详细バレ。ロリとメノリを睨みつけるグリムジョー。
グリム「…何やってんだ?」 ロリ「……!!」
ロリ「あんたには…関系ないでしょ!?」 メノリ「ロリ!!」
グリム「随分な口のききかたじゃねーか」 ロリ・メノリ「……!!」
グリム「俺はエスパーダ。てめぇはただのヌメロス……」
グリム「理解てんのか?あぁ!?」 グリムジョーが霊圧でロリとメノリを威吓する。
メノリ「…悪かったよ、グリムジョー」
メノリ「でも确かにこれはアンタには関系ないことだ!!
アタシたちがコイツに何しようが胜手でしょ!?」
グリム「…まぁ、俺は知ったこっちゃねぇが」
グリム「爱染サマはてめぇらを许さねぇだろうな」 ロリ・メノリ「!!!」
ロリ「アンタ…!このことを爱染サマに报告する気なの!?」
グリム「はっ!わざわざんな面倒臭ぇことしねーよ」
グリム「大体、爱染サマにバレるバレねぇ以前の问题だろ」 メノリ「…どういうことよ?」
グリム「わかんねぇーか?あの女がテメェらを许すわけ ねぇっつてんだよ」
グリム「ハリベルがよぉ!!」 ロリ・メノリ「ハリベル様が…!!」
グリム「爱染サマに忠诚誓ってるあの女のこった、
爱染サマのお気に入りのその女に手ぇなんか出しちまったら 杀されるぜ?」
ロリ・メノリ「……っ!!」 グリム「理解ったらさっさと出てけ。
尊敬するハリベル様に杀されるのは嫌だろ?」 ロリ「……分かったわよ!!」
メノリ「ちょっとロリ、待ってよ!!」 ロリとメノリが部屋を後にする。
织姫「…ありがとう…ございます…」
グリム「…别に助けた訳じゃねぇーよ」
グリム「一応テメぇには腕のカリがあるから返しただけだ」 织姫「……」
グリム「…伤は自分で何とかしろ。そこまでは知ったこっちゃねぇ」 织姫「…はい」
部屋を立ち去ろうとするグリム。 织姫「あの……!!」
グリム「あぁ?何だよ!?」 织姫「……」
织姫「黒崎くん…黒崎くんの霊圧が见つけられないんです…!!」
织姫「ウルキオラさんもさっきからいないみたいだし もしかして…」
グリム「…あの死神は俺が杀したかったんだがよぉ」
グリム「ウルキオラと戦って死んじまったみてぇだな」
织姫「……!!」 织姫「嘘…!?黒崎…くんが…?」
グリム「…あの死神が戦ったのは第4十刃だ」
グリム「言いたかねぇが间违いなくエスパーダ最强の一人だ」
グリム「生きちゃいねぇーよ」 部屋を出て行くグリムジョー。泣き崩れる织姫。
织姫「…黒…崎く…ん」 场面変わってアポロVS恋次・雨竜
雨竜「まさか…君と手を组んで戦うなんてね!」
恋次「仕方ねぇ!!コイツら倒してルキアんとこに早く行かなきゃ なんねーからな!!」
恋次と雨竜が二人でアポロのフラシオンを倒していく。 アポロ「ふーん…クインシーか」
アポロ「面白いね。ぜひ彼にも完品で死んでもらおうじゃないか」
恋次がアポロを攻撃。 恋次「调子乗ってんじゃねーぞ!眼镜野郎!!」
石田「あまり油断しない方がいい。君みたいなヤツは油断して死ぬタイプだか
らね」 アポロが不気味に笑う。 アポロ「フフフ…兴奋するなぁモルモットの足掻く姿は」
アポロ「いいだろう…特别だ。开放して杀してあげようじゃないか」 恋次「……何だと!?」
石田「まずい!!开放させちゃいけない!!」
恋次「わかってる!!」 恋次攻撃するもアポロ軽く避ける。
アポロ「ククク…さぁ!!楽しもうじゃないか!!」 アポロ「?ぎ千切れ…」
アポロ「磔処刑【バルバリーダ】」
変貌を遂げるアポロ。 戦栗する恋次と雨竜。次周に続く
小葛瞥视着萝莉和梅诺里
小葛“…你俩在干什么呢” 萝莉“…!!”
