BLEACH B 3TH光盘内容及英文翻译
（就是封面公主对着话筒说话 空调把话筒捏碎的那张）
森田：二周间ぶりぶりぶりぶりっブリーチ！アニプレックスアワーブリーチBステーションパーソナリティ黒崎一护役の森田成一です。皆さん二
周间元気でしたか？・・・ああ元気だったそうですね、良かった良かった！と言うわけで隔周でお届けしているこの番组。今夜は久々に现世メンバ
ーからこの人が登场です。うわー待ちどうしい！绍介しちゃおうかな、绍介しちゃおうかな、コマーシャルの后にしますか？やりますか?あれ、
见てない。（笑）
松冈：(笑)
森田：はい、なんか声が闻こえましたよね。じゃ、この人登场です、どうぞ！
松冈：すごい、これが黒崎君の卍解!?井上织姫役の松冈由贵です！こんばんはー！
森田：はいどうもー！いやーもう由贵ちゃんがきてくれたんで、仆も初っ端から卍解してみました。
松冈：（laughs）
森田:一护に负けず！
松冈：（laughs）ぶりぶりぶりぶりって何を出したの!?
森田：いや、いろんなものですよ！
松冈：いろんなものがね！
森田：いろんなもの出さないとね。
松冈：なんかね飞び散った感じがしてね、前にいるあたしはどうしたらいいのかと思いました。
森田：ちょっと待って飞び散ってる!?
松冈：なんかね、かかった気がした。
森田：ああ、それはたぶんオレのつば（笑）
松冈：いやだ（笑）最悪です。
森田：と言うわけでこのブリーチ“B”ステーションにはなんと、昨年の三月登场以来ということで一年半ぶりの二度目の登场と言うことで。
松冈：いやね、二回目回ってくると思わなかったのでびっくりですよ。
森田：まわりますよ！
松冈：本当？
森田：まわりますよ。
松冈：月者でしょみんな？
森田：え、月？あのね、この番组もう月者って言叶使わなくなったの。
松冈：うっそ？
森田：うん。いまはですね、森田系っていう…
松冈：(笑)
森田：あ、森田当番
松冈：お世话系？
森田：ええ。お世话系みたいなもんで、森田当番っていう…
松冈：そうだったんだ。
森田：そう。えさあげたりとか、水槽の水替えたり。
松冈：なるほどね、お世话するんだ。
森田：そう、俺水の中に暮らしているから。
松冈：(笑)ああ、なるほどね。
森田：だから、そういう当番になったんです。
松冈：あ、じゃ、もうちょっと育ったら、空中に飞び立ったりとかするの？
森田：えーとね、空中に飞び立とうとするでしょ？そうすると、猫が横からニャーって（笑）
松冈：(笑)あぁ…ちゃぽーん。
森田：食べられてしまうんで、仆は水の中で暮らしていこうかなって。
松冈：なるほどね。
森田:また异次元な话が始まってしまいましたけれど。ということですけれども、アニメのほうで、织姫现在大変なことになってますねこれは。
松冈：そうなんですよ。原作でも大変で。
森田：原作もそうですね、大変ですね。
松冈：アニメのほうでも大変で。
森田：今日はその受难な日々をですね、赤裸々に语っていただこうと(笑)
松冈：（笑）过去を振り返りつつね！
森田：そうです。大丈夫です。あのー、ご要望があればですね、音声の方変えますから。
松冈：え、なに、声こんな高くなっちゃったりとかするの？
森田：そういう风な感じですね。
松冈：あの、お愿いだから低くはしないでください。ヤミーになってしまいます。ヤミーになっちゃうんで気をつけて（笑）
森田：(笑)楽しみでございますが、ていうことで行ってみましょう！今夜は、俺、黒崎一护と、
松冈：井上织姫が、お届けします！
森田：最后まで、


