仆の楽园
著者/訳者     今井翼／著
出版社名     集英社
発売予定日     2010年5月25日
贩売価格     2,300円   (税込 2,415 円)
本の内容
故郷・平冢、ニューヨーク、スペイン…。翼が心の中の「楽园」を探す旅で缀った、はじめてのフォト・エッセイ。
プロ野球选手になりたい。少年はいつもそう思っていた。平冢球场—このプロ野球の２军球场を游び场として育った。横浜スタジアムープロ野球・大洋ホエールズの本拠地。学校でいやなことがあっても、ここにくれば、少年は梦心地だった。プロのプレイに目は钉付け、心は魅了された。少年はこの球场で、観る者に梦を与える仕事のすばらしさを知る。歓声から感动、そして憧憬。野球选手の梦はいつしか、歌、踊りというエンターテインメントの世界へと形を変えていく。「人に感动を与えられる仕事に就きたい」。少年はジャニーズ事务所に所属し、演剧、コンサート、ドラマ…と幅広い舞台で活跃するようになる。仕事で访れたニューヨーク。少年はここでボールパークの圣地と呼ばれるヤンキースタジアムへ赴く。その地でのファンの盛り上がりに、自分が少年时代感じていた原点を思い出す。「いつもボクの心の中には楽园があった。そして今でも…」。少年は、心の中の「楽园」を探す旅に出る。平冢、ニューヨーク、スペイン…。翼が缀る、待望の初フォト・エッセイ、完成！
于是……今小翼又文青了一把XD
要出书了
故乡平冢，纽约，西班牙……翼心中的[乐园]探寻之旅，第一本图片随笔集


盼呀盼~又可以盼5.25了
嘛~SOLO的活动也不少了
U俩什么时候也还是来点团活血红啥的砸死我吧