
小笠原春一市长(右)からふるさと大使に委嘱された吉田良一郎さん(左)と健一さん(中央)=登别市役所
登别市出身の津軽三味线奏者「吉田兄弟」の兄・吉田良一郎さん(33)と、弟・健一さん(30)が22日、同市のふるさと大使「登别鬼大使」に就任した。
2人は同市富岸町の出身。デビュー10周年の昨秋から始まった全国ツアー「三味线だけの世界」の苫小牧(23日)と函馆(24日)両公演に合わせて里帰りし、市役所で小笠原春一市长から「日本、世界に登别を発信してほしい」と委嘱状と名刺が赠られた。
良一郎さんは「我々が育った地域の自然や环境が三味线の音色に表れている。その原点の登别の素晴らしさを多くの人に伝えたい」、健一さんも「世界中の人に闻いてもらうチャンスがあるので、その机会を生かして登别を広めたい」と意欲を见せていた。