顶到最前面让更多人看看~

总觉得如果泉水子和高柳在一起过，我们才要灭亡去了....
提个问题：姬神以前没见过穗高吗?那她第5话说的是什么意思...

...高柳...高柳 想了半天终于想起是哪位了

@被延续_ 下面是有人看完第五集后来问我的问题。我是针对她的问题回答的。你先看看，有什么不懂的再提出来。
问题=我想问啊。。。第5集姬神见到学生会长的时候说 你还想见到我吗 演技之神向来是翁而不是我你不是审判者 她说这些话时什么意思啊? 是说你不要扰乱铃泉的心意吗？ 还有结界什么的 因为没有结界所以进得来的意思吗
回答：
1.结界。姬神降临最基本的条件是有紫子设的结界。所以第二集中在紫子的暂居屋中姬神降临。而第五集中，由于泉水子心境发生改变加之麻花辫不知何为突然解开，姬神被呼唤来。但在没有结界的情况下，这对姬神是危险的。所以不是没有结界她能来，而是没有结界会导致姬神危险，她必须尽快离去。
2.你还想见到我←因为姬神记得很久以前见到过穂高，她以为自己被呼唤来是因为穂高的缘故，是穂高想要见她……（其实被呼唤来只是个巧合吧o(╯□╰)o）
3.“演技之神向来是翁而不是我”←这句话楼主看小说时也不是很理解。只能给出大概推测：穂高是表演日本传统歌舞伎的演员，他认为姬神是歌舞伎中的神灵，但歌舞伎中的神灵不是姬神，而是翁（可以理解为神灵的名字）。所以姬神以为穂高将她召唤出来是要见下他误认为的歌舞伎神灵——姬神。
4.审判者。因为穂高是判定世界遗产的审判者。姬神这里估计是以为穂高已经清楚泉水子的身份，为了保护泉水子而警告穂高。也能理解成“不要扰乱泉水子的心意。”

求别剧透QAQ

哦哦~

- -毁了我三观 本来看濒危少女 没这么多想法的 这么一看 心里好纠结

我表示，也不觉得泉水子会和高柳在一起，毕竟那种男性很难吸引她吧。还有前两世的结局好悲催，保留了卵巢和大脑。。做标本。omg，可怜的泉水子。
还有就是想知道，姬神和山伏是自古就有的由来。那么泉水子在前世中失去了肉体，然后穿越回到了最原始的古代，开始凭依的么？那么是代表她虽然有穿越的能力，但是没办法选择穿越的时间么。。还有就是和宫是否能继承前世的记忆？如果可以，那么那次在山顶看泉水子跳舞的时候，他为什么要对深行说，我输了，他在你面前跳舞了。。。貌似我感觉自己想太多。。

