70话 托された想い　相変わらず规制に巻き込まれ('A`)  
教皇の间のアテナとハクレイの元に圣柜が届く  
「セージ・・・ 本懐を遂げたのだな・・・」「セージ　ご苦労でしたね・・・」  
「ハクレイ・・・私达は冥王侧近の2神の1人タナトスを封じることができました」  
「でも教皇を失った・・・本当にこれで・・・」「前圣戦におけるタナトスの犠牲に比べれば多少の犠牲でございます」  
「セージ亡き今(ｒｙどうか早まった考えは・・・」  
「でもハクレイ贵方もこの时代に生きています 生きて欲しいのです！！」  
胸騒ぎを覚え教皇の间に急ぐ羊の前に蟹が・・・  
「よォシオン これから教皇の间か？」  
「マニゴルド・・・！お前ペガサスの护卫についたと闻いていたが・・・ペガサスは？その姿はどうした？」  
「へッ うちの师匠からお前の师匠に届けもんだと 后は頼んだぜ」  
羊に教皇のマスクを投げる・・・そしてマニゴルドが消え蟹圣衣が  
ヒュプノスの独白の后 梦神オネイロスと幻梦イケロスが报告に  
ペガサスが眠りの结界に入りヒュプノス出阵  

ヒュプノス动く・・・！！  


70话 托付的感情 
在教皇大厅里，雅典娜与白礼来到圣柜前 
"塞齐...你的愿望已经实现了..." "塞齐,你辛苦了..." 
"白礼...我们已经把冥王的亲信二神的1人达拿都斯封印了" 
“但是却因此失去了教皇”“与前圣战封印达拿都斯时的牺牲相比，已经值得了” 
“现在塞齐已经牺牲了，我们必须提早准备…” 
“但是白礼，你也希望能在这个时代里生活下去吧” 
心中郁闷的白羊着急前往教皇大厅 
“史昂，你来了吗？” 
“马尼戈特…！听说你为了保护天马座…天马座呢？那个是？” 
“请交给你的师傅，这是我师傅要给他的” 
随后，将教皇的面具交给白羊，马尼戈特与巨蟹座圣衣一起消失 
休普诺斯的对白过后，梦神奥涅依洛斯与幻影依克洛斯登场 
天马座已进入休普诺斯所设的休眠结界