松冈・森田：私は、拒绝する！
森田：はい、改めましてぶんぶんブリーチ！黒崎一护役の森田成一です！そして！
松冈:松冈ゆ森田当番、井上织姫役の、松冈由贵です！
森田：はい、と言うことでですね、今夜は井上织姫役松冈由贵さんとですね、色々お话をしていきたいと思うんでございますが。まあアニメのほ
うアランカル编に突入しました。
松冈：ねー。
森田：ね！遂にきました。
松冈：ついにきたねー！なっかなかこなかったよね、でもね(笑)
森田：なかなか、ええ。
松冈：ずごい、足踏み状态の时期がありましたよね。
森田：そうです。なかなかこなかったんですが、ついにね、蓝染さま准备を整えて、现世にやってきましたよ。
松冈：お迎えにね（笑）
森田：（笑）お迎えにきちゃうとまずいんだけど、まあじゃっかんでも、织姫はお迎えに来られちゃってるよね。
松冈：そうそう、ウルキオラにね。
森田：大変ですね、この织姫は今。大変じゃないですか？まず、アランカル、ヤミーにぼこぼこにされて、一护を元気にしたルキアに嫉妬し、一
绪に戦いと思うも、浦原さんに、｢足手まといだよ｣っていわれ、
松冈：最悪！もうけちょんけちょんだ！
森田：そして一生悬命修行した！ところが、その矢先に、ウルキオラに连れ去られる。っていう（笑）どんだけーっていう。
松冈：（笑）ねー、もう。かわいそうの境地ですよね。
森田：受难ですよ。すごいね、ここまでくると。
松冈：それから先も、これから先も、どんどん受难が！ここで终わるわけではないですからね。
森田：ねー、大変ですよこれ。まあソウルソサエティ编が一护とルキアの物语だったとしたとすると、今回は、织姫の物语と。
松冈：そうかな？
森田：いや、织姫の物语でしょ。
松冈：まあ、ルキア的につかまってますけどね（笑）
森田：（笑）まあ毎回つかまる感じですよね。
松冈：谁かが捕まる。
森田：谁かが捕まってます。今回は织姫が捕まってしまいましたが。でも、ルキアのときの捕まり方とちょっとわけが违う状况になってます。
松冈：こっちはこっちでね、いろんなことが…アランカルたちと缲り広げられ、そちらはそちらでね。
森田：そうそう、大変な状况になってますけど。织姫の、なんていうの、すぐにこう、连れてかれたって言うのじゃなくて、自らこさせられたっ
ていう…。
松冈：あのさぁ、ウルキオラってどこまでエスなのって思わない（笑）？
森田：(笑)言っちゃった！そのエスは、この间までここにいましたけども。
松冈：ほんと（笑）どこまでエスなの？
森田：すごいでしょ。あれどうですか？俺びっくりしたんだけどあの连れ去り方はすごいなーって思って。
松冈：あのドエスせりふ。
森田：うん、すごいね。アランカルの理屈ってすごいなって思ったけど。でも理にかなってるっちゃ理にかなってるけど。
松冈：で、また一人にだけ、行くことを言っていいっていう、このシチュエーションがまたすっごい辛いよね？
森田：すごいですね。あれは切ない。それでその后に一护のとこに行くわけですけど。あのすごく切ないシーン。あれどうでした？
松冈：あれね、违う番组でたまたま同じスタジオの时に、ジャンプを、休憩时间に読んで、违う番组なのによ？もう、鼻からなんから全部出るく
らいずるずるに泣いちゃって。后半どうするの私みたいな、目パンパンになってもう二重とかどっかいっちゃうくらい号泣しちゃって。
森田：えーー！？
松冈：あの、スタジオの、なんかロビーの隅で、うえっううっうえっって（笑）え～んとかかわいい音じゃないのひぐっとかいいながら。


