
●小西さんからのまさかの「拒绝」に保志さんが大ショック!?
――収录を终えての感想をお愿いします。
保志総一朗さん(嘉禄[カロク]役/以下、保志):出番は少ないのですが、嘉禄が登场する=无との重要なシーンですから集中して、余计なことは一切考えずにやらせていただきました。もともと、谁かと络むというよりも无との対话が多いので…。また、自分の登场シーンと他の方々のシーンの空気感がかなり违うので、仆自身が嘉禄になった気分の収录でした。
小西克幸さん(时辰[トキタツ]役/以下、小西):时辰はアニメにも登场しているのですが、その时は出番がほんの少しだったので今回ドラマCDに出演させていただいたことで、きちんと役と向き合えたというか、彼の本来の姿をじっくりと膝をつきあわせて演じることができたのかなと思います。ドラマCDを通して、时辰というキャラクターに少しでも近付けていたらいいですね。
明るくて楽しげな雰囲気を持っていますが、じつはいろいろな颜を持っている人なのかなと感じる部分がありました。仆の演じた时辰を、原作ファンの方はどう受け止めてくださるのかドキドキしています。受け入れていただけたらうれしいですね。
――今回のドラマCDでの一番の聴きどころや印象に残ったところを教えてください。
保志:时辰が、わりとノリが軽い感じで喋っていたので、楽しそうだなという印象を受けました。嘉禄としてはずっと苦しい雰囲気があるというか、もやもやするセリフが多いというか……。最近、ようやく谜が解明されつつあるので、早く全容が明らかになって、もっと喋りたいなと思います。
小西:自分が登场している场面は逃さず、すべて聴いて欲しいなと思います(笑)。仆は、时辰は多面的なキャラクターだと思っているんです。彼のなかにたくさんのスイッチがあって、それが场面场面でどんどん切り替わっていく感じなのかなぁと。それを彼自身が楽しんでいるような気がするので、そういう切り替わる瞬间を聴いていただけるとうれしいです。まじめなシーンではちゃんとしていますよ! はじめて登场したキャラクターにどういう声がついて、どう演じているのかな? というのを聴いていただけるとうれしいです。
――本编では无や花砾たちが携帯电话を持つようになり、メールで何を书こうか、颜文字は何を使おうかというやりとりがあります。お2人はメールで颜文字や絵文字は使う方ですか?
保志:使います。
小西:そもそもメールします?
保志:するよ! 仆は颜文字も絵文字も使うよ。
小西:え~気持ち悪い!(笑)
保志:いいじゃん!! 使っちゃだめ? あ、でもよく考えてみると、絵文字を使うことが多いかなぁ。
小西:でも、絵文字って机种によっては「=」になることが多いから、あんまり送らないでほしいんですよね。
保志:え、文字化けしちゃうってこと?
小西:そうです。メール本文に絵文字を1つだけ送る人がいて、それがきちんと変换できないと「=」になってしまうわけですよ。すると、この人は何を言いたいんだろうって、仆が「?」ってなるんです。まぁ、全部の携帯电话で絵文字とか同じ使用规格にしてもらえたら何の问题もないんですけどね。
保志:この前、携帯电话を変えたら絵文字の数が増えて、いろいろ使おうかなぁって思ってたのに、表示されないのはショックだよ。なんだよ~!
小西:仆の话、聴いてます?(笑) 絵文字は送らないでくださいね、保志さん!
ちなみに仆は、颜文字も絵文字も使わないです。文字変换もしないです。平仮名から汉字に変换しないので、全部、平仮名のメールです。
保志:それこそ読みにくいじゃん!
