(前略)
エレン:アルミン、后はお前の判断に任せる!
アルミン:え?
エレン:俺だって、今の话しが现実性を欠いてることは分かってる。この巨人の力は、兵団の下で计画的に机能させるのが一番有効なはずなんだ。无茶を言うが、アルミンがもしここで、俺は胁威じゃないってことを驻屯兵団に说得できると言うんなら、俺はお前を信じて、それに従う。これが二つ目の考えだ。お前ができないと言えば、先の最终手段に出る!15秒以内に决めてくれ!できるか、できないか?俺はどっちでもお前の意见を尊重する。
アルミン:エレン、どうして仆にそんな决断を托すの?
エレン:お前ってやばい时ほど、どの行动が正解かは当てることができただろう。それに頼りたいと思ったからだ。
アルミン:いつそんなことが?
エレン:いろいろあっただろう!5年前なんか、お前がハンネーさんを呼んでくれなかったら、オレもミカサも巨人に喰われて死んでた。
アルミン:仆が胜手に、思い込んでただけだ!胜手に、自分が无力で、足手缠いだと。二人はそんなこと、思ってなかったのに。
エレン:アルミン、时间がない!
リコ:装填完了したようです。いつでも撃てます。
アルミン:仆に命を预けると言っている二人を、仆がこの世で最も信頼している人间だ。これ以上の说得力が、どこにある?必ず说得して见せる!二人は极力、抵抗の意思がないことを示してくれ!
エレン&ミカサ:うん。
アルミン:エレンが巨人になって戦っていた时から、ずっとひっかかってたことがある。まるっと考えが缠まってないけど、やってやる!しゃべりながらでも考えろう!
キッツ:止ろう!ついに正体を现れしたの、化け物め!送るぞ!私は合図を送る!
アルミン:彼は、人类の敌ではありません!私たちには、知り得た情报の全てを开示する意思があります。
キッツ:命乞いに贷す耳がない!目の前で正体を现わしておいて、今更何を言う!やつが敌でないというのなら证拠を出せ!それが出来なければ、危険を排除するまでだ!
アルミン:证拠は必要ありません!
そうだ、必要ない!
そもそも我々が、彼をどう认识するかは问题ではないのです!
キッツ:何だと?
アルミン:大势の者が、彼を见たと闻きました。ならば彼が、巨人と戦う姿も见たはずです。周囲の巨人が、彼に群がっていく姿も!つまり巨人は彼の事を我々人类と同じ、捕食対象として认识しました!我々がいくら知恵を绞ろうとも、この事実だけは动きません!
兵士甲:确かにそうだ!
兵士乙:巨人が见方?
兵士丙:そんな马鹿な!
キッツ:迎撃态势を采れ!やつらの巧妙な罠に惑わせるな!やつらの行动は常に我々の理解を超える!人间に化け、人间の言叶を弄し、我々を欺くことも可能というわけだ!これ以上やつらを好きにさせてはならない!
アルミン:駄目だ!考えることを放弃してる。考えることが怖いんだ!エレン!ミカサ!
アルミン:私は疾うに人类复兴のためなら、心臓を捧げると誓った兵士!その信念に従った末に、命が果てるのなら本望!彼の持つ巨人の力と、残存する兵力が组み合わされば、この街の夺还も不可能ではありません!人类の栄光を愿い、これから死に行くせめてもの间に、彼の戦术価値を说きます。