顶啊，~\(≥▽≤)/~支持楼主

另一份读后感
・クリパの泉水子の「隠されるべきものでどこにも出られない、一绪に行ける场所などない」というのはどっかで见たなぁと思ったら、薄红の苑上の谛念、皇の暗、小碓の谛念、剣の绝望、だ。・その构図はわかっちゃいたけど、「隠されるべきもの」「一绪には行けない」が同时に来るとですね、自分の中に访れるものはあるわけで。このへんが西魔女と违うのは、ルーンは人を杀したとか「自分の手は汚れているから」という二次的要因からで、辉・皇・泉水子にある「この血に生まれたことによる绝望」に比して軽い。西魔女ではそれはアデイルの谛念くらいなもので、フィリエルは全く持ってない。そう考えると、フィリエルは「母亲から何一つ学ばなかった」女の子だ。
・ＲＤＧは、自分の中で読后感が薄红と似てるのは(形式が西魔女で谜が残ってて消化不良だから、読后感は同じではなくてあくまで「似ている」)世界を语りたくなる物语だからだ。土の器を修复する物语だからだ。・空色を読んで「土の器」という言叶がぴんと来なくて(意味はもちろん分かるけど)、薄红の「修复を」でその表现の美しさに理解が追いつき、ＲＤＧで久しぶりに思い出した。というわけで荻原作品で一番好きな言叶は「修复を」。萌えセリフは「前世は虾夷だったのでしょう」だけど(笑)あれは萌え死ねる。・大御神をよびだせば土の器が壊れてしまうように、泉水子は土の器を壊すことができる。２巻时点では泉水子が舞を舞うことで世界に干渉する＝草十糸世と同じ＝界を破る能力＝大御神をよび出す能力、姫神は大御神？でちょっと解釈违ってた。今见たら手前までは正解だ(笑)あくまで巫女だと思ってたので出口ちょっと间违えてた…。・姫神が过去を遡るのは、原作にあるように、消灭の瞬间、人の形を失う瞬间だからできたことで、泉水子の能力が安定したからと言ってできるわけではない。风神で糸世を取り戻すことが横纸破りと言われたのと同じ。风神の场合は、波动を操りなおかつ思いあう、波长の合う二人だから可能だったことで、死なない代わりに能力を失った。・泉水子の能力は物质(生物・非生物関系なく)の波动を动かすこと。舞は、舞自体にその作用があるわけではなく、他人が同じ型の舞をしてもその能力を顕すわけではない。泉水子は舞うという方法でその能力を(意识的・无意识的に)顕すことができる。もちろん意识すれば｢ただの舞｣も舞えるはず。しかし泉水子の场合は舞う理由が「世界を、波动を感じること、つながること」なので、「人に见せるただの美しいだけの舞」を舞う理由がない。见せるためのものではないのでできない。このあたりも草十と同じ。・波动を动かす能力は、ちがう层に行くことも人间をちがう生物に见せかける(视覚のチャンネルを混线させる)こともインターネットに介入することもできる。チャンネルによっては电磁波に近いので电子机器を壊す。・波动を高めて神霊と交信できる、ちがう层に行く、というと难しいので、普通の人间は地上波固定チャンネルしか见れないが、泉水子は卫星だろうがケーブルだろうがどのチャンネルでも见れる。ただ、テレビの使い方が全く分かってない。だから、テレビの使い方をよく知ってる人たちが泉水子の便利なテレビを利用しようとする。と考えるといいかも。・というわけで、１巻で修学旅行のコースを外れた途端、电子机器が壊れだしたのは、コースに沿って山伏(泉水子が颜も知らない人间。雪政以外)が同行して结界を张っていたからで、たぶんこれがなければ白浜から东京への飞行机が速攻坠落している(笑)。
・深行と和宫は、４巻で姫神が「そなたは和宫と同じ」６巻で泉水子が「もうほとんどひとつなのに」と言っているように、凭依というよりはほぼ融合している。深行はよりしろというよりは宿主。そしてそれは、口でどういおうとも和宫は拒绝感を持っていない。泉水子の望む形だから。・「破格のこと」は生身の人间が神霊に姿を変えられること？・「破格のこと」を见せたくない相手の真澄は深行がどう见えるかは言わなかったが、和宫を见て「シンコーだろ」と呼んだ。つまり、和宫＝深行だけなら「破格のこと」ではない。・和宫は「破格のことする」と言って、乌の和宫が深行に変わった。単纯にそのまま「和宫が深行に変わること、人が神霊に姿を変えられること」を指しているのか。・深行自体に术者になれる素质はあるはずだが(亲父がアレだし、三つ子见てると素地の无い人间が神霊が添っていて负荷がないわけがないんじゃないか)、术者として锻えてないので、和宫の能力を全开で使えるわけではない。东京までいかづちとなって追いかけてくる神霊が、３巻では格上の他の神霊の本拠地とはいえ护身しかできないというのは、能力全开ではない。５巻で深行の消耗を抑えるにはカラスの形で、ということからもうかがえる。深行に乗り移ってから、和宫の力の现出が明らかに深行の器に左右されているので、最初から(泉水子が桥渡しとした时点から)和宫＝深行として融合している？＊ツイッターで某さんからリプ。「和宫は泉水子の愿いの形だから、和宫を桥渡しとして深行に渡すことで泉水子の愿いは『叶った』。叶ったから和宫は深行に融合する」。その通りだと思う。卓见。