森田：うぐぇっうぇって（笑）
松冈：そうそう、もうすごいずるずるになって泣いちゃって。もうこのシーンやらないと死ねないなと思ってね。
森田：あれはでも确かにねー。あれは俺も読んでたときに涙が…。なんていうかね、あの、すぐにこう涙が出るって言うんじゃなくて、切なくて
切なくて、胸がこう缔め付けられるような痛さのあるシーンだったなあれは。织姫はほんとに悲しい・・・。ちょっと今涙目じゃん！
松冈：思い出しちゃった。
森田：ちょっと今泣いてますけど…。
松冈：うるうるしてます。
森田：ほんとに悲しいシーンでしたね。でも、织姫ってもともとすごく、精神的に强い人だっていうのは前の、初っ端の现世编のときもそうだっ
たけど・・・。
松冈：あのお兄ちゃんのね？
森田：うん。すごく强い女の子だなって。今回そういうのが、今回のアランカル编では、すごく、浮き雕りにされていて、しかもそのただ正しい
って言うのじゃなくて…。本気で泣いてるね!?大丈夫ですか？
松冈：大丈夫よ!
森田：あのーただ、正しいって言うのじゃなくて、ルキアに嫉妬する。
松冈：ああ、あった。
森田：嫉妬したことに、织姫自体も动揺するでしょ？
松冈：うん。あの、えーと、乱菊さんとのね、大胆なシーンね(笑)
森田：あれも本当ひやひやものでしたよね？
松冈：あれね、オンエア的には大丈夫だったのかあのアングルみたいな(笑)
森田：(笑)えーオンエアされましたね！大丈夫だったんですね、ギリギリだったと思うんですけどね。あのシーンもでも初めて…。织姫としては
初めてなのかな、やっぱ。
松冈：そうなの。あの、ちょうどね、えーと久保先生が、あの、あれを书いているときに、｢やっと、织姫のこころの中身と言うか、心の芯みた
いなものを、书いてあげることができました｣って言ってたのがあのシーンだった。あの乱菊との。だから、いつも、あの、自分自身をあまりだ
さないでしょ？本当に思っていることとかを、出さないから、だから、あのシーンで初めて、本当吐露するというか、自分の心の中の汚さとか、
纯粋な部分だけではないところを、ほんとの気持を吐き出すみたいな。
森田：ねー。せつなすぎるからね…。
松冈：さよならの回に関しては、本当になんかねー、もう、あの、このシーンがいずれやってくるんだろうっていうことが分かりながら、アニメ
で実际に演じるまでって、およそ…何ヶ月あったんだろう、一年近くあったよね。
森田：かなりありましたね。
松冈：うん。なので、もう本当に、これをあたしはいつかやることがすごく…ちょっとどきどきと言うか、怖さもあったし、で、これをやりとげ
なければ、ほんと死ねないなと思って、なんかとても自分のあの声优人生の中でとても重い一话でしたね。あの、この作品ってだけじゃなくて、
この回は、みたいな。
森田：织姫のそういう时って、あの、お兄ちゃんが虚になったときもやっぱり重くて、まああれはもろに一护も関わってきたけれど。
松冈：あの回って、本当に番组始まってすぐだったから、なんか、织姫に対する思い入れって言うのも、もちろん最初からすごい気にいってた役
ではあったけれども、こうどんどんどんどんつのっていって、本当分身みたいな気持でしょ？一护だってそんな感じでしょ？だから、なんか、だ
から、あんなに、原作読んだときに、ぐじゅぐじゅに泣いちゃったんだろうなと思って。
森田：この先も、かなり受难な日々が続きますので。
松冈：そうなんです。もう大変なんですあたし！
森田：（笑）
松冈：なかなか出てこないと思いますけど（笑）、あの、忘れないで（笑）！
森田：よろしくお愿いします（笑）

