(66)がプロデュースするステージに参加しました。
■中森明菜「盛り上がった?不満はないですか~?」
MCから「人生初、野外フェスに降臨!中森明菜~!」と紹介され、大歓声に包まれながら登場した中森さん。
初の野外フェス1曲目を飾ったのは、1986年に2年連続で日本レコード大賞を受賞した名曲『DESIRE -情熱-』。小室さんが今回のステージのためにアレンジを加え、観客からはおなじみの「はー、どっこい!」の合いの手が湧き起こる中、歌い上げました。MCでは、第一声で「盛り上がっていますか~?明菜だ。生きてたぞ~!」と手をふりながら元気よくあいさつ。続けて「だけど、オープニングからつけ爪が外れた」とハプニングを報告し、「投げるぞ~!」と観客席に投げ入れる姿も。「どこ行った?届くわけないよね、わかっているよ、そんなこと」と笑い飛ばしました。
そして観客にまっすぐに顔を向け「オープニング、ご無沙汰しております『DESIRE』 をお届けさせていただきましたが、期待していた曲になったか不安です。喜んでいただけたらうれしいです。ありがとうございます」と心境を明かすと、大きな拍手が。続けて、「7月になったら還暦だ~!もうちょっと、あとちょっともうちょっと10年くらい前だったらもうちょっと踊れたかもしれない。だけど、精いっぱいやっているつもりだ!」と自身のパフォーマンスについてコメントしました。
さらに「今日はお暑いなか、足を運んでいただき、みなさんに温かい拍手をいただき心から御礼申し上げます。ありがとうございます」と深々とお辞儀をし、「このあとは、小室さんを筆頭にお招きをいただいたので小室さんに手がけていただいた曲、2曲ほど『MOONLIGHT SHADOW〜月に吠えろ』『愛撫』お届けしたいと思います。よろしくお願いいたします」と、再びパフォーマンスへ。
イントロでゆっくりと投げキッスをし、『MOONLIGHT SHADOW〜月に吠えろ』を披露。歌い終えると、ステージにいた小室さんの元に駆け寄り「え~小室さんです。今聴いていただいた『MOONLIGHT SHADOW〜月に吠えろ』『愛撫』を・・・」と話しかけますが、段取りが違ったようで小室さんからは「明菜さん、これから『愛撫』を歌う・・・」と返答が。中森さんは「すみません、間違えました。もう1曲歌うはずでした、中森です」と、足早に立ち位置に戻る、おちゃめな一面も見せました。
また、小室さんが「みなさん、『愛撫』はご存じですか?」という問いかけに観客が反応すると、中森さんは「本当に?本当に?ほんと~に?これはとりあえずシングルなんだぞ? ベストテンとかなくなっちゃったからみんな見ないかもしれないけど歌っていたんだぞ~」とおちゃらけ。すると、突然声色を変え「でも歌うときはちゃんと中森明菜でいきますから」と低音ボイスで語りかけ、緩急のあるトークで盛り上げました。
コール&レスポンスもいれながら『愛撫』を披露し終えた中森さんは、再び小室さんの元に駆け寄り「は~い、『愛撫』歌いました!すみませんでした、間違えて小室さん。小室さんにつくっていただいた『MOONLIGHT SHADOW』と今聴いていただいた『愛撫』を・・・」と話の途中で突然フリーズ。しばらくして「しゃべってください」と小室さんに助けを求めました。小室さんは笑いながら「2曲、僕がつくらせていただいた曲を歌ってもらいました。ありがとう!」と拍手を送ると、中森さんは「えっへへ」と照れた様子をみせました。
続けて、小室さんから「すごく素晴らしい出来ですよね」とパフォーマンスを絶賛されると、中森さんは「もうとんでもないです。もう支えがなかったら、お声がけもいただかなかったら、この場にこうやってみなさんの前で」と恐縮した様子。小室さんが観客へ「明菜さんが歌うの待ってましたよね?待ってましたよね!!」と大きな声で呼びかけると、会場全体から歓声が上がりました。
MCの最後では中森さんが「もう歌わないよ、もう疲れちゃった。みんなも疲れたでしょ?」と観客をあおり、「え~それでは、この1曲で終わりだよ~!ほ~ら盛り上がれ~盛り上がれ~盛り上がれ~!『TATTOO』でお別れです!」という言葉に合わせ、楽曲の前奏が流れ始めると会場はさらに熱を増しました。
