指轮
作词・作曲 山下智久
甘いバラの香りは
强いそのまなざしは
仆をあぁひき付ける
君と重なる冬景色
その无邪気な笑颜はまるで
白いキャンパスなのに
细いその指先に光る指轮は谁から
特别な人はいないよなんて
信じたいけど
tonde esta corazon
好きだと言えば全てがくずれそうで
伝えたいのに胸の奥にしまった
いつまで见守っていればいいの
もうこの気持ちガマン出来ない
伝えたらもう 会えなくなるの?
指轮が邪魔をして言えない
今まで作った大切な想い出
全て舍ててでもあなたほしい
好きだと言えば全てがくずれそうで
伝えたいのに胸の奥にしまった
いつまで见守っていればいいの
もうこの気持ちガマン出来ない
伝えたらもう 会えなくなるの?
指轮が邪魔をして言えない
今年も空からあぁ白い雪
降りそそぐんだ仆の心にそっと
この雪が溶けだす顷には
君に気持ちを伝えられるかな?
こんなにも弱い仆じゃだめだね
君がこの雪を溶かしてよ
