こずえblog 1.25 (翻译机) 丧猫事件续

お别れ
おはようございます。
昨日は
沢山のコメントをありがとうございます。
全て大事に読ませていただきました。
死んでしまったぬこは
动画に出てきていた牛柄のぬこです。
オスで８年も生きてたから
私は胜手に「おじおじ」と呼んでました
本当にお利口なぬこでした
昨日はあのあと
お父さんが帰って来て
电车の会社に电话したりして
猫を拾ってもらいました。
段ボールに入ったおじおじ。
前足から上は流石に见れなかったけど
おなかとかしっぽとか
伤が无くて绮丽でした。
でも触ったら固くて冷たくて…
ああ本当に死んじゃったんだなって…
悲しいけど
死ぬほど悲しいけど
今までありがとうって思いました
帰って来れて良かったねって思いました
犬も臭い嗅いで、
ぶるぶる震えてました
ちゃんとわかったのかな…？
そして今日、
ぬこと最后のお别れをしました。
家族でお庭に埋めてあげました。
最初は供养するかとか考えたんですけど
両亲が考えに考えた结果、
そっと埋めてあげることになりました。
最后に触った时も
やっぱり固くて冷たくて…
家族４人で土をかぶせてあげて
手を合わせて
おじおじが无事天国に行けますようにってお祈りしました
初めて「死后の世界があればいい」って思いました
今日はあったかいし土も柔らかいから
きっと気持ち良く眠ってくれるはず
天国で极楽に过ごしてくれるはず
本当に、今までありがとう
おじおじのぶんまで生きるから
ずっとしあわせにね
※
死因についてですが
正直よくわかりません。
「よく猫が拨ねられるんです」って
拾ってくれた人とかは言ってたけど
首と颚にしか伤がないからなあ…って
爱川家のみんなは言ってす。。
（でもお父さん曰く、
刃物で切られた感じではないみたいです）
みなさんのコメントのとおり
私も今后気をつけます
みなさんもお気をつけてお过ごし下さい…
（ちゃんとした文章が书けなくて申し訳ありません）
原文:http://xxxkze.jugem.jp/?eid=279