込み上げてきた 虚しい叫びは 『浮出的念头 虚弱的叫喊』
言叶にできず 消えていった 『还没出口前就消失了』
夜明けとともに消えてく (伪物の爱の骸) 『与黎明一同幻灭 虚伪的爱的骨骸』
全てが梦だったなら (泣かないでいられたのに) 『若全数都只是梦 那麼就不会流泪』
「いつまでも待ってるから」 (宵暗に誓った约束は) 『「不论多久都会等你」在子 夜中许下的誓言』
儚い华とともに 消えた 『也与那虚幻般的花 消失殆尽』
远い日の夕暮れ 约束 覚えてる? 『还记得吗? 很久以前在夕阳下约定』
「二人で并んで歩こうね」 『「我们要一直在一起」』
きっと、いつか 『绝对会、 总有一天要』
