【121119博客】濑户康史BLOG：瀬戸丸2199

瀬戸丸2199
2012年11月19日 19:59

こんばんは。
先日、剧団 イキウメの『The Library of Life まとめ＊図书馆的人生(上)』を観にいってきた。
この剧団を知ったのはもう3、4年前になる。剧団员の安井顺平さんが事务所の先辈で、観に行ったのがきっかけです。
剧団 イキウメの作品は今までに数本観させて顶いていて、いつも不思议な世界に连れていかれた感覚に陥ります。
なんか自分が2人いるんですよね。
舞台を楽しく観ている自分がいて、もう1人はその作品の出演者の1人として舞台にいる自分。
别にセリフがあるわけでもないのに、出演している感覚。
何なんだろう。この感じ。
これは仆が役者をやらせて顶いているから、そういう感覚に陥るのか。
ん～。考えても答えが出ませんな。
今回の『The Library of Life まとめ＊図书馆的人生(上)』という作品は、6つのそれぞれ独立した话が図书馆という空间を上手く使って绝妙に交わっていて、作り上げられた物语です。
话が6つもあるので、役者1人が演じる役も沢山ある。
観ている方は楽しいが、演者の皆さんは大変だろうな。
でも自分は、剧団 イキウメが作り出す世界に足を踏み入れてみたいと思うようになりました。
いつか机会がきたら、是非挑戦してみたい。
では。
必ずやるであろう『The Library of Life まとめ＊図书馆的人生(下)』を楽しみに仆は、今日も引き続きドラマ顽张りたいと思います。