575话 言叶なき怒り
ルフィーは放心状态か気绝してる、赤犬が攻撃するが、マルコが覇気して盾に。
マルコ「くっ、エースの弟・・・しっかりしろよい！！」
赤犬「安心せえ、おまえは次じゃ」そこに白髭が来て赤犬に攻撃。
白髭「おめえは许さねえ」锐い目つきで右腕を振りぬく、赤犬の前の大気にひび、
白髭の二発目で赤犬がかなり远くまでふっ飞ぶ。
海军本部にひびで今にも壊れそうな描写。
白髭がマルコに「そのガキ连れて逃げろ」
エースを抱きしめる。
白髭「すまねえ・・・。爱する息子よ・・・」白髭涙の描写
起き上がった赤犬が何かに気づく
赤犬「！」
突如、大型船が现れる。能力？みたいに
上に一部始终を见ていた黒髭海贼団＋シリュウ＋3人
センゴク青ざめ、黄猿「マゼラン君はやられたのかな～、ずいぶん懐かしい颜だね～」みたいなこと
海军の下っ端が说明
「黒髭含むLv6の囚人数名により、モモンガ中将含む味方部队に被害が！」
一绪にいる3人はLv6囚人の史上最悪の女囚カタリーナ・デボン、巨大戦舰サンファン・ウルフ、大酒のバスコ・ショット
黒髭「死に目に会えそうでなによりだ、亲父！」
バージェス「あいつは・・・死んだのか。ウィッハッハッハ！！」