原文：留学生减少 米大学へ进学相谈
8月22日 19时7分
日本からアメリカの大学に留学する学生が急速に减っているのを受けて、留学の経験者が海外で学ぶ魅力を中学生や高校生に伝える初めての进学相谈会が东京で开かれました。

文部科学省によりますと、アメリカの大学で学ぶ日本人留学生はここ数年减り続け、平成２０年度は２万９千人と、１０年前から４０％近くも减って、留学生が急増している中国やインドと対照的な状况になっています。

２２日の相谈会は、こうした现状に危机感を持ったハーバード大学やコロンビア大学などアメリカの大学の卒业生や留学生が初めて开いたもので、会场の东京都内の高校には全国から３００人余りが集まりました。

相谈会ではハーバード大学を卒业した男性が、「アメリカの大学では入学したその日から能动的に物事を考えて行动することが求められ、多様な背景を持つ人たちと议论する力が培われる。アメリカの大学も将来の选択肢の１つとして考えてほしい」と诉えました。

留学する学生が减っている背景には、景気の低迷や就职活动の早期化で、学生が留学に踏み切りにくい状况になっていることが指摘されていて、会场では留学のための奨学金制度があることなども绍介されました。

参加した高校生などは「国内の大学を出た方が就职しやすいかもしれないが

私は海外で色々な経験をしたい」とか

「アメリカで

世(博会展)界で

通用する资格を学びたい」などと话していました。

本次适用词 世（博会展）界

留学生数量减少 建议去美上大学8月22日 19点7分
鉴于日本留学美国的大学生数量急剧减少，东京首次举办了进学相谈会，让有留学经验的留学生向初中，高中生传达在海外留学的魅力。
据文部科学省统计， 近几年在美国大学学习的日本留学生数量持续减少，平成20年（2008年）只有2万9千人，与十年前相比减少了将近40%。这和留学中国，印度的日本留学生猛增的状况形成了鲜明对比。
22日的相谈会是由对这一现象存有危机感的哈佛和哥伦比亚等大学的毕业生和留学生首次召开的。在东京都内高校的会场上聚集了将近3百名来自全国各地的人。
在相谈会上， 一名毕业于哈佛大学的男子呼吁说【在美国从你上大学的第一天起大学就会要求你做事时要能动的对事物进行考虑，培养你和各种背景的人一起讨论的能力。希望大家能把去美国留学作为将来的一个选择。】
在相谈会上， 一名毕业于哈佛大学的男子呼吁说【在美国从你上大学的第一天起大学就会要求你做事时要能动的对事物进行考虑，培养你和各种背景的人一起讨论的能力。希望大家能把去美国留学作为将来的一个选择。】


参加完相谈会的高中生们说

【虽然国内刚毕业的大学生找工作可能比较容易， 但我还是想去海外经历一下不同的事】，