英文翻译
Morita: Hello after two weeks absence (the “ぶり” in the first part means “hello after blank blank absence”. He is repeating  
it couple of times because the sound of it is the same with the “BLE” part of the word BLEACH)! BLEACH (this is a kind of  
greeting word for this radio program)!! I am Morita Masakazu, the personality of this BLEACH “B” Station, on aired by Aniplex  
hour (the name of the sponsor I think). Were you guys doing fine during the last two weeks? (pausing for a moment) ah, you seem to  
have been. That’s good! And so, on this program which is on aired every two weeks, we have this person from the human world which  
we haven’t seen for a long time tonight. Oh I just can’t wait! May I introduce you? May I introduce you? Do you want to do it  
after the commercials? Or do you want to do it now? Oh, she’s not listening.（laughs）
Yuki:（laughs）
Morita：Ok, I think you guys heard her voice. This is who’s here. Go ahead, please!
Yuki: “Wow, this is Kurosaki-kun’s Bankai!?” Good evening! I’m Inoue Orihime’s VA, Matsuoka Yuki!
Morita: Thank you! Since Yuki-chan came to this radio program, I decided to Bankai from the start.
Yuki:（laughs）
Morita: Just like Ichigo.
Yuki:（laughs）What did you try to get out by “ぶりぶりぶりぶり” (“ぶり” is also a onomatopoeia. It expresses the sound of  
something getting out)？
Morita: Well a lot of things!
Yuki: Lot of things?
Morita: I have to get out lot of things.
Yuki: I felt like something was splashing out from you, and I wondered what I should do, since I am sitting in front of you.
Morita: Wait, did I spatter out something!?
Yuki: Yes, I think something got on me.
Morita: Ah that’s probably my spit (laugh)
Yuki: Yuck(laugh) That’s horrible.
Morita: Ok, so the last time you came to this BLEACH “B” station was March last year, so it’s about a year and a half since  
then. And this is your second time.
Yuki：I was surprised because I didn’t think there would be a second time.
Morita: Of course there will be.
Yuki:Really?
Morita：Of course.
Yuki：Everyone’s a Gessha(月者), right(“月者” is a abbreviation for “月决司会者” which means monthly personality)?
Morita：What, Gessha? Oh, we stopped using that word for this program.
Yuki：Really?
Morita：Yeah. Now we call it “森田系”（ “森田系”   means “the person taking care of Morita”）.
Yuki：(laughs)
Morita：Oh, no, it is “森田当番” (“森田当番” means the same thing as “森田系”)
Yuki：We (the monthly personalities) have to look after you?
Morita：Yeah, something like that.
Yuki：I didn’t know that.
Morita：Yeah. You have to feed me and change the water of the water tank.
Yuki：I see. We have to take care of you.
Morita：Yeah. I live in the water tank.
Yuki：(laughs) Ah, I see.
Morita：So, the name changed that way.
Yuki：And are you going to fly into the air if you grow up a little


