次に続く意思がしっかりある
──今回のアルバムのタイトルは「第一幕」なので、当然今後に続いていくと考えていいんですよね?
きくお それはもちろん。今はまだ1作目ができたばかりですから細かいことは全然決まってないんですけど、今後も続けていく意思だけはしっかりあります。
──それにしても「第一幕」をアルバムタイトルにしてしまうのは勇気の必要なことだと思うんです。「反響があったから次を作ります」ではなく、最初から続くことが前提で作品を発表するわけですから。
花たん でもタイトルを決めるときは、意外とすんなり決まったんですよ。
きくお もしかしたらタイトルを決める段階で、みんなも感じていたのかもしれないですね。「この作品はこれからも続いていくんだな」ってことを。
──花たんさんは昨年自身の名義を「YURiCa/花たん」に変えたり、ワンマンライブを2度開催したり、いろいろと新たなことに挑戦した1年だったと思います。新年明けた1発目が新ユニット「きくおはな」としての活動ということで、いい意味で先が読めない展開になったなと感じました。
花たん 今はいろんなことをやっていきたいという思いが高まっているんです。YURiCa/花たんとしても、きくおはなとしても充実させたいですし、ちょっとずつ自分でも曲を作ってアルバムに入れたいっていう思いも強まってますし。それにライブも、東京だけじゃなくて各地を回るツアーをやってみたいなって。1つひとつ叶えていったらすぐ今年が終わっちゃいそう(笑)。
──いろいろな花たんさんの側面を見ることができる1年になりそうですね。
花たん はい。そうしたいですね。YURiCa/花たん名義のアルバムでの私と、きくおはなでの私は全然違うので、どちらも楽しんでいただければと思います。
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