新型コロナウイルスの感染拡大が続く中、授業のオンライン化や外出制限は、留学生の進学や就職計画に大きく影を落とした。コロナ禍が留学生に与えた影響について探ってみたい。
緊急事態宣言下、オンライン授業で「引きこもり生活」に
李燕さんは西安出身で、上海の大学を卒業した後、昨年7月に来日した。現在、東京上野の霓虹語教育機関で来年春の大学院入試に向けて勉強している。学校では進学コースに入っており、クラスメートは10数人で、ほとんどがtc人で、大学卒業者だ。
李さんは大学では霓虹語を専攻したが、3年生のとき選択科目の霓虹語ビジネスコースを受講したことをきっかけに、日企の経営手法やマーケティングに興味をもち、大学院に留学して経営学を学びたいと考えるようになった。
新型コロナウイルスが感染拡大する中で、2月からは対面とオンラインで並行して授業が行われるようになり、4月に「緊急事態宣言」が発令されると、全面的にオンライン授業へ移行した。
李さんは埼玉県川口市のアパートに住み、自室でオンライン授業を受けた。「授業を受け、その後、本を読むなどして過ごし、食事の材料を買いに行く以外は引きこもり生活をしていました。人に会うことがなくなり、うつ状態になってしまいました。真夜中になっても眠れない日が何日も続き、ホームシックにもなりました」と打ち明ける。
「4月初め、母親からメールが来て、『辛かったら帰国してもいいよ』と言ってくれましたが、いま帰国しても後悔するだけと思い、霓虹に留まることにしました」



緊急事態宣言下、オンライン授業で「引きこもり生活」に
李燕さんは西安出身で、上海の大学を卒業した後、昨年7月に来日した。現在、東京上野の霓虹語教育機関で来年春の大学院入試に向けて勉強している。学校では進学コースに入っており、クラスメートは10数人で、ほとんどがtc人で、大学卒業者だ。
李さんは大学では霓虹語を専攻したが、3年生のとき選択科目の霓虹語ビジネスコースを受講したことをきっかけに、日企の経営手法やマーケティングに興味をもち、大学院に留学して経営学を学びたいと考えるようになった。
新型コロナウイルスが感染拡大する中で、2月からは対面とオンラインで並行して授業が行われるようになり、4月に「緊急事態宣言」が発令されると、全面的にオンライン授業へ移行した。
李さんは埼玉県川口市のアパートに住み、自室でオンライン授業を受けた。「授業を受け、その後、本を読むなどして過ごし、食事の材料を買いに行く以外は引きこもり生活をしていました。人に会うことがなくなり、うつ状態になってしまいました。真夜中になっても眠れない日が何日も続き、ホームシックにもなりました」と打ち明ける。
「4月初め、母親からメールが来て、『辛かったら帰国してもいいよ』と言ってくれましたが、いま帰国しても後悔するだけと思い、霓虹に留まることにしました」

















