
http://www.douban.com/note/263029492/
切っ先が空を舞い
その道筋を追えば
美しさと危うさの
极限の一致を知り
そして
自身の足元の础を
仅かに感じ
血は球形にして
宙に浮き
风の音を闻き
间际に息を
そして
自身の指に宿る気を
遥かに味わう
良いか
戦っているのではない
お前は
死に濒して藻搔いている
ただそれだけ
放せ
放て
力と気の双方を
躰は天地の如く
お前のものではない
なにものも
お前のものではない
ただ
球形の血と
なる风の间を
切っ先が抜けていく
その一瞬に
お前は生を
微かに见る
それだけが
お前のもの
お前のすべて