小西:だって変换って面倒じゃないですか?仆、予测変换が嫌いなんですよね。意図しない言叶に変换されちゃうし。でも、相手に対して気を使うような内容のメールだったら、颜文字は入れるようにしています。内容がやわらかくなりますし…何かをお断りするときなんて、文字だけだときつい印象を与えてしまいますからね。「m(_ _)m」はよく使うかもしれません。
――収录を终えての感想をお愿いします。
保志総一朗さん(嘉禄[カロク]役/以下、保志):出番は少ないのですが、嘉禄が登场する=无との重要なシーンですから集中して、余计なことは一切考えずにやらせていただきました。もともと、谁かと络むというよりも无との対话が多いので…。また、自分の登场シーンと他の方々のシーンの空気感がかなり违うので、仆自身が嘉禄になった気分の収录でした。
小西克幸さん(时辰[トキタツ]役/以下、小西):时辰はアニメにも登场しているのですが、その时は出番がほんの少しだったので今回ドラマCDに出演させていただいたことで、きちんと役と向き合えたというか、彼の本来の姿をじっくりと膝をつきあわせて演じることができたのかなと思います。ドラマCDを通して、时辰というキャラクターに少しでも近付けていたらいいですね。
明るくて楽しげな雰囲気を持っていますが、じつはいろいろな颜を持っている人なのかなと感じる部分がありました。仆の演じた时辰を、原作ファンの方はどう受け止めてくださるのかドキドキしています。受け入れていただけたらうれしいですね。
――今回のドラマCDでの一番の聴きどころや印象に残ったところを教えてください。
保志:时辰が、わりとノリが軽い感じで喋っていたので、楽しそうだなという印象を受けました。嘉禄としてはずっと苦しい雰囲気があるというか、もやもやするセリフが多いというか……。最近、ようやく谜が解明されつつあるので、早く全容が明らかになって、もっと喋りたいなと思います。
小西:自分が登场している场面は逃さず、すべて聴いて欲しいなと思います(笑)。仆は、时辰は多面的なキャラクターだと思っているんです。彼のなかにたくさんのスイッチがあって、それが场面场面でどんどん切り替わっていく感じなのかなぁと。それを彼自身が楽しんでいるような気がするので、そういう切り替わる瞬间を聴いていただけるとうれしいです。まじめなシーンではちゃんとしていますよ! はじめて登场したキャラクターにどういう声がついて、どう演じているのかな? というのを聴いていただけるとうれしいです。
――本编では无や花砾たちが携帯电话を持つようになり、メールで何を书こうか、颜文字は何を使おうかというやりとりがあります。お2人はメールで颜文字や絵文字は使う方ですか?
保志:使います。
小西:そもそもメールします?
保志:するよ! 仆は颜文字も絵文字も使うよ。
小西:え~気持ち悪い!(笑)
保志:いいじゃん!! 使っちゃだめ? あ、でもよく考えてみると、絵文字を使うことが多いかなぁ。
小西:でも、絵文字って机种によっては「=」になることが多いから、あんまり送らないでほしいんですよね。
保志:え、文字化けしちゃうってこと?
小西:そうです。メール本文に絵文字を1つだけ送る人がいて、それがきちんと変换できないと「=」になってしまうわけですよ。すると、この人は何を言いたいんだろうって、仆が「?」ってなるんです。まぁ、全部の携帯电话で絵文字とか同じ使用规格にしてもらえたら何の问题もないんですけどね。
保志:この前、携帯电话を変えたら絵文字の数が増えて、いろいろ使おうかなぁって思ってたのに、表示されないのはショックだよ。なんだよ~!
小西:仆の话、聴いてます?(笑) 絵文字は送らないでくださいね、保志さん!
ちなみに仆は、颜文字も絵文字も使わないです。文字変换もしないです。平仮名から汉字に変换しないので、全部、平仮名のメールです。
保志:それこそ読みにくいじゃん!
小西:だって変换って面倒じゃないですか?仆、予测変换が嫌いなんですよね。意図しない言叶に変换されちゃうし。でも、相手に対して気を使うような内容のメールだったら、颜文字は入れるようにしています。内容がやわらかくなりますし…何かをお断りするときなんて、文字だけだときつい印象を与えてしまいますからね。「m(_ _)m」はよく使うかもしれません。