more?
Morita：Well if I try to fly into the air, a cat will come and catch me (laughs)
Yuki：(laughs)Oh.
Morita：And then I will become his dinner, so I’d rather live in the
water.
Yuki: I see.
Morita: Our talk is going in the wrong direction. Well, Orihime is having a hard time in the anime, isn’t she?
Yuki： She is. She’s having a hard time in the manga, too.
Morita：Yes, in the manga, too.
Yuki：And in the anime.
Morita： We would like to hear all what you have to say about those days of suffering tonight (laughs)
Yuki：（laughs）Ok, we will look back at what happened.
Morita：That’s right. If you want to change your voice, we are ready for you (he means it is possible to change her voice through  
the machine so it will become an “anonymous” voice).
Yuki： What, do you mean my voice is going to get (changes her voice with the machine) high pitched as this!?
Morita：Yes, that’s right.
Yuki：(her voice is back to normal) Oh, just please don’t change my voice in to a low one, because then I’ll sound like Yammy.  
Please be careful, or I’ll become Yammy (laughs)
Morita：(laughs) I’m looking forward to your talk! Ok then, let’s start! Tonight me, Kurosaki Ichigo,
Yuki：and me, Inoue Orihime will present this show!
Morita：Until the end of this program,
Yuki and Morita： “I reject!”
Morita：Ok, Bleach again! I’m Kurosaki Ichigo’s VA, Morita Masakazu! And…
Yuki: I’m the ”森田当番”, Inoue Orihime’s VA, Matsuoka Yuki!
Morita：Right, so I would like to talk a lot of things with Matsuoka Yuki-san tonight. The Arrancar arc has started in the anime  
now.
Yuki：Yes.
Morita：Yes, at last!
Yuki：At last! But it took quite a long time, didn’t it (laughs)
Morita：Yes, it did.
Yuki：It had quite a long standstill time before starting.
Morita：Yes, it did. It took a long time, but at last, Aizen-sama is ready and came to the human world.
Yuki：To welcome people in(laughs)
Morita：（laughs）Well we don’t want him to welcome people, but Orihime got picked up in a way.
Yuki：Yes, by Ulquiorra.
Morita：Orihime is having a hard time right now, don’t you think so? First she gets beaten up by Yammy, then she gets jealous of  
Rukia who put Ichigo back to normal, then she resolves to fight together with everyone, but then she is told by Urahara-san that  
she is a “burden”…
Yuki：It is awful! She is being trashed-out!
Morita：And just after she trained really hard, she gets kidnapped by Ulquiorra (laughs) Just how much does she have to suffer?
Yuki：（laughs）You’ve said it. I feel so sorry for her.
Morita：She goes through so much suffering, it’s almost incredible.
Yuki： And that’s not it. Much more sufferings are waiting for her! This is still not the end.
Morita：Yes, this is hard. Well, if Soul Society arc was Ichigo’s and Rukia’s story, this time it is with Orihime’s story, I  
think.
Yuki: You do?


Morita：Well, yes, I think this is Orihime’s story.
Yuki：Well, she is captured like Rukia was(laughs)
Morita：（laughs）every time someone is captured.
Yuki：Yes, someone.
Morita：Always someone. This time, Orihime is caputured. But the situations are quite different from when Rukia was captured.
Yuki：This time we are fighting with the Arrancar’s and that time we had other enemies.
Morita：Yes. And we are in a difficult situation right now. The way Orihime was taken away, like it wasn’t right on the spot. She  
had to come with her own will….
Yuki：Yeah. Don’t you think Ulquiorra is really sadistic (laughs)?
Morita：(laughs)Oh god, she said it! That “sadistic” person was in this studio last time (Ulquiarra’s VA was “森田当番” last  
time).
Yuki：Really (laughs) He’s really Sadistic.
Morita：Incredibly. I was surprised at the way he took her away.
Yuki： And that sadistic line.
Morita：Yes, I amazed at the arrancar’s logic. It is logical, in a way though.
Yuki：And this situation that you are allowed to tell only one person goodbye, this is really hard.
Morita：It is. It was really painful. And so she goes to Ichigo after that, and there’s that really heartbreaking scene. How was  
that scene?
Yuki：That scene. I was reading Jump while I was having a rest during a different program in this studio, and mind you, I was here  
for a different program, but I started crying like crazy that I needed a handkerchief. I cried so hard that my eyes got all  
swollen and I wondered what I should do with the rest of that program.
Morita：Really!?
Yuki：Yes, in the corner of the lobby of this studio, and I didn’t cry prettily or anything like that, I cried like crazy.
Morita：You cried really hard（laughs）
Yuki：Yes. I really did. And I thought I can’t die until I did this scene.
Morita：I can see what you mean. I cried when I read that scene, too. I mean, I didn’t cry like immediately, but it was so sad,  
that I had this kind of heart-wrenching pain. Orihime is so sad…. Your eyes are watering, aren’t they?
Yuki：I was just remembering.
Morita：She’s crying a little.
Yuki：It’s just that my eyes are getting a little watery.
Morita：It really was a sad scene. But you know, Orihime was mentally a very strong person from the really start, in the first arc
…
Yuki: That episode with her bother, right?
Morita：Yes. I thought she was a really strong girl. In this arc, I think that part of her is really shown clearly, and she’s not  
only just always “right”….You’re really crying aren’t you!? Are you all right?
Yuki: I’m all right, I’m all right.
Morita：Well, she’s not only just always “right”, but she also gets jealous of Rukia.
Yuki: Yes.
Morita：Orihime herself gets upset, that she got jealous of someone, doesn’t she?
Yuki：Yes. That daring scene with Rangiku-san (laughs)
Morita： That really was daring.


