ベルは、盛り上げ系のバンドさんばかりの中でさえも、逆にバラードで胜负したりするように、イベントに合わせた形で胜负する必要性のないバンドなんです。
――春に「stylish wave CIRCUIT'15 春の岚 "今宵、乱れ打ち"」に2本オープニングアクトとして急遽参加。6月に东京と大阪で开催になる「Shock Edge Vol.11」に両日登场。夏に开催が决定した「stylish wave CIRCUIT'15 夏の阵 "今宵狂乱"」にもほぼ全ヶ所参戦と、ベルも、いつの间にか「stylish wave」ファミリーになっています。春に出演したときは、「stylish wave」に対してどんな印象を覚えました??
ハロ ベルは昨年10月に活动をスタートしたように、结成からまだ半年も経ってないバンド。にも関わらず、「stylish wave」というイベントに参加の声をかけていただけたのも嬉しければ、夏の「stylish wave CIRCUIT'15 夏の阵 "今宵狂乱"]には、ほぼ全ヶ所参加まで决まりました。活动间もないバンドにとっては、すごくありがたい话だなと感谢しています。
「stylish wave」の印象についてですが、普段の自分たちが出ているイベントとは违った客层と言いますか、外から见ていたときは「stylish wave自体にファンが付いているイベント」という印象を持っていました。で、実际に参加してみたところ……まさに、その通りのイベントでしたね(笑)。ベルのことを初めて见てくれる方が多かったのはもちろん、みなさん温かくベルのことを迎え入れてくれた。仆ら自身も、すごく刺激を得られた2本のイベントになったと思います。
――そういう経験を重ねていくと、やはり夏の「stylish wave」だって出たくなるのは当然だ。
ハロ 「stylish wave」というイベントに関わりを持てるようになってから、その気持ちはズッと强かったことでした。ビジュアル系という世界の中、「stylish wave」は有名な、しかも大きなイベントですし。その中でもとくに、メインとなる夏の大きなツアーの一员としてベルも中へ名を连ねられるのは、自分たちとしても目标にしたいことだったように、今は、その梦であり目标が叶って嬉しく思っています。
――梦人さんも、昔から「stylish wave」の存在は知っていましたよね。
梦人 昔から「stylish wave」と言えば、新人バンドや若手バンドの登竜门となるイベントというイメージがあるじゃないですか。组んだばかりのバンドが「stylish wave」に出れるのは、すごく光栄なこと。実际に、春の「stylish wave CIRCUIT'15 春の岚 "今宵、乱れ打ち"」へ出演したときにも、会场に足を运んだみなさんが出演した全バンドを楽しもうとしていたように、ベルのことも温かく迎え入れてくれれば、会场全体からも温かい空気を感じていました。その実感があったからこそ、夏に、ほぼ全ヶ所出演することが决まり。しかも、自分たちがこれまで対バンしたことのないバンドさんたちとも多くまわれることから、この机会をチャンスに、もっともっと多くの人たちにベルの存在を知ってもらいたいなと、今は思っています。
――确かに「stylish wave」からは、お客さんと出演バンドさんたちみんなで作りあげるファミリー感や、一体化した盛り上がりな热が渗み出ていますからね。
梦人 そこが「stylish wave」の魅力だと感じています。最初、仆ら自身は「戦いを挑む姿势でないとヤバいのかな??」と思っていたんですけど。予想とはまったく正反対のイベントだったのは嬉しい惊きでした。その空気感に楽しさを覚えながらも、ベル自体が「今のシーンの中へ独自の色を出して戦いを挑む」姿势を持って诞生しているように、ライブへ向かう意识自体は、夏の「stylish wave」も含め、つねにその姿势で望むつもりです。
――活动を続けていく以上、刺激は必要なことですからね。
梦人 そうですね。みんなで力を合わせて一つの盛り上がりをという意识もありつつ、出演バンドさんの数も多いからこそ、「他のバンドさんのファンたちに、ベルの姿はどのように映るんだろうか??」というのは自然と考えてしまうこと。だからこそ、自分たちの色をどう印象付けてゆくかも考えていくべきこと。夏の「stylish wave」は、そこも含め、いろいろ学ばせていただく场にしていこうと思っています。
――明弥さんの「stylish wave」に対する印象は??
明弥 以前に演っていたバンドで「stylish wave」に出たことがあるように、その空気感は知っていたんですけど。「stylish wave」と言えば、やっぱし伝统的なイベントですから、ここに出ることで気持ちがキュッと引き缔まるというか。もちろん、どんなイベントに出るときでも気合いは入ってるんですけど。その中でもとくに「stylish wave」は、今、势いを持ったバンドさんばかりが居并ぶ场。だからこそ、「ベルとはこういうバンドなんだ」というのをしっかり见せていくべき场だと思っています。なので、6月の「Shock Edge」や夏の「stylish wave」に関しても、「自分たちはこうだ」というスタイルを、しっかりお客さんに见せていく场にしていけたらなと思っています。
――ベルの场合、明らかに「他のバンドにはかぶらない魅力」を持っていますから、そこは安心なんでしょうけど。逆に、「どう攻めようか??」というのもいろいろ考えてしまうのでしょうか??
明弥 その日の対バンさんの色によって、「今日はちょっと盛り上げ系を多くしようか」という话など、普通は出ると思うんですけど。ベルに関しては、たとえば盛り上げ系のバンドさんばかりの中でさえも、逆にバラードで胜负したりというように、そこに合わせた形で胜负する必要性のないバンドなんです。むしろ、そこが「ベルの持ち味や良さ」になっている。だからこそベルに関しては、どんなイベントだろうと変わることなく、「自分たちらしさを素直に出していくだけ」だなと思っています。
――正人さんは、どうですか??
正人 「stylish wave」は、自分がバンドを始めた顷からずっと出たかったイベントの一つ。なので、この春に出れてすごく光栄だなと思ったし。夏の「stylish wave」でも、いろんなバンドさんと各地をまわれるように、いかにその中へ自分たちの色を出していくかを考えつつ、そこを楽しみにやっていこうと思っています。