ルキア「何だ……?今……はっきりとは见えなかったが…仮面の模様が违っていなかったか…!?」
「确かに今迄も仮面の模様は少しずつ変化していた…それは闻いていた…!」「だが今のは今迄とはまるで违う模様だった…!! 一体どうなっているのだ……一护………っ!!」
一护「何だ…今の违和感…!? 今の虚化…何かおかしかった…何か仮面が重いような…」「あれのせいか……!? あれのせいで俺の虚化に何か…」
ウルキオラを倒した时の姿が一护に浮かぶ
そこにヤミーが一护に噛み付こうとするが避けられる
ヤミー「…くそっ…ちょっと切っちまったじゃねえか…くそがっ…!!」
一护「ちょっと切った……!?虚化の月牙天冲を食らって…ちょっと切っただと……!?」
ヤミー「何をビビってんだァ!? よく见ろ俺の数字を「0」だ」
「俺は第0十刃ヤミー?リヤルゴ てめえが今迄戦った十刃の中に俺より强い奴は一人もいねえ」
「グリムジョーもノイトラもウルキオラも!!俺にとっちゃゴミみたいなモンなんだよ!!」
続く
続き
ヤミーが拳圧で一护を吹き飞ばす
ヤミー「どおォだ!!あァ!? 虚闪じゃねえぞ虚弾だ!!それでこの威力だ!! てめえみたいなゴミ虫に打つ手があるか!?」
一护「…打つ手があるかだと…? 今迄だって打つ手があった訳じゃねえ…ただ倒さなきゃならねえから倒した…それだけだ」「てめえが他の十刃より别格だろうが知ったことかよ…同じだ」
「てめえも倒さなきゃならねえから倒す それだけだ」
ヤミー「いちいち生意気なんだよガキがぁっ!! そんなカッコつけた屁理屈で埋まる力の差か!!これがっ!!」
ルキア「一护!!」
俺にとっちゃゴミみたいなモンなんだよ
グリムジョーもノイトラもウルキオラも
ヤミーの言叶が一护の头の中で缲り返される
一护「…妙な気分だ 死んだのはこいつらの仲间なのに 井上の方がずっと辛そうな颜してた」
「…妙な気分だ…破面にマトモな仲间意识なんか期待してねえし…てめえらの仲间を斩ったことを后悔もしてねえ… それでも今まで戦った连中を悪く言われるのは…いい気分じゃねえんだよ」
続く
ヤミーが拳圧で一护を吹き飞ばす
ヤミー「どおォだ!!あァ!? 虚闪じゃねえぞ虚弾だ!!それでこの威力だ!! てめえみたいなゴミ虫に打つ手があるか!?」
一护「…打つ手があるかだと…? 今迄だって打つ手があった訳じゃねえ…ただ倒さなきゃならねえから倒した…それだけだ」「てめえが他の十刃より别格だろうが知ったことかよ…同じだ」
「てめえも倒さなきゃならねえから倒す それだけだ」
ヤミー「いちいち生意気なんだよガキがぁっ!! そんなカッコつけた屁理屈で埋まる力の差か!!これがっ!!」
ルキア「一护!!」
俺にとっちゃゴミみたいなモンなんだよ
グリムジョーもノイトラもウルキオラも
ヤミーの言叶が一护の头の中で缲り返される
一护「…妙な気分だ 死んだのはこいつらの仲间なのに 井上の方がずっと辛そうな颜してた」
「…妙な気分だ…破面にマトモな仲间意识なんか期待してねえし…てめえらの仲间を斩ったことを后悔もしてねえ… それでも今まで戦った连中を悪く言われるのは…いい気分じゃねえんだよ」
続く
一护は仮面をつけようとするが、仮面が出ない
ヤミーが一护を鹫づかみにする
一护「しまった…!!」
ヤミー「ハハハハハハ!!何だか知らねえがあのジャマくせえ仮面は出せなくなったみてえだな!!」
一护「なんで仮面が出せねえんだ…!さっきの违和感と関系あるのか…!?」
ヤミー「…まァいいじゃねえか テメェはよく顽张ったぜ そこに転がってるカスどもに比べりゃあな 死ねよカス」
破动の三十三
"苍火坠"
ヤミー「ぐぁっ!!? な…何だぁ!? 出てこいコラァ!!」
ヤミーの片足が切断される
ヤミー「な に い!?」
更木「てめえ何先に手エ出してんだ スッ込んでろよ」
白哉「…何を言う 此処へ着いたのは私が先だ 兄けそ分を弁えるが良い」
更木「ハッ 巻き添えで八つ裂きンなっても知らねェぞ」
ヤミーの足を斩ったのは白哉。
更木と白哉が助けに来て终