Yuki：I thought it wouldn’t be on TV with that angle (laughs)
Morita：(laughs) But it did come on TV, so it was all right. Although it was quite daring. And that scene was the first time for  
Orihime to get jealous, right?
Yuki：Yes. Just when Kubo-sensei was drawing that scene, he said that ”At last, I was able to draw the inside of Orihime heart”.  
That scene with Rangiku. Orihime always doesn’t show herself much, does she? She doesn’t show what she really thinks. So that  
scene was the first time she shows all she hides in her heart, that she shows that she is not only just pure, but she also has an  
ugly part in her heart, too.
Morita：It is so heartbreaking….
Yuki：And about the episode with good-bye, that was really, um, well, it was about one year from the first time I saw the scene in  
the manga and know that it will be coming, until it was animated, wasn’t it?
Morita：It was long.
Yuki：Yes. And thinking that I will be doing this scene someday made me feel …well, a little nervous, and also a little scared,  
and I really thought that I couldn’t die until I did this scene. It was a seriously important episode in my life as a VA. Not  
just this story called “BLEACH”, but that particular episode.
Morita：Scenes like that for Orihime… the one with her brother, was really serious, too. Ichigo was involved directly in that  
episode.
Yuki：That episode was really in the beginning of the story, so, of course I liked Orihime very much from the start, but my  
attachment to her grew more and more, and now I feel like as if she is my other half. It’s the same with you and Ichigo, isn’t  
it? I think that’s why I cried so hard when I read that episode in the manga.
Morita：There are still more sufferings awaiting her, though.
Yuki：Yes. It’s hard for me, too!
Morita：（laughs）
Yuki：She might not be on screen so much (laughs), but please don’t forget her（laughs）!
Morita：Yes, please to that（laughs）
End of their talk about the episode.

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跪求公主参与的几场打包下载啊啊啊啊啊！！！！

「BLEACH“B”STATION」2010年5月31日放送
ゲスト：杉山紀彰さん（石田雨竜）
片段截取 关于公主的一段
石田君が黒崎君に刺された場面を振られると…
杉山さん「あれはもうご無体なっていう感じですよね」
森田さん「（笑）久々に聞いたわ、ご無体」
－中略－黒崎君の人間としての線引きなどについてお二人が色々と熱く語っています。
杉山さん「体を張って止めにいったのに、えーっみたいな？？（笑）」
森田さん「織姫も結構てんぱっちゃてるじゃない？   本当はパワーがあって直せるわけじゃない？   サク
ッって刺されても！   『黒崎君、黒崎君』って言って治してもらってなかったから」
－周りのスタッフ爆笑－
杉山さん「そうなんです！あそこで、織姫の中での優先順位が明らかに…」
－森田さん大爆笑－
森田さん「やばい！雨竜ピンチ！」
谢谢咖喱翻译
杉山 我感觉那个已经不讲理了
森田 不讲理这个词挺了好久了
中略     关于一护作为人类的划分等两人很热络的聊着
杉山   不能拉伸身体   诶    想看？
森田     织姬也治不好？    那不是真正的治愈术？     即使咔嚓一下被刺了，也可以一边说黑崎君黑崎君
一边治好的
周围的工作人员爆笑
杉山     就是啊    在那里，织姬心中的优先顺序很明确...
森田爆笑
森田     不好    雨龙有危机了

回复：18楼
噗，雨龙有危机了……

回复：18楼
太萌了T-T

回复：18楼
哈哈！森田好萌！