田中氏が手挂けるもうひとつのタイトル、『舰これ改(仮题)』
――田中さんは、『ナチュラル ドクトリン』のほかに、PS Vitaで『舰これ改(仮题)』の开発も进められていますね。このタイトルが気になっているゲームファンも多いと思いますが……。
田中 正直に申し上げて、我々『舰これ』开発/运営は、ブラウザゲームの『舰これ』の対応のため、年末も正月もクリスマスもなかったんです(笑)。生きてるタイトルなんですね、『舰これ』って。だから、望んでくれている方がいる限りは、この苦しさと楽しさを全力で駆け抜けていくしかないと思っています。提督の皆さん(プレイヤーのこと)が5万人だったときと、50万人だったときと、100万人だったときでは、ゲームの轴は変わりませんが、ほかのいろいろな要素やバランスは少しずつ変化していく部分もあると思います。ですので、『舰これ改(仮题)』も、プロジェクトを起案したときに考えていたものと、いま准备しようと思っているものは、少し変わってきました。
――『舰これ』の形が変わっていくのに合わせて、『舰これ改』の形も変わっていく、と。
田中 『舰これ改』自体はパッケージソフトですから、ある种、“静的”な存在になります。仆たちとしては、『舰これ改』が“静的”であることを、いい意味で活かしていきたいと试行错误しています。アニメの『舰これ』の准备も进んでいて、『舰これ改』と合わせて、いい流れができると思います。难题いっぱいなんですが(笑)。
――『舰これ改』は、『舰これ』のような基本无料のゲームではなく、お店で买える、パッケージソフトとして展开するのですね。
田中 はい。ブラウザゲームの『舰これ』は、本当にありがたいことに提督の皆さんにご支援をいただいていて、现状サービスを続けていられます。『舰これ改』は、パッケージに対してお金を払ってくださった方にお渡しするものなので、『舰これ』とは立ち位置が违いますが、その温度感を一歩ずつ确かめながら形にしたいと思っています。
――いつごろ游べるのか、気になりますが……。
田中 今后の発表をお待ちください。ブラウザ版とそこはかとなく共通项もありますので、ブラウザ版をプレイされている方も、作りかたやチームは违いますが『ナチュラル ドクトリン』を手にとっていただいた方も、楽しみにお持ちいただければと思います。