グリム「…何やってんだ?」 ロリ「……!!」
ロリ「あんたには…関系ないでしょ!?」 メノリ「ロリ!!」
グリム「随分な口のききかたじゃねーか」 ロリ・メノリ「……!!」
グリム「俺はエスパーダ。てめぇはただのヌメロス……」
グリム「理解てんのか?あぁ!?」 グリムジョーが霊圧でロリとメノリを威吓する。
メノリ「…悪かったよ、グリムジョー」
メノリ「でも确かにこれはアンタには関系ないことだ!!
アタシたちがコイツに何しようが胜手でしょ!?」
グリム「…まぁ、俺は知ったこっちゃねぇが」
グリム「爱染サマはてめぇらを许さねぇだろうな」 ロリ・メノリ「!!!」
ロリ「アンタ…!このことを爱染サマに报告する気なの!?」
グリム「はっ!わざわざんな面倒臭ぇことしねーよ」
グリム「大体、爱染サマにバレるバレねぇ以前の问题だろ」 メノリ「…どういうことよ?」
グリム「わかんねぇーか?あの女がテメェらを许すわけ ねぇっつてんだよ」
グリム「ハリベルがよぉ!!」 ロリ・メノリ「ハリベル様が…!!」
グリム「爱染サマに忠诚誓ってるあの女のこった、
爱染サマのお気に入りのその女に手ぇなんか出しちまったら 杀されるぜ?」
ロリ・メノリ「……っ!!」 グリム「理解ったらさっさと出てけ。
尊敬するハリベル様に杀されるのは嫌だろ?」 ロリ「……分かったわよ!!」
メノリ「ちょっとロリ、待ってよ!!」 ロリとメノリが部屋を後にする。
织姫「…ありがとう…ございます…」
グリム「…别に助けた訳じゃねぇーよ」
グリム「一応テメぇには腕のカリがあるから返しただけだ」 织姫「……」
グリム「…伤は自分で何とかしろ。そこまでは知ったこっちゃねぇ」 织姫「…はい」
部屋を立ち去ろうとするグリム。 织姫「あの……!!」
グリム「あぁ?何だよ!?」 织姫「……」
织姫「黒崎くん…黒崎くんの霊圧が见つけられないんです…!!」
织姫「ウルキオラさんもさっきからいないみたいだし もしかして…」
グリム「…あの死神は俺が杀したかったんだがよぉ」
グリム「ウルキオラと戦って死んじまったみてぇだな」
织姫「……!!」 织姫「嘘…!?黒崎…くんが…?」
グリム「…あの死神が戦ったのは第4十刃だ」
グリム「言いたかねぇが间违いなくエスパーダ最强の一人だ」
グリム「生きちゃいねぇーよ」 部屋を出て行くグリムジョー。泣き崩れる织姫。
织姫「…黒…崎く…ん」 场面変わってアポロVS恋次・雨竜
雨竜「まさか…君と手を组んで戦うなんてね!」
恋次「仕方ねぇ!!コイツら倒してルキアんとこに早く行かなきゃ なんねーからな!!」
恋次と雨竜が二人でアポロのフラシオンを倒していく。 アポロ「ふーん…クインシーか」
アポロ「面白いね。ぜひ彼にも完品で死んでもらおうじゃないか」
恋次がアポロを攻撃。 恋次「调子乗ってんじゃねーぞ!眼镜野郎!!」
石田「あまり油断しない方がいい。君みたいなヤツは油断して死ぬタイプだか
らね」 アポロが不気味に笑う。 アポロ「フフフ…兴奋するなぁモルモットの足掻く姿は」
アポロ「いいだろう…特别だ。开放して杀してあげようじゃないか」 恋次「……何だと!?」
石田「まずい!!开放させちゃいけない!!」
恋次「わかってる!!」 恋次攻撃するもアポロ軽く避ける。
アポロ「ククク…さぁ!!楽しもうじゃないか!!」 アポロ「?ぎ千切れ…」
アポロ「磔処刑【バルバリーダ】」
変貌を遂げるアポロ。 戦栗する恋次と雨竜。次周に続く
小葛瞥视着萝莉和梅诺里
小葛“…你俩在干什么呢” 萝莉“…!!”