印象的な手のふりを入れながら『TATTOO』を歌い上げた中森さんは、「いえ~い!盛り上がった?大丈夫?不満はないですか~?わたしもみんな大好きよ~!大好き大好き~!ありがとう、ありがとね。本当にありがとう」と、止まらない大歓声に応えました。
■小室哲哉、中森明菜の復活を改めて祝福「ここからスタート。記念すべき瞬間」
中森さんとのステージを終えて小室さんは「本当に温かいお客さんで、助かりました。ありがとうございます。色んなアーティストの方がいるので、それぞれみなさん個性が強いからね、明菜さんは特にね。もうどこまでいっちゃうのかなって思って」と笑顔で明かし、「でも、歌はしっかりしていますからね。これからどんどん明菜さん活躍してくださいね、お願いします」とエールを送ると、中森さんは「はい!」と力強く返事。
続けて、小室さんは中森さんに「このジゴロックを機に、ここからスタートしてくださいね」と語りかけつつ、観客に向け「みなさん応援してあげてください!今日のこのみなさんがたぶんリスタートの初めてのお客さん、オーディエンスなので。本当に記念すべき瞬間に立ち会ってくれたと思うんで。本当に暑いなか大変だったと思いますけど、価値はあったと思いますので、本当にありがとうございます!」と感謝を述べました。
最後に、中森さんは、小室さんのステージに登場していた氷川きよし+KIINA.さん(47)や鈴木亜美さん(43)らと共にTM NETWORKの『Get Wild』を披露し、初の野外フェス初日を締めくくりました。また、中森さんは20日のステージにも登場、2日連続での出演となりました。
歌手の中森明菜さん(59)が19日、大分で開催された野外フェス『ジゴロック2025 ~大分”地獄極楽”ROCK FESTIVAL~ supported by ニカソー』に登場。中森さんにとって1982年のデビュー以来、初の野外フェス出演となりました。
中森さんは、2010年に体調不良を理由として無期限の音楽活動の休止を発表。2022年より体調回復に専念しながら、ファンクラブをベースに、ファンクラブイベントやラジオなどで活動を再開していました。今回のイベントでは、小室哲哉さん(66)がプロデュースするステージに参加しました。
■中森明菜「盛り上がった?不満はないですか~?」
MCから「人生初、野外フェスに降臨!中森明菜~!」と紹介され、大歓声に包まれながら登場した中森さん。
初の野外フェス1曲目を飾ったのは、1986年に2年連続で日本レコード大賞を受賞した名曲『DESIRE -情熱-』。小室さんが今回のステージのためにアレンジを加え、観客からはおなじみの「はー、どっこい!」の合いの手が湧き起こる中、歌い上げました。MCでは、第一声で「盛り上がっていますか~?明菜だ。生きてたぞ~!」と手をふりながら元気よくあいさつ。続けて「だけど、オープニングからつけ爪が外れた」とハプニングを報告し、「投げるぞ~!」と観客席に投げ入れる姿も。「どこ行った?届くわけないよね、わかっているよ、そんなこと」と笑い飛ばしました。
そして観客にまっすぐに顔を向け「オープニング、ご無沙汰しております『DESIRE』 をお届けさせていただきましたが、期待していた曲になったか不安です。喜んでいただけたらうれしいです。ありがとうございます」と心境を明かすと、大きな拍手が。続けて、「7月になったら還暦だ~!もうちょっと、あとちょっともうちょっと10年くらい前だったらもうちょっと踊れたかもしれない。だけど、精いっぱいやっているつもりだ!」と自身のパフォーマンスについてコメントしました。
さらに「今日はお暑いなか、足を運んでいただき、みなさんに温かい拍手をいただき心から御礼申し上げます。ありがとうございます」と深々とお辞儀をし、「このあとは、小室さんを筆頭にお招きをいただいたので小室さんに手がけていただいた曲、2曲ほど『MOONLIGHT SHADOW〜月に吠えろ』『愛撫』お届けしたいと思います。よろしくお願いいたします」と、再びパフォーマンスへ。
