

こんばんは。
昨日、东京に帰ってまいりました。
ドラマ「みをつくし料理帖」は无事にクランクアップしました。
太秦の撮影所での一か月は、本当にあっという间でした。
伝统のある东映京都撮影所で撮影をさせて顶けたこと、
太秦のスタッフの皆さんの职人の业を傍で见て学べたことは
私にとって、とても贵重な経験でした。
东映京都撮影所で撮影することは初めてだったので
一か月前、京都へ向かう新干线ではとても紧张した私でしたが、
撮影所の门をくぐった瞬间に感じたのは、意外にも”懐かしさ”でした。
どこかに似ている…と想いを巡らせてみると
そこは私がデビューをさせていただき、14ヶ月、
ほとんど「住み着いていた」と言っても过言ではない(笑)
东京撮影所に醸し出す雰囲気がそっくりでした。
「なるほど、やっぱりここは东映なのか!」と気づいた瞬间
初めてなのに、帰ってきたような不思议な居心地の良さを覚え
特撮出身で良かったと、今回もまた、改めて感じました。
こうして节目节目で振り返り、「あの経験があって本当に良かった」と
深く感谢するのは、やはり一年以上、素人の私を
根気强く、时に厳しく育ててくださったデビュー作の现场の皆さんです。
今回の「みをつくし」のスタッフの皆さんも、深い爱情を持って
私たち俳优部に接してくださいましたし、
时代剧の経験が少ない私に、时代剧というものを
手取り足取り教えるのではなく、信じて