特徴
破壊神に抗う力(WJ事前情报)
ビルスさえもわくわくさせてしまう究极戦士(WJ事前情报)
神々の伝说に语られし究极戦士(WJ事前情报)
宇宙の神々の间にのみ言い伝えられる伝说の「神」(WJ事前情报)
炎のように燃え上がる闘気を全身にまとい、赤き髪をなびかせる。(WJ事前情报)
姿はほとんど通常のサイヤ人と変わらない。
伝说上の超サイヤ人ゴッドのシルエットには尻尾があったが、超サイヤ人ゴッドと化した悟空に尻尾はない。
界王拳のような赤いオーラに黄金の辉きが混じる。
超サイヤ人1 第三段阶やブロリーとは真逆に、普段よりも筋肉が衰えたかのように细身になる。
目付きは、気を入れない超サイヤ人1 フルパワー(第四段阶)に近く、穏やかなアルティメット化孙悟饭のような印象を受けるが、黒い瞳孔が际立つという点は超サイヤ人4に似ている。
超サイヤ人3のようにエネルギー消费が激しいわけではないが、自力でこの形态を保つのは不可能。フュージョンのように、ある程度时间が経过すると元の姿に戻ってしまう。
おまけに、みんなの力を借りて强引にパワーアップしているため、変身解除后にかなりの疲労に袭われる。(「无理して强くなってるから、后で凄い疲れるぞ」と、悟空がゴッド志望のベジータに语った)
ごく稀に、ゴッドの强さをその身に刻み込み、変身が解けてもそれほどパワーダウンしないことがある。ゴッド変身后、悟空は基本パワーが桁违いにアップした(アルティメット开放?)。
「神」(ゴッド)の领域に立った者は、戦闘力を気として表面にあらわすことはない。神でない者には、神の领域にある者は、人造人间のように気を感じることも戦闘力を推し量ることもできない。
アルティメット悟饭や、それを上回る戦闘力を见せたベジータでさえ軽くあしらうビルスと互角に渡り合う超サイヤ人ゴッド悟空の强さは、最低でも魔人ブウ编における超ベジットを上回るものと推察される。(Z史上最强と称されるビルスに対抗するには当然のこと)
ビルスの师匠であるウイスから直々に、悟空が次期「破壊神」(ビルスは第7宇宙の破壊神:ドラゴンボール世界の宇宙は全部で12个あるという)に勧诱されたほど。地球の神の时同様、悟空は断ったが。