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それは赤い七月だった
那是赤红色的七月
返り血は黒く、
私の腕を染めていく
回溅的血液
将我的臂膀渐染漆黑
啜れば啜るほど、
喉の渇きは激しくなり
愈是吮吸
喉咙的渴意便愈是强烈
他人の血液で出来た
身体は悲鸣を上げる
由他人血液铸就的身躯
发出惨惨凄鸣
その代偿は、
果てしなく大きく
这一代价
是无限巨大
彼を见つめる瞳でさえ
やがて人の形を
失うだろう
就连凝视他的灿灿瞳仁
——其人类之形、
也终将化作尘土吧。
肥大した欲望の果てに
あるのは
在欲望膨胀的终焉之处
那里有着
无数に积み上げられた
人々の尸の山
殛殒无数、累累而成的
人尸之死山
心が腐っていく
心灵渐愈腐烂
だから 私は
所以 我注定了
すぐに 消える
风中残烛 魂飞魄散