with
仆のことばは意味をなさない
まるで远い砂漠を旅してるみたいだね
ドアのあかないガラスの城で
みんな戦争の仕度を続けてる
旅をすること自体おりようとは思わない
手帐にはいつも旅立ちとメモしてある
けれど
with…そのあとへ君の名を缀っていいか
with…淋しさと虚しさと疑いとのかわりに
with…そのあとへ君の名を缀っていいか
with…淋しさと虚しさと疑いとのかわりに
with…
生まれる前に仆は梦みた
谁が仆と寒さを分かちあってゆくだろう
时の流れは仆に教えた
みんな自分のことで忙しいと
谁だって旅くらいひとりでもできるさ
でも、ひとりきり泣けても
ひとりきり笑うことはできない
with…そのあとへ君の名を缀っていいか
with…淋しさと虚しさと疑いとのかわりに
with…そのあとへ君の名を缀っていいか
with…淋しさと虚しさと疑いとのかわりに
with…
仆のことばは意味をなさない
まるで远い砂漠を旅してるみたいだね
けれど
with…そのあとへ君の名を缀っていいか
with…淋しさと虚しさと疑いとのかわりに
with…そのあとへ君の名を缀っていいか
with…淋しさと虚しさと疑いとのかわりに
with…そのあとへ君の名を缀っていいか
with…淋しさと虚しさと疑いとのかわりに
with…そのあとへ君の名を缀っていいか
with…淋しさと虚しさと疑いとのかわりに
with…
仆のことばは意味をなさない
まるで远い砂漠を旅してるみたいだね
ドアのあかないガラスの城で
みんな戦争の仕度を続けてる
旅をすること自体おりようとは思わない
手帐にはいつも旅立ちとメモしてある
けれど
with…そのあとへ君の名を缀っていいか
with…淋しさと虚しさと疑いとのかわりに
with…そのあとへ君の名を缀っていいか
with…淋しさと虚しさと疑いとのかわりに
with…
生まれる前に仆は梦みた
谁が仆と寒さを分かちあってゆくだろう
时の流れは仆に教えた
みんな自分のことで忙しいと
谁だって旅くらいひとりでもできるさ
でも、ひとりきり泣けても
ひとりきり笑うことはできない
with…そのあとへ君の名を缀っていいか
with…淋しさと虚しさと疑いとのかわりに
with…そのあとへ君の名を缀っていいか
with…淋しさと虚しさと疑いとのかわりに
with…
仆のことばは意味をなさない
まるで远い砂漠を旅してるみたいだね
けれど
with…そのあとへ君の名を缀っていいか
with…淋しさと虚しさと疑いとのかわりに
with…そのあとへ君の名を缀っていいか
with…淋しさと虚しさと疑いとのかわりに
with…そのあとへ君の名を缀っていいか
with…淋しさと虚しさと疑いとのかわりに
with…そのあとへ君の名を缀っていいか
with…淋しさと虚しさと疑いとのかわりに
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