热い思いを书いてみました
こんばんは。
昨夜(朝?)は结局4时过ぎまで夜更かししてしまい、
今日は11时顷まで寝てしまいました。
昨夜书いたように、最近私は高桥一生さんのファンになったんですよ。
この前の日曜の深夜にCSで「怪奇大家族」という一生さん主演のドラマを観たのですが、そのドラマですっかり一生さんの虏になってしまいました。
一生さんは1980年生まれで、小学2年生からご活跃なさっていているようなので、
けっこう前からドラマで见る机会は多かったのですが、
名前と颜が一致しないというありきたりな理由で一生さんをよく知らなかったのです。
名前と颜が一致したのは2~3年前に雑志で一生さんを见てからです。
「この人高桥一生って言うんだぁ」という程度で、
しかも一生(いっせい)を『かずお』と読んで覚えてしまって、
最近间违いに気付きました(笑)。
((けれど雑志に『かずお』と振り仮名が书いてあったような気が・・・))
そしてなによりも运命を感じたのが(イタイ・・・)、
私の一番好きな映画「耳をすませば」のヒロインの恋の相手、
天沢圣司の声を一生さんが出しているということ。
ジブリ映画はあんまり好きじゃないのですが、この映画だけは大好きなんです。
本当に毎回天沢くんに恋しちゃうんですよね。(またイタイな)
そして昨夜は家族が寝た后、「世界の中心で爱を叫ぶ」と「スウィングガールズ」を
もちろん高桥一生さん目当てで観ちゃいました。
一生さん出演シーン以外はほとんど早送りで観て、
しかも一生さんのシーンを何度も巻き戻しては観てしまいました(笑)。
「セカチュー」はちゃらちゃらした感じの高校生で、
ちょっと一生さんのイメージとは违う感じでしたね。
映画は主人公达以外はほとんど深く描かれていなかったのがちょっと残念でした。
「スウィングガールズ」は吹奏楽部の部长さん役。
食中毒になってしまうのですが、吐き方が素晴らしかった(笑)。
でも指挥者なのになぜ楽器を持っていたのでしょうか??
映画后半での観客席にいる一生さんは頼りがいのある、ちょっとキュートな部长でした。
前半の部长は嫌なイメージだったのですが、后半は部长の人柄がでていて、素敌でした。
2作品とも一生さんは高校生役でしたが、学生服がまだまだ似合うなぁと思いました。
でもところどころにやはり年相応の雰囲気がでていました。
学生服が似合うといえば、ニノも「永远の17歳」と言われていますよね。
でも一生さんは若く见えるというより、年齢不详な感じがするんですよね。
また时间があるときに両作ともきちんと観たいです。
2作品を観终わったとき、すでに2时半过ぎだったのですがWink Upを毎月买っているので、
今までのバックナンバーを探して一生さんの记事を见つけました。
高桥一生さんの名前と颜がきちんとした记忆で残ったのが
WUの「怪奇大家族」の记事だったので、それを探したんです。
小さい记事だったのですが、见つけたときはとってもうれしかったです。
それでつい、ほかのページも见てしまい、岚が若くてびっくり!!
もっと见たくなってしまったのですが、4时近くになっていたので中断。
その后は「ハンドク!!!」と「池袋ウエストゲートパーク・スープの回」
のビデオ探し。
「IWGP・スープの回」は见つかったのですが、「ハンドク」は见つからず・・・。
思い当たる置き场所があるので、后日时间があるときに探したいと思います。
そして今日は「まごまご岚」の合间とそのあとに「IWGP」を鉴赏。
初々しい木更津キャッツの面々に少し感激。
ワールドシリーズの公开が改めて楽しみになりました。
そしてお目当ての一生さん。
オタクなんだけど、髪の毛、洋服以外は健全さがありました(?)。
しかし、一生さんはどんな役でも违和感ないなぁと思ってしまった。(いい意味でね)
というかあれだけ人柄は普通なのになぜまだあんな髪型?!
彼のポリシーなのでしょうか?
そんな髪型でも一生さんは素敌でした。
そしてどの作品でも一生さんはその役そのもので、
「自分という存在ではなく、役の存在を辉かせる人」
だと思いました。
だから作品を観るごと、役が変わるごとに、
一生さんに対するイメージって変わるんですよね。
役者さんとしてすごいと思うし、尊敬します。
これからもいろんな一生さんを観たいと思っています。
そういえば「スウィング~」にでていた修理工の兄弟のお兄さんを素敌だなぁと
思いながら観ていたのですが、その男性「アンフェア」に出ていた方だったんですよね。
「アンフェア」を観たときも素敌だなと思ってネットで调べていたのですが、
「スウィング~」では若く见えて、ぜんぜん分かりませんでした。
结局どんな作品にでていても素敌だということは変わらないんだなと感じました。
その俳优さんは眞岛秀和さんです。
长くなってしまいましたが、今日はこのへんでおやすみなさい。