冷たいその手君のせいじゃない
幼き日々负った伤抱え
谁かを爱すること恐れてるの
言叶の褃侧背を向けて
抱きしめた心が氷のように
そっと溶け出す
谁もが谁かに爱される为に
この世に命を煌(きらめ)かせるのさ
それがもしも僿ならもう一度君の心を
永远(とわ)の优しさで暖めるよ…
呙螑槛?心を痛めても)
その涙の先には
ひとすじの光が(暗の中舞い降りて)
僿らは気付くさ
苦しいほどに强く感じあえる
人の温もり
谁もが持ってる哀しみや孤独
発してもらえる场所探している
so…君にはその场所が
ここにあるさ恐れないで
もう迷わないで僿が守る
切ないほど(my heart)美しい
爱だから(don't be afraid)
儚いほど(let you know my love)丽(うるわ)しい
この时を…(you know... let you know my love)
