兰州速度

巡音ruka-壳
後悔が降らせた白い灰   手を掲げた脱殻
後悔似從天而降的白色灰燼 揚手一揮便是脫殼
視るな視るな   恨めば恨むほど視線は強くなる
不要看，不要看。越是怨恨視線便越是強烈。
多くなる
也多了起來。
大嫌いな青く染まる空   世界が創り出した悪戯
最討厭被碧藍染色的天空 世界創造的惡作劇
乾き、埃で滲んだ大地
乾裂的，滲滿塵埃的大地。
歩けない   どうして   言葉は消え
無法前行，為何言語在消失
ただ遅すぎた
只是太遲了。
苦しくて地を這って   近付こうと地を這って
痛苦著匍匐于地，紧贴着地面匍匐
動けなくなるまで地を這って
在無法動彈之前匍匐于地。
愛を叫び続けて、やがて声は枯れ果て
持續嘶喊著愛，幾近聲嘶力竭。
白い蝶が蝦籠に止まるのも夢
白色蝴蝶在籠子中停止夢想。
憐れむような視線が痛くて
像是憐惜的眼神有些疼痛
僅かに残る色さえも奪われてゆく
僅剩的色彩也被奪去。
大切そうに抱えるボロボロになった過去
懷抱著重要的東西而變得襤褸的過去
乾き横たわる
干涸着橫在眼前
灰景色はもう額の中   脱殻は崩れて消えた
灰暗景色已經在相框中 脫殼 崩壞 消失
例えどんなに時が過ぎても
即使如何渡過時間
愛は死んだ   二度と会えない
愛已死 無法再次相會
大嫌いな青く染まる空   世界が創り出した悪戯
最厭惡被碧藍染色的天空 世界創造的惡作劇
乾き、埃で滲んだ大地
乾裂，滲著灰塵的大地。
歩けない   どうして   言葉は消え
無法前行，為何言語正在消失。




围观-。-

テルーの呗（特露之歌）
作词；宫崎吾郎
作曲：谷山浩子
歌：手嶌 葵
夕暗迫る云の上
黑暗侵袭的云彩之上
いつも一羽で飞んでいる
总是独自翱翔天空
鹰はきっと悲しかろう
鹰一定是悲伤的吧
音も途绝えた风の中
在连声音也没有的风中
空を掴んだその翼
将天空握入手中的那双翼
休めることはできなくて
连休憩片刻也无法做到
心を何にたとえよう
将心比作何物为好
鹰のようなこの心
如鹰一般的这颗心
心を何にたとえよう
将心比作何物为好
空を舞うよな悲しさを
比作空中飞舞的悲戚
雨のそぼ降る岩阴に
在雨后的岩缝中
いつも 小さく咲いている
总是娇小地绽放开来
花はきっと切なかろう
花朵必定是难过的吧
色も霞んだ 雨の中
连色彩也模糊的 雨之中
うす桃色の花びらを
连将薄桃色的花朵
爱でてくれる 手もなくて
细细爱抚的手也未曾有
心を何にたとえよう
将心比作何物为好
花のような この心
花一般的这颗心
心を何にたとえよう
将心比作何物为好
雨に打たれる 切なさを
比作被雨点所敲打的这份痛楚
人影たえた 野の道を
不见人影的乡野小道
私とともに 歩んでる
与我一同步行
あなたも きっと 寂しかろう
你 一定是寂寞的吧
虫もささやく 草はらを
在鸣虫歌唱的草原中
ともに 道行く 人だけど
虽然我是与你一同前行的
绝えて ものいう こともなく
连称为终点的东西也没有
心を何に たとえよう
将心比作何物为好
一人 道行く この心
独自前行的这颗心
心を何に たとえよう
将心比作何物为好
一人ぼっちの 寂しさを
比作独自一人的孤寂


