同局のヒットドラマ「花盛りの君たちへ」や「绝対彼氏」で存在感を见せつけ、若い女性を中心に人気急上升の水嶋ヒロが、土曜ドラマで初主演を射止めた。W主演のお相手は、10代から海外映画に数多く出演してきた、演技力には定评のある铃木杏。この异色コンビが奇想天外なコメディーに挑戦する。
物语の舞台は东京・青山の高级マンション。水嶋演じるフリーターと杏扮するOLが、性病科の女医(井川遥)や売れっ子スタイリスト(渡部笃郎)らとルームシェアするハメに。実はこの中で、次々と起こる事件を乗り越え、成功した人だけがマンションの所有権を获得できるゲームに参加させられていた…。
この脚本と演出を手挂けるのが大宫エリー氏。东大卒で电通のCMディレクターから独立し、映画监督や放送作家も务めるマルチ女性脚本家だ。NHKで、谜の覆面レスラーの1分完结ドラマ「エル・ポポラッチがゆく!!」や、会社生活をパロディーにしたバラエティー「サラリーマンNEO」を手挂け、お坚い同局のイメージを覆したことでも知られる。
「ROOM-」は彼女にとって民放の连ドラ初作品。「笑いながら、登场人物たちの成长を楽しんでもらえる作品にしたい」と気合が入る。この大宫ワールドを体现するには、リアルさの中に笑いを醸し出させる高度な演技力が要求される。
フジの中岛久美子プロデューサーは主演の水嶋について「繊细そうな见た目に反して、骨太で个性的な感性の持ち主」と语り、「普通の青年がどう成长していくか、振り幅のある役どころが楽しみ」と期待を寄せる。一方の杏には「若手女优の中でも群を抜いた演技力で、多くの共感を得ることができると思う」と太鼓判を押す。
水嶋は「ワクワクしています。土曜ドラマは面白い作品が多い枠なので、违った色の作品にしたい」、杏も「初のコメディーなので、私の新しい一面を见せたい」と张り切っている。