・泉水子はパラレルで２回、おそらく术者をパートナーにしてバッドエンドになっているので、姫神の指示で、深行は「术者の素地は持つが术者にはならないように」育てられたと思われる。そして本人も向いていないといっているように、「术者には向かない」方向に人间が出来上がっている。今后もおそらく术者にはならない。最低限の古武道の修练とかは続けるとは思うけど。・和宫が「玉仓山のあちらこちらに散らばっていたものを铃原さんが集めて形にした」というような言い方をしていて、ただ玉仓山の気を集めたものなのか、残留していた何か元があったものなのか、不明。・和宫はパラレルからずっと何千年も一绪だと取れる発言もしている。だが、パラレルから一绪だと和宫の自我も薄れてなくなるはず。・和宫と高柳の外见がそっくりな理由は、和宫自体に求めるとパラレルの缲り返しで自我が失われていないこと、「铃原さんの最初の纯粋な愿いで作られた」と言っていることに说明がつかないので、和宫自体はパラレル由来でも高柳に関连があるわけでもなく、今この世界だけの和宫と考えるべきか。・とすると和宫を形作った泉水子が、姫神のパラレルでの记忆を深层に持っており、パラレルの泉水子の相手＝高柳を形にした、というのが一番合理的、かな。・和宫がなんなのか、は、深行と融合する理由にもつながると思うので、外伝早く(笑)＊ツイッターで某さんからリプ。「和宫はもう人型を取るなら深行の形にしかなれないんでは」はっとした。つまり、泉水子の愿いの形は(パラレルの)高柳から深行に変わったということ。あはれ高柳Ｗ
＊ツイッタで某さんが呟く「１巻で姫神＝泉水子という确信がないなど雪政は何がフェイクなのか、雪政が深行を差し向けたのは紫子の裏をかいたのか？」・裏をかいたというより、「そろそろ谁か添わせないと」という山伏侧の意向と考える。・雪政の「紫子さんがあんまり大事にしてるから手を打ってみたが」とか言ってるのは、山伏侧の意向に添える人物は他にもいるけど、自分(と紫子)の手の内でことが运べるようにコマになる深行を差し向けた、つまり泉水子に対して手を打ったんではなく、泉水子を囲い込もうとする山伏侧に対して手を打った、てことかな。紫子さんが后承认でも大丈夫なように、深行を差し向けた、っていう。・山伏は、今は紫子が先头に立っているから泉水子の守りになっているけれども、１枚板でない部分はあるだろうし、姫神を独占したい人间もいるだろうし。・だから、フェイクがあるとするなら「山伏にも人材があふれてるわけじゃない」みたいに言ってたアレ。他の连中が『俺の息子も添わせろ』みたいに言ってるのを俺が抑えてやってんだからさっさとキメろクソ饿鬼☆って思ってる、と书くとただの良いお父さん…(^p^) ・１巻でボコッてまで深行をお山に引っ越させたのはそんな事情だと考える。・紫子さんが三つ编みにこめた愿いって、结局、普通の、とても普通の、「この子が幸せでありますように」とか、そんなんじゃなかろうか、と思う。そう思いながらザバダックの「生まれては别れに向かう私たちのために」を闻いてメソメソするループ。 あれは姫神テーマすぎて６巻终盘の紫子さんが玉仓山で泉水子に语ってるとこ読みながら闻くとふつうに泣けてくる。泣かしてください畜生…！
＊某さんが「最后に深行がお山に登るのは和宫と一体になるための行？」・山に入るということは、神のうちに入るということ。これは修行者や山にくらす人に限らず、山の外にくらすひとも同じ。出羽周辺で三山に登ることが近年まで成年の通过仪礼であったように、山に入って下りてきた者は、以前とはべつのものになっている。こういう意识の形成にに山伏の布教があったのはたしかだが、そこはいま必要ではないので置いとく。というわけで、和宫と一体になるために深行が麓からのぼったという某さんのリプは民俗的に见て成年の通过仪礼に当てはまるという话。正解な気がする。・あと、１巻で深行が泉水子の舞を见るのは、「山の秘仪、山の真理を见ること触れること」であり、これも通过仪礼だろう。
・学园祭の日程からＲＤＧ２０１０年说が出てたけど、まどまぎは２０１１年だから、年は确定しないほうがいいのかな。ちなみに次に同じ日程が出るのは２０２１年だったかな…・それかいまこの世界はやり直し前の世界で、やり直した平行世界では２０１０年にまどまぎも放送しちゃってるとか。じゃあ今この世界がやり直し前なら２０１２年のマヤ暦灭亡说は泉水子が人类灭亡させちゃうってことかしらうふあはとか考えながら目が覚めた冬至の朝。相変わらず头が沸いていると思ったら御大の日记にマヤ暦とか书いてあって喷いた。盛大に喷いた。
・５巻で学园祭の日に泉水子が目覚めると姫神が予言していたわけだが、学园が元の世界でも１度目の平行世界でもなかったのなら、これは「学园祭の日」というよりは「もとの世界か前の平行世界で阴阳师（高柳）が似たようなことを仕挂けてきたケースがあった」ということか。

阿勒~~~发现我不在的时候出现很多新鲜事，比如泉水子和高柳？？
好吧~~~欢迎卤煮继续黑化高柳，反正我从始至终对高柳没好感~~~~~

此外 2ch许多人在担心出不完。
按现在的剧情进度，12集只能演完小说第五本。

话说我当初也被忽悠了

我从头到尾看了各位的解说，明白了不少，顶

信息量略大……