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[资料整理]小仓山百人一首中日文对照

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参照的翻译版本是外国文学出版社1985年版、叶渭渠翻译的本子。


001 秋の田の かりほの庵の 苫をあらみ わが衣手は 露にぬれつつ  天智天皇 
秋日田野间,庵屋初搭就
覆盖草席疏,冷露湿衫袖

002 春すぎて 夏来にけらし 白妙の 衣ほすてふ 天の香具山  持统天皇
春方姗姗去,夏又到人间
白衣无数点,晾满香具山

003 あしびきの 山鸟の尾の しだり尾の ながながし夜を ひとりかも寝む  柿本人麻吕
悠悠秋夜长,长似雉鸡尾
孤零只一人,辗转如何睡

004 田子の浦に うち出でてみれば 白妙の 富士のたかねに 雪は降りつつ  山部赤人
一出田子浦,遥见富士山
高高青峰上,纷纷白雪寒

005 奥山に 红叶踏み分け 鸣く鹿の 声闻くときぞ 秋は悲しき  猿丸大夫
深山红叶满地飘,足踏红叶路迢迢
闻道鹿鸣声哀苦,悲感风寒秋气高

006 鹊の 渡せる桥に 置く霜の 白きを见れば 夜ぞふけにける  中纳言家持
宫阶若鹊桥,秋霜满地飘
茫茫白一片,寒夜正迢迢

007 天の原 ふりさけ见れば 春日なる 三笠の山に 出でし月かも  安倍仲麿
辽阔长天玉镜升,仰首遥望动乡情
犹是当年春日月,曾在三笠上顶明

008 わが庵は 都のたつみ しかぞすむ 世をうぢ山と 人はいふなり  喜撰法师
我今幽居结草庵,远离京府在东南
我自悠然人忧患,人谓人间忧治山

009 花の色は 移りにけりな いたづらに 我身世にふる ながめせしまに  小野小町
好花转瞬即飘零,只恨空空渡此生
伤心红泪何所以?连绵细雨不能晴

010 これやこの 行くも帰るも 别れては 知るも知らぬも あふ坂の関  蝉丸
去来去来去来频,相逢相别乱纷纷
问何相识不相识,封坂关多流落人




1楼2007-05-10 13:53回复
    021 今来むと いひしばかりに 长月の 有明の月を 待ち出でつるかな 素性法师
    即将此处来,曾是君言说
    久等却不至,候见晓空月

    022 吹くからに 秋の草木の しをるれば むべ山风を あらしといふらむ 文屋康秀
    山风甫吹过,秋深草木黄
    似经暴风雨,枝叶俱凋伤

    023 月见れば ちぢに物こそ 悲しけれ わが身ひとつの 秋にはあらねど 大江千里
    仰望明月照四方,心头处处尽忧伤
    非缘己因秋来冷,只因秋来天下凉

    024 このたびは ぬさもとりあへず 手向山 红叶のにしき 神のまにまに   菅家
    今朝远旅去天边,未带路神受祭钱
    满山红叶美如锦,即做厚礼献神前

    025 名にし负はば 逢坂山の さねかづら 人に知られで くるよしもがな 三条右大臣
    山名封坂意相逢,草曰双栖美且青
    但愿能趁人未觉,去向君处叙深情

    026 小仓山 峰の红叶ば 心あらば 今ひとたびの みゆき待たなむ    贞信公
    小仓山上秀峰高,红叶如花无限娇
    多情红叶如有意,其待御幸于来朝

    027 みかの原 わきて流るる いづみ川 いつ见きとてか 恋しかるらむ  中纳言兼辅 
    瓶原泉水碧悠悠,不绝恋情似水流
    伊人似在何时见,深情难忘绕心头

    028 山里は 冬ぞさびしさ まさりける 人目も草も かれぬと思へば   源宗于朝臣
    寂寞空山里,冬至更凄凉
    抬头人迹远,触目百草荒

    029 心あてに 折らばや折らむ 初霜の 置きまどはせる 白菊の花   凡河内躬恒
    白菊若可折,折去亦何妨
    秋霜白一片,难分菊与霜

    030 有明の つれなく见えし 别れより 暁ばかり 忧きものはなし   壬生忠岑
    仰望残月挂高空,一似伊人冷若冰
    自从别来孤独甚,最是晓起倍伤情


    3楼2007-05-10 14:06
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      2025-08-18 14:53:41
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      031 朝ぼらけ 有明の月と 见るまでに 吉野の里に 降れる白雪   坂上是则
      疑是凌晨月,冷冷放寒光
      寂寂吉野里,一片白雪凉

      032 山川に 风のかけたる しがらみは 流れもあへぬ 红叶なりけり   春道列树
      山间河水流,风吹叶成堰
      欲流流不去,水上红叶乱

      033 久方の 光のどけき 春の日に しづ心なく 花の散るらむ   纪友则
      明媚柔光丽,春日静悄悄
      忧伤心欲碎,好花满地飘

      034 谁をかも 知る人にせむ 高砂の 松も昔の 友ならなくに   藤原兴风
      谁为知己知我心?四海无处觅知音
      虽有高冈古松树,却非昔日旧友人

