2010年7月29日号
「11年ぶりに2人だけで行うツアーを前に、自分たちの原点である伊勢佐木町でライブがしたい」。そんなゆずの熱い想いから、全国ツアーを3日後に控えた7月12日、シークレットライブは決行された。
場所は彼らが名付け親となった伊勢佐木町のライブスペース「クロスストリート」。今やアリーナで30万人を動員する彼らだが、今回招待されたのは商店街関係者50人のみ。伊勢佐木町でのライブは紅白歌合戦の中継以来実に7年ぶりだ。
午後7時。今か今かと待ちわびる観客を前に「ただいま〜!!!」と声をあげながらゆずの2人が登場。ライブ会場でおなじみの「おかえり〜!」の大合唱はなかったものの、商店街の人たちの温かい笑顔や大きな拍手に迎えられ、2人の顔も自然とほころぶ。会場には林文子市長もかけつけ、外は既に人だかりができていた。
1曲目は『手紙』。北川悠仁さんが「拝啓、伊勢佐木町の皆様」という出だしで、「今までいいことばかりではなかったけれど、地元が支えてくれたおかげでここまでこれた。通称“ザキ”でライブができて本当に嬉しい」と手紙を読んだ。「名前を付けておいてライブをするのは今日が初めてですが(笑)」と会場を沸かせながら、曲の合間にデビュー前の話など当時を懐かしむように地元ネタを語った。地下街、岡村ムラムラブギウギ、夏色、栄光の架け橋、締めは路上ライブの最終日と同じくシュビドゥバーを歌いあげ、全6曲45分間の弾き語りライブは終了した。
「礼儀正しく好青年」、「若者の歌をどう表現していいか分からないが上手かった。心に響いた」とライブ終了後、観客は声を揃えた。今回のライブ参加者はゆずの曲も知らないような年配者や、たまたま通りがかった人がほとんど。普段のライブにはないこの「ファンのデコボコ感」は、彼らが臨んでいたまさに原点回帰のステージ。今、クロスストリートの壁には、「ザキは僕らの原点」というゆずの言葉が刻まれている。

「11年ぶりに2人だけで行うツアーを前に、自分たちの原点である伊勢佐木町でライブがしたい」。そんなゆずの熱い想いから、全国ツアーを3日後に控えた7月12日、シークレットライブは決行された。
場所は彼らが名付け親となった伊勢佐木町のライブスペース「クロスストリート」。今やアリーナで30万人を動員する彼らだが、今回招待されたのは商店街関係者50人のみ。伊勢佐木町でのライブは紅白歌合戦の中継以来実に7年ぶりだ。
午後7時。今か今かと待ちわびる観客を前に「ただいま〜!!!」と声をあげながらゆずの2人が登場。ライブ会場でおなじみの「おかえり〜!」の大合唱はなかったものの、商店街の人たちの温かい笑顔や大きな拍手に迎えられ、2人の顔も自然とほころぶ。会場には林文子市長もかけつけ、外は既に人だかりができていた。
1曲目は『手紙』。北川悠仁さんが「拝啓、伊勢佐木町の皆様」という出だしで、「今までいいことばかりではなかったけれど、地元が支えてくれたおかげでここまでこれた。通称“ザキ”でライブができて本当に嬉しい」と手紙を読んだ。「名前を付けておいてライブをするのは今日が初めてですが(笑)」と会場を沸かせながら、曲の合間にデビュー前の話など当時を懐かしむように地元ネタを語った。地下街、岡村ムラムラブギウギ、夏色、栄光の架け橋、締めは路上ライブの最終日と同じくシュビドゥバーを歌いあげ、全6曲45分間の弾き語りライブは終了した。
「礼儀正しく好青年」、「若者の歌をどう表現していいか分からないが上手かった。心に響いた」とライブ終了後、観客は声を揃えた。今回のライブ参加者はゆずの曲も知らないような年配者や、たまたま通りがかった人がほとんど。普段のライブにはないこの「ファンのデコボコ感」は、彼らが臨んでいたまさに原点回帰のステージ。今、クロスストリートの壁には、「ザキは僕らの原点」というゆずの言葉が刻まれている。