不知道为什么冰锁的歌词发不上来……

花は桜 君は美し-生物股长
花は桜 君は美し 春の木漏れ日 君の微笑み
飘花是樱 美丽是你 春日的树叶斑影 你的温暖笑颜
冬が终わり 雪が溶けて 君の心に 春が舞い込む
冬日殆尽 冰雪消融 你的心中 春色翩翩而来
窓をたたく强い雨はまだ続くと ラジオから流れる声が伝えています
敲打窗户的大雨依然会持续 收音机里的声音这么说道
电话から闻こえた声は泣いていました 忘れたはずの懐かしい声でした
电话中听到的声音是哭着的 那本来应该忘却的怀念的声音
君はまた もう一度 あの顷に戻りたいのでしょうか
你是否还想要再一次回到那个地方呢
春を待つ つぼみのように 仆は今 迷っています
如同等待春天的花蕾一般 我也如此般迷茫
花は桜 君は美し 春の木漏れ日 君の微笑み
飘花是樱 最美是你 春天的树叶斑影 你的温暖笑颜
冬が终わり 雪が溶けて 君の心に 春が舞い込む
冬日殆尽 冰雪消融 你的心中 春色翩翩而来
変わらぬ街の景色が教えるのは ひとつだけここに足りないものでした
一成不变的街景所告诉我的 是唯一已不在这里的东西
「いつもの场所」と决めていた駅の前 揺れ动く心が仆を急がせます
当作是【老地方】的车站前 摇动的心使我交集
仆はまた もうー度 君の手を握りたいのでしょうか
我是否还想再一次握住你的手呢
春を抱く かすみのように 仆は今 揺らいでいます
如同拥抱春天的霞光一般 我现在也如此般犹豫
花は香り 君はうるわし 水面に浮かぶ 光が踊る
馨香是花 你是明丽 浮于水面 光影舞动
风が騒ぎ 街は色めく 仆の心は 春に戸惑う
清风骚动 街景鲜妍 我的心 为春天而迷惑
春はまた もう一度 この花を咲かせたいのでしょうか
春（哥）是否还想再一次让这花盛开呢
仆を待つ 君の伞が あの駅に 开いています
等待着我的你的伞 在车站前绽放着
花は桜 君は美し 春の木漏れ日 君の微笑み
飘花是樱 最美是你 春日树叶斑影 你的温暖笑颜
时に燃える 春の吐息 二人の时が 春に重なる
时光燃烧 春日吐息 二人的时光 在春天重叠
花は桜 君は美し 春の木漏れ日 君の微笑み
飘花是樱 最美是你 春日树叶斑影 你的温暖笑颜
冬が终わり 雪が溶けて 君の心に 春が舞い込む
冬日殆尽 冰雪消融 你的心中 春色翩翩而来


歌曲：睡莲-あまねく花
歌手：Suara
作词：须谷尚子
作曲：豆田将
色は褪せて 风が病んでく
色彩只管褪去 风也停止长鸣
ただ时间は 流れて
唯有时间不停流逝
遥かなる 海の底 眠れる魔物たち
沉睡于遥远海底的魔物们
密かに 目を覚ます 声にならない恸哭
轻轻睁开眼睛 恸哭而不成声
月明かりが照らす あまねく花よ
沐浴月光中 遍地的花哟
凛として咲き夸る 未踏の世界を拓く
凛凛盛开怒放 开拓未曾见过的世界
月明かりが照らす あまねく花よ
沐浴月光中 遍地的花哟
银の刃の様な 花びらが暗を切り裂く
好似银色刀刃 花瓣斩裂黑暗
仮面の中 曝け出せずに
假面之中 从未示人
いつか剥がれ落ちてく
终有一日会剥落
怖いのはなくすこと 君が消えることで
担心的只是化为虚无 怕你消失不见
心の狭间では 暧昧な记忆に変え
在心的缝隙中 化为暧昧的记忆
月明かりを受けて 诱う花よ
沐浴月光中 诱人的花哟
汚れない手の平で 水面に梦を浮かべる
在污秽的手掌中 梦想浮于水面
月明かりを受けて 诱う花よ
沐浴月光中 诱人的花哟
绝え间なく降り注ぐ 苦しみは凡て瞬く
从未停止 不停照耀 痛苦只在瞬息中

星座-suara
逢いたくて でも逢えなくて もしも愿いが叶うなら
想要相见 却无法相见 若是愿望能够成真
夜の空へと放り投げて与えてあなた想い星座になって
愿向天空遥寄的思念化为星座
あなたの名前身体中に 何万回刻み付けても
即使你的名字在身体中铭刻千万遍
伤痕から血が溢れても ひどく痛みは爱おしい
伤痕中溢出血来 强烈的痛楚全是爱意
贬されていい 突き放されてもいい
被轻视也可以 被推开也可以
いつまでもあなた爱してるから
只因为无论何时都爱着你
（这女人真贱）
逢いたくて ただ逢いたくて
想要相见 却无法相见
もしもあなたが消えたなら
若是你消失不见
悲しい音で彷徨い奏で歌う 暗い渊に落ちても
我将用悲恸的声音彷徨歌唱 落入黑暗深渊也在所不惜
逢いたくて ただ逢いたくて
想要相见 却无法相见
もしも愿いが叶うなら なぜ约束を守れないのだろうか
若是愿望能够成真 为何没能守住约定
长い道を振り向かないで
在长远的道路上不要回首
足が沈んで抜け出せない 暗の中でひとり眠る
双足陷进去无法脱身 在黑暗中独自长眠
彷徨い続ける梦はもう 二度と见る事は无いから
连彷徨的梦 也无法再次看见了吧
优しさ舍てて运命は信じない
舍去温柔 质疑命运
どこまでもあなた爱してるから
那是因为无论何时都爱着你
（真贱……）
见上げる夜空には様々神话が语られ
抬头仰望 夜空中无数神话正在被传诵
银河へ想い驰せ何処へ辿り着くの何処に行くだろう
向着银河放飞的思念 终将何去何从
逢いたくて ただ逢いたくて もしも愿いが叶うなら
想要相见 却无法相见 若是愿望能够成真
何も见えない 何も闻こえなくていい 胸に宿る微かに
看不到听不到也没关系 只想在胸中静静沉睡
逢いたくて でも逢えなくて もしも愿いが叶うなら
想要相见 却无法相见 若是愿望能够成真
夜の空へと放り投げて与えてあなた想い星座になって
愿向天空遥寄的思念化为星座
あなた想い星座になって
对你的思念化为星座

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