last desire
いくつの道を 走过了无数的道路
辿り足を止めただろう 该停下前进的脚步了
凍りついた時も 冰封的时光
今は遠い記憶にかすれ 如今已是遥远朦胧的记忆
何を犠牲に 什么样的牺牲啊
すれば強くなれるのかと 才能够使我变强
握ったままの手を 紧紧握住的手
まだ解く勇気が持てなくて 还是没有勇气松开
英雄には なれないから 我成为不了英雄
その事に気付いていた 对此事早已心知肚明
せめて君を守りたいそう願う 那么至少祈愿能够守护你
この体を剣に変えて 我将以此身为剑
荒れ果てた道を行く 向着荒芜的道路前行
弱かった自分さえ 对于弱小的自己
切り倒し進んだ 斩断它再前进便好
いつか届くのだろうか 总有一天能够到达的
君が望む未来に 你所期望的未来
その日を迎えるまでは僕が 直到迎来那天为止
守り抜くよ 我将守护下去
無数の夜を 度过了无数的夜晚
束ね今ようやく出会う 该实现了如今的相见了
星の救いのため 为了拯救星球
二人孤独を歩み始めた 两个人孤独的旅途开始了
やがて世界を 不久之后的世界啊
君が焼き尽くすとしても 将要被你焚烧殆尽
抱きしめ続ける 想要继续拥抱着你
そう そんな覚悟を 是的 这样的觉悟
おいこりたい 我早已拥有
暗い場所に ただ眩しく 暗黑的世界里唯一耀眼的
君がいた道しるす 是你所指引的道路
報われない思いでも構わない 就算没有回报也是无所谓的
この心を鎧に変えて 我将以此心为铠
限りある大地駆け 想着无垠的大地奔跑
全てを裏切ること 对于背叛的一切
それさえものみこみ 将这感情咽下便好
いずれ辿りつくならば 总有一日要实现的
君が望む記憶に 你所期望的记忆
暖かな胸の中で僕は 在你温暖的胸口
眠りにつく 我将沉睡下去
会いたいとただ願う 希望与你相见
一目でもと願う 即使是一眼也可以
そう僕はただ願う 没错我仅仅只是如此祈愿着
開いた手をあの 张开手指
月へ向けのばす 向着月球
この悔しいを翼に変えて 我将以此情为翼
果てのない空を行く 向着无尽的天空前行
魂に刻まれた 铭刻在灵魂中的
せめてもの願いが 那小小的祈愿
いつか訪れるならば 总有一天会到来的
僕が望む未来に 我所期望的未来
ただ一人待ち続け 愛をうたう 只有我一人继续等待着
君のもとへ 向着你唱起这首爱的歌
いくつの道を 走过了无数的道路
辿り足を止めただろう 该停下前进的脚步了
凍りついた時も 冰封的时光
今は遠い記憶にかすれ 如今已是遥远朦胧的记忆
何を犠牲に 什么样的牺牲啊
すれば強くなれるのかと 才能够使我变强
握ったままの手を 紧紧握住的手
まだ解く勇気が持てなくて 还是没有勇气松开
英雄には なれないから 我成为不了英雄
その事に気付いていた 对此事早已心知肚明
せめて君を守りたいそう願う 那么至少祈愿能够守护你
この体を剣に変えて 我将以此身为剑
荒れ果てた道を行く 向着荒芜的道路前行
弱かった自分さえ 对于弱小的自己
切り倒し進んだ 斩断它再前进便好
いつか届くのだろうか 总有一天能够到达的
君が望む未来に 你所期望的未来
その日を迎えるまでは僕が 直到迎来那天为止
守り抜くよ 我将守护下去
無数の夜を 度过了无数的夜晚
束ね今ようやく出会う 该实现了如今的相见了
星の救いのため 为了拯救星球
二人孤独を歩み始めた 两个人孤独的旅途开始了
やがて世界を 不久之后的世界啊
君が焼き尽くすとしても 将要被你焚烧殆尽
抱きしめ続ける 想要继续拥抱着你
そう そんな覚悟を 是的 这样的觉悟
おいこりたい 我早已拥有
暗い場所に ただ眩しく 暗黑的世界里唯一耀眼的
君がいた道しるす 是你所指引的道路
報われない思いでも構わない 就算没有回报也是无所谓的
この心を鎧に変えて 我将以此心为铠
限りある大地駆け 想着无垠的大地奔跑
全てを裏切ること 对于背叛的一切
それさえものみこみ 将这感情咽下便好
いずれ辿りつくならば 总有一日要实现的
君が望む記憶に 你所期望的记忆
暖かな胸の中で僕は 在你温暖的胸口
眠りにつく 我将沉睡下去
会いたいとただ願う 希望与你相见
一目でもと願う 即使是一眼也可以
そう僕はただ願う 没错我仅仅只是如此祈愿着
開いた手をあの 张开手指
月へ向けのばす 向着月球
この悔しいを翼に変えて 我将以此情为翼
果てのない空を行く 向着无尽的天空前行
魂に刻まれた 铭刻在灵魂中的
せめてもの願いが 那小小的祈愿
いつか訪れるならば 总有一天会到来的
僕が望む未来に 我所期望的未来
ただ一人待ち続け 愛をうたう 只有我一人继续等待着
君のもとへ 向着你唱起这首爱的歌

棒极了


悦的大肥喵








