ニルヴァーシュ type the END(通称 ジ・エンド)
塔州连邦军の少女ライダー、アネモネ専用机(ただしコミックス版ではドミニクも搭乗しているため、アネモネ以外の人间が操縦できないという訳ではない)。机体色は黒。様々なLFOの技术を総结集して生み出された高性能LFOで、そのアーキタイプはニルヴァーシュのそれに极めて近い。専用リフボードは左右に分离してスキーのように滑空する事も出来る特殊な仕様。武装は両腕に収纳されたナイフの他、有线リモートでオールレンジ攻撃可能な大型のクロー2基、敌の脳にダメージを与える特殊兵器バスクード・クライシス2门、屈曲しながら敌を追尾するホーミング・レーザー18门×3基。
「バスクード・クライシス」や「バハルク・スウェル」などの多彩な攻撃技も持ち合わせており、type ZEROとの违いもそれとなく表している。
なお本机のベース机はtB303であり、その特异な形状、足の大型ホイールやコクピット等、多く名残を残している。アニメではニルヴァーシュ同様に覚醒し、银色のボディーになるが最后はオラトリオNo.8の攻撃からアネモネたちを守るためにその体を犠牲にした。