中国查出地质灾害隐患24万处 仍可能高发频发
2010年08月24日 17:58
中新社北京8月24日电(记者 阮煜琳)今年中国地质灾害防治形势异常严峻。8月份，甘肃舟曲，四川汶川、绵竹、都江堰和云南贡山县又先后发生重大地质灾害。地质灾害已成为除地震外造成人员伤亡最大的自然灾害。国土资源部官员24日表示，受多方面因素影响，今后相当长时间内，中国地质灾害高发频发的状况可能继续存在。
国土资源部地质环境司司长关凤峻说，一是从自然条件看，中国地形地貌复杂多样，山地丘陵分布广泛，地质不稳定区域大。特大地震发生频率高，汶川和玉树特大地震造成山体松动、岩体破碎，加剧了地质不稳定性。受地理条件限制，不少地方特别是西部地区部分群众居住在深山峡谷中，受到地质灾害直接威胁。加上近年来中国极端气候异常，干旱、暴雨时有发生，极易诱发雨洪地质灾害。
二是当前相当一部分干部群众地质灾害防治知识匮乏，对地质灾害的辨识能力和避让意识很薄弱。地质灾害防治还没有完全成为各项规划和建设的前置条件，工程往往选址在地质灾害隐患点上，劈山修路、切坡建房、造库蓄水等工程施工还诱发了大量滑坡等地质灾害。一些山区的县城、乡镇和村庄由于地理条件和历史因素所致，本身就建在了滑坡体或者泥石流冲洪积扇上，暂时又难以搬迁，一旦发生地质灾害极易造成重大损失。
三是在地质灾害易发的1640个丘陵山区县部署完成的地质灾害调查，查出了24万处隐患点，但这仅仅是初步的摸底调查，还很不全面，精度也不高。
今年1至7月全国共发生地质灾害2.6万起，其中滑坡1.9万起、崩塌4756起、泥石流911起、其他地质灾害1241起，造成人员伤亡的地质灾害248起，843人死亡失踪，直接经济损失33.44亿元人民币。
关凤峻表示，当前，我们仍然处于主汛期，全国部分地区还处在新一轮降雨过程中，雨情、水情异常复杂。8至9月份仍是主汛期，而且汛期还可能延迟，地质灾害防治工作不能有丝毫松懈。(完)


地质灾害可能场所24万を探し出し 灾害频繁つづけ可能
2010年8がつ24日 17时58分
中新社北京8がつ24にち电(记者 阮煜琳) ことし中国地质灾害防卫と処理じょうきょうがひどくなています。８月、重大な地质灾害まだ四川、绵竹、都江堰、云南贡山县に相次ぎ、地震をのぞき、人员死伤最大のしぜん灾害になった。24日国土资源部役人は様々の原因のため、 これからながい时间のかな、中国地质灾害频繁つづけているの可能性がある。
国土资源部地质环境局局长关凤峻によりますと、ひとつは自然环境のため、 中国地势が复雑し、 山地と丘陵がひろく分布し、地质不安定の地域がひろく、特大な地震の频度がたかい。それに、 汶川と玉树の特大なじしんのため山ががたがたし、岩がごなごなになり、地质の不安定があがった。そして地理环境の制限のため、 おおくの地方、西部地区の部分群众は特别、峡谷のなかにすんて、地质灾害に直接の胁威をうけています。さらに、 近年中国异状の极端きこうとときときおこる日照りや豪雨は洪水や地质灾害を诱発しています。
ふたつは相当な干部と民众はいま地质灾害をふせぎなおしの知识に贫乏し、地质灾害を识别するの能力と避けるの意识はあまりありません。そして、 地质灾害の防卫と処理は完全に计画と建设のぜんてい条件になりません。こうじは往々かくれた危険があるの地质にえらべていた。 やまをきりひらく道路をつくりと坂をうめ部屋を建てと堰をつくり水を纳めとさまざまのこうじは大量のやまくずれをゆうはつしてしまった。すこしばかりの山间地帯の県、町と村には、 地理条件と歴史原因のため、 自ら山崩れや土砂崩れの冲积帯にすんでいて、引越しは一时にできない。地质灾害があったら、重大な损害をだしかもしれない。
みっつは、 地质灾害易いの1640に丘陵山间地区の県をちょうさするあと、 24万のかくれた危険点がみつかけてしました。だが、 これはただの基本の调査しかない、全面性とたかい精度にはたりない。
ことし１月から七月にかけて、全国には、 2。6万件の地质灾害がおこった。このなか、地滑り1、9万と山崩れ4756件と土砂崩れ911件とそのはかの地质灾害1241件と人员伤害の地质灾害248件をふくめています。このため、843人のしぼうや失踪と直接33。44亿円の被害がだしました。
关凤峻によりますと、 现在、 われわれはまだ集中の増水期にいます。全国には部分地区はまだもう一回の雨降りに濡れています。雨と水のじょうきょうは异常にふくざつ。８月と９月はまだ集中の増水期にいます、そうして増水期がのびるのかのうせいもあるですから、地质灾害を防卫と処理の働きはひとつの油断することも许さない。(终り)