拿了大活儿心情好是不,跑马拉松嘴角都翘着~
哈哈哈哈哈哈
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原标题:
新キャスター出水麻衣起用で『Nスタ』が好スタート! 赤坂5丁目マラソンも終始笑顔で大爆走
4/9(水) 9:00配信

〈きょうから”ホラン出水”です〉
さすがベテランの味というべきか──。
3月31日からホラン千秋に代わって『Nスタ』の新キャスターとなったTBSの出水麻衣アナ(41)が好調なスタートを切った。
「2月にホランの後任として出水アナの起用が発表された時には《これで視聴率が上がるのか》《安定感あるが、新鮮味がない》といった声が業界内外から聞こえていました。しかし、いざ始まってみると、彼女特有のユーモアがところどころちりばめられていて、TBSには視聴者から《出水さん、すごくいい》《井上アナ(井上貴博アナ・40)とのコンビがサイコー》といった声が届いているようです。
4月1日放送では、入社式にちなんで、突如、スタッフに渡されたという自身のTBS入社時の写真パネルを前に驚いた表情を浮かべていました。隣の井上アナの画像も紹介されて戸惑っていましたが、出水アナは『トラブルに強い』『メンタルも強心臓』などと言われるだけに、さらりと紹介していました」(テレビ誌ライター)
翌日の4月2日の放送では、直前の『ゴゴスマ』(TBS系)からのクロストークで、MCの石井亮次アナ(48)から〈ここからはNスタです。井上さん、ホランさん……〉と呼ばれると、〈で・み・ずでーす〉と間髪入れずツッコんだ。さらに、井上アナから〈いや、ホランさん……〉と声をかけられれば、
〈きょうから“ホラン出水です”と名乗らせてもらいます〉
と瞬時に返し、スタジオの笑いを誘っていた。
「出水アナと一期後輩に当たる井上アナは、もともと相性が良いと言われていましたが、予想以上にコンビネーションは絶妙。井上アナの『ホランさん』という間違いも、出水アナのシャレの効いた発言を引き出すためのものだった気がします。出水アナはその時間帯に在宅している視聴者F3、M3(50歳以上の女性や男性)からの支持が高く、『世界・ふしぎ発見!』のアシスタントを長らく務めていたこともあり、さらにその上のF4、M4(65歳以上の女性や男性)人気も高い。落ち着いてニュース番組を観たいと思っていた視聴者に見事にハマった感じです」(報道番組スタッフ)
その出水アナ、Nスタ初登場直前の3月29日には、「TBSオールスター感謝祭2025」の赤坂5丁目ミニマラソンに出場。1993年春にスタートした同番組の名物企画で、今回のコースは1周900メートルを5周。そのうち150メートル×5=750メートルは高低差12メートルの心臓破りの坂という過酷な4.5キロメートルだったが、出水アナは、終始笑顔で見事完走。沿道で応援していた人たちからは大きな拍手が起きていた。
その日の番組公式Xには出水アナと、一緒に出走した井上アナの画像が投稿されており、廊下の隅にうずくまる井上アナに対し、出水アナは両手を広げて満面の笑みでポーズ。このパワフルさで、Nスタの視聴率も一気に上昇気流に乗せてくれること、間違いなしだ。
(图片和文字转自 FRIDAY )
哈哈哈哈哈哈
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原标题:
新キャスター出水麻衣起用で『Nスタ』が好スタート! 赤坂5丁目マラソンも終始笑顔で大爆走
4/9(水) 9:00配信

〈きょうから”ホラン出水”です〉
さすがベテランの味というべきか──。
3月31日からホラン千秋に代わって『Nスタ』の新キャスターとなったTBSの出水麻衣アナ(41)が好調なスタートを切った。
「2月にホランの後任として出水アナの起用が発表された時には《これで視聴率が上がるのか》《安定感あるが、新鮮味がない》といった声が業界内外から聞こえていました。しかし、いざ始まってみると、彼女特有のユーモアがところどころちりばめられていて、TBSには視聴者から《出水さん、すごくいい》《井上アナ(井上貴博アナ・40)とのコンビがサイコー》といった声が届いているようです。
4月1日放送では、入社式にちなんで、突如、スタッフに渡されたという自身のTBS入社時の写真パネルを前に驚いた表情を浮かべていました。隣の井上アナの画像も紹介されて戸惑っていましたが、出水アナは『トラブルに強い』『メンタルも強心臓』などと言われるだけに、さらりと紹介していました」(テレビ誌ライター)
翌日の4月2日の放送では、直前の『ゴゴスマ』(TBS系)からのクロストークで、MCの石井亮次アナ(48)から〈ここからはNスタです。井上さん、ホランさん……〉と呼ばれると、〈で・み・ずでーす〉と間髪入れずツッコんだ。さらに、井上アナから〈いや、ホランさん……〉と声をかけられれば、
〈きょうから“ホラン出水です”と名乗らせてもらいます〉
と瞬時に返し、スタジオの笑いを誘っていた。
「出水アナと一期後輩に当たる井上アナは、もともと相性が良いと言われていましたが、予想以上にコンビネーションは絶妙。井上アナの『ホランさん』という間違いも、出水アナのシャレの効いた発言を引き出すためのものだった気がします。出水アナはその時間帯に在宅している視聴者F3、M3(50歳以上の女性や男性)からの支持が高く、『世界・ふしぎ発見!』のアシスタントを長らく務めていたこともあり、さらにその上のF4、M4(65歳以上の女性や男性)人気も高い。落ち着いてニュース番組を観たいと思っていた視聴者に見事にハマった感じです」(報道番組スタッフ)
その出水アナ、Nスタ初登場直前の3月29日には、「TBSオールスター感謝祭2025」の赤坂5丁目ミニマラソンに出場。1993年春にスタートした同番組の名物企画で、今回のコースは1周900メートルを5周。そのうち150メートル×5=750メートルは高低差12メートルの心臓破りの坂という過酷な4.5キロメートルだったが、出水アナは、終始笑顔で見事完走。沿道で応援していた人たちからは大きな拍手が起きていた。
その日の番組公式Xには出水アナと、一緒に出走した井上アナの画像が投稿されており、廊下の隅にうずくまる井上アナに対し、出水アナは両手を広げて満面の笑みでポーズ。このパワフルさで、Nスタの視聴率も一気に上昇気流に乗せてくれること、間違いなしだ。
(图片和文字转自 FRIDAY )