      035 人はいさ 心も知らず ふるさとは 花ぞ昔の 香ににほひける   纪贯之 
      未知君况别离长,君意如何今不详
      难忘昔日晤君处,花开犹是旧时香

      036 夏の夜は まだ宵ながら 明けぬるを 云のいづこに 月宿るらむ   清原深养父
      夏夜犹在未明间,已是朦胧欲曙天
      晓月未及西山落,暂住天际乱云边

      037 白露に 风の吹きしく 秋の野は つらぬきとめぬ 玉ぞ散りける  文屋朝康
      草叶凝寒露,风吹草沉浮
      萧瑟秋野里,乱撒白玉珠

      038 忘らるる 身をば思はず 誓ひてし 人の命の 惜しくもあるかな   右近 
      君今忘我我何言,山盟海誓曾对天
      恐天罚君君早折,思念至此觉辛酸

      039 浅茅生の 小野の篠原 しのぶれど あまりてなどか 人の恋しき   参议等
      小野白茅青竹林,竹深恰似我情深
      一忍再忍忍不住,不知何故总忆君

      040 忍ぶれど 色に出でにけり わが恋は 物や思ふと 人の问ふまで   平兼盛
      隐忍深情锁在心,无端流露在眉颦
      我心无限相思苦,却被他人问于今


      4楼2007-05-10 14:10
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        以下几首中文翻译欠奉


        041 恋すてふ わが名はまだき 立ちにけり 人知れずこそ 思ひそめしか 壬生忠见

        042 契りきな かたみに袖を しぼりつつ 末の松山 波こさじとは 清原元辅
         
        043 逢ひ见ての 後の心に くらぶれば 昔は物を 思はざりけり    権中纳言敦忠
         
        044 逢ふことの 绝えてしなくば なかなかに 人をも身をも 恨みざらまし   中纳言朝忠
         
        045 哀れとも いふべき人は 思ほえで 身のいたづらに なりぬべきかな 谦徳公
         
        046 由良の门を 渡る舟人 かぢを绝え ゆくへも知らぬ 恋の道かな   曽祢好忠
         
        047 八重むぐら しげれる宿の さびしきに 人こそ见えね 秋は来にけり   恵庆法师
         
        048 风をいたみ 岩うつ波の おのれのみ くだけて物を 思ふころかな   源重之
         
        049 みかきもり 卫士のたく火の 夜はもえ 昼は消えつつ 物をこそ思へ   大中臣能宣朝臣
         
        050 君がため 惜しからざりし 命さへ 长くもがなと 思ひけるかな   藤原义孝
         
        051 かくとだにえやはいぶきのさしも草さしもしらじなもゆる思ひを 藤原実方朝臣


        5楼2007-05-10 14:18
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          052 明けぬれば暮るるものとはしりながらなほうらめしき朝ぼらけかな 藤原道信朝臣
           
          053 なげきつつひとりぬる夜のあくるまはいかに久しきものとかはしる 右大将道纲母
          我心深悲叹,夜夜抱枕眠
          长夜总不明,君可知此恨

          054 忘れじのゆくすえまではかたければ今日を限りの命ともがな 仪同三司母
          信誓旦旦是君言,确保将来料也难
          愿死今朝欢笑里,免遭他日落花残

          055 滝の音はたえて久しくなりぬれど名こそ流れてなほ闻えけれ 大纳言公任 

          056 あらざらむこの世のほかの思ひ出にいまひとたびのあふこともがな 和泉式部
          病榻沉沉与日增,芳魂欲断我伤情
          今世来生长相忆,犹望伊人再一逢

          057 めぐりあひて 见しやそれとも わかぬまに云がくれにし夜半の月かな 紫式部
          久别偶逢喜在心,端详未尽又离分
          一如夜半高空月,甫见即速入密云

          058 有马山 猪名の笹原 风吹けばいでそよ人を忘れやはする 大弐三位
          有马山间微风起,猪名原上竹叶摇。
          睹此疑是君来到,怀君不见我心焦

          059 やすらはで寝なましものをさ夜ふけてかたぶくまでの月を见しかな 赤染卫门
          早知君不来,不如速速睡
          待君夜将阑,心随落月碎

          060 大江山いく野の道の远ければまだふみも见ず天の桥立 小式部内侍
          母居远于大江山,生野迢迢路几千
          难到天桥立上望,更悲书信不曾传

          061 いにしへの奈良の都の八重桜けふ九重ににほひぬるかな 伊势大辅
          昔日奈良都,八重樱花好
          今日九重宫,花香更缭绕

          062 夜をこめて鸟のそらねははかるともよに逢坂の関はゆるさじ 清少纳言
          长夜依然未曙天,纵仿鸡叫也枉然
          瞒人会我恐不得,逢坂关非函谷关


          6楼2007-05-10 14:25
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            吼!我全部收下!


            9楼2007-05-11 01:33
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              目前我能找到的翻译版本(还是不完整的)就只有这个了,恕我无能………………
              昨天下到的田中理惠的百人一首朗诵碟还是很有爱的,不过对于不了解不喜欢和歌的人而言,恐怕只是念经一般的枯燥乏味吧?


              10楼2007-05-11 09:10
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                IP属地:四川来自手机贴吧11楼2016-10-13 09:48
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