
键をかけて隠さなきゃ。あの日々は眩しすぎる。
いつからか狭い槛の中、后悔と孤独の侧に居た。ほんのわずかな光を求め、歩き続けたその果てに私达は何を手にするのでしょう。一通の手纸を巡ってそれぞれの视点から纺がれるメロディは、あなたが封を开けるまで分からない…。Iruma Rioka 2年ぶりのオリジナルミニアルバム。
参加者
Compose, Lyric, Vocal, Arrange Iruma Rioka
Guitar, Arrange, Design Nemu
Illust Amu
Violin Kaoruko Goto
☆収录内容
☆01 : 追忆のオルゴォル -anamnesis-
02 : 塔からの手纸 -letter-
03 : 魔女の问いかけ -denounce-
04 : 幻想の森の终わり -lullaby-










