扉はポエムする真
(封面真小狼)
セレス国ルヴァル城についたメンバー。
(他们一行人到逹了celes的城堡了,它叫メンバー。)
桜の気配が感知できないモコナにファイはあの城にサクラがいると告げる
なぜならあの城にしか生命の気配がないからだ。
(法伊告诉莫歌拿,他感觉不到小樱的存在,但是他认为小樱应该是在城堡裏,因为那里只有唯一一个有生命的人在。)
国の人たちは?と闻かれるがスルーするファイ
(究竟这个国家的人怎样了? 法伊能聴得见,但是他并没有理会)
城へ飞ぼうと呪文を唱えようとするファイを制止し风华招来の呪文で城へ全员飞ばす真
(法伊打算念咒语带大家跳入城堡,但被小狼阻止了,用风华招来带大家去城堡)
こんな呪文も使えるんだねとモコナに言われるがスルーする真
(莫歌拿跟小狼说他也可以这样,但是被无视了?!)
城につくともの凄い数の死体がお出迎え、この城の奴らだった。
(当他们到逹了城堡,他们遇到了很多屍体,那些都是城堡的侍卫)
城に入るメンバー、その时真にグラと异変が起きる
(他们入了城堡,小狼好像有点不妥! )
みんなに心配されるがなんでもない姫を捜そうと歩きが出す
(应该是法伊说不要担心,那些屍体不会对他们怎样的,之後一起去找小樱)
城のどこにサクラがいるか分かるとファイ。
(法伊知道小樱在哪里)
言われるままみんなで死体の山を横目に歩いてると扉はっけん、
(他们在屍体旁边走过,之後门开了!)
ファイがあけようとしたそのとき扉が胜手に开いた。具合悪そうになる真
(法伊本来想打开门,但是门自动地开了!)(小狼似乎有点不舒服!)
お帰りファイ できれば帰らずにいられればと思っていました阿修罗王
(阿俢罗说我可否欢迎你回来?他希望法伊有可能的话可以不回来。)
约束したのにわたしの愿いを叶えてくれると (我一直等待你来实现我的愿望,那个你答应了我愿望!)
待っていたよ君をこの子も待っていた君をずっと
(这个孩子已经等了你很久了)
阿修罗がマントを开くとそこに子がいた
(阿修罗打开他的披肩,出现了那个叫フォイ的孩子!)