イントロでゆっくりと投げキッスをし、『MOONLIGHT SHADOW〜月に吠えろ』を披露。歌い終えると、ステージにいた小室さんの元に駆け寄り「え~小室さんです。今聴いていただいた『MOONLIGHT SHADOW〜月に吠えろ』『愛撫』を・・・」と話しかけますが、段取りが違ったようで小室さんからは「明菜さん、これから『愛撫』を歌う・・・」と返答が。中森さんは「すみません、間違えました。もう1曲歌うはずでした、中森です」と、足早に立ち位置に戻る、おちゃめな一面も見せました。
また、小室さんが「みなさん、『愛撫』はご存じですか?」という問いかけに観客が反応すると、中森さんは「本当に?本当に?ほんと~に?これはとりあえずシングルなんだぞ? ベストテンとかなくなっちゃったからみんな見ないかもしれないけど歌っていたんだぞ~」とおちゃらけ。すると、突然声色を変え「でも歌うときはちゃんと中森明菜でいきますから」と低音ボイスで語りかけ、緩急のあるトークで盛り上げました。
コール&レスポンスもいれながら『愛撫』を披露し終えた中森さんは、再び小室さんの元に駆け寄り「は~い、『愛撫』歌いました!すみませんでした、間違えて小室さん。小室さんにつくっていただいた『MOONLIGHT SHADOW』と今聴いていただいた『愛撫』を・・・」と話の途中で突然フリーズ。しばらくして「しゃべってください」と小室さんに助けを求めました。小室さんは笑いながら「2曲、僕がつくらせていただいた曲を歌ってもらいました。ありがとう!」と拍手を送ると、中森さんは「えっへへ」と照れた様子をみせました。
続けて、小室さんから「すごく素晴らしい出来ですよね」とパフォーマンスを絶賛されると、中森さんは「もうとんでもないです。もう支えがなかったら、お声がけもいただかなかったら、この場にこうやってみなさんの前で」と恐縮した様子。小室さんが観客へ「明菜さんが歌うの待ってましたよね?待ってましたよね!!」と大きな声で呼びかけると、会場全体から歓声が上がりました。
MCの最後では中森さんが「もう歌わないよ、もう疲れちゃった。みんなも疲れたでしょ?」と観客をあおり、「え~それでは、この1曲で終わりだよ~!ほ~ら盛り上がれ~盛り上がれ~盛り上がれ~!『TATTOO』でお別れです!」という言葉に合わせ、楽曲の前奏が流れ始めると会場はさらに熱を増しました。
印象的な手のふりを入れながら『TATTOO』を歌い上げた中森さんは、「いえ~い!盛り上がった?大丈夫?不満はないですか~?わたしもみんな大好きよ~!大好き大好き~!ありがとう、ありがとね。本当にありがとう」と、止まらない大歓声に応えました。
■小室哲哉、中森明菜の復活を改めて祝福「ここからスタート。記念すべき瞬間」
中森さんとのステージを終えて小室さんは「本当に温かいお客さんで、助かりました。ありがとうございます。色んなアーティストの方がいるので、それぞれみなさん個性が強いからね、明菜さんは特にね。もうどこまでいっちゃうのかなって思って」と笑顔で明かし、「でも、歌はしっかりしていますからね。これからどんどん明菜さん活躍してくださいね、お願いします」とエールを送ると、中森さんは「はい!」と力強く返事。
続けて、小室さんは中森さんに「このジゴロックを機に、ここからスタートしてくださいね」と語りかけつつ、観客に向け「みなさん応援してあげてください!今日のこのみなさんがたぶんリスタートの初めてのお客さん、オーディエンスなので。本当に記念すべき瞬間に立ち会ってくれたと思うんで。本当に暑いなか大変だったと思いますけど、価値はあったと思いますので、本当にありがとうございます!」と感謝を述べました。
最後に、中森さんは、小室さんのステージに登場していた氷川きよし+KIINA.さん(47)や鈴木亜美さん(43)らと共にTM NETWORKの『Get Wild』を披露し、初の野外フェス初日を締めくくりました。また、中森さんは20日のステージにも登場、2日連続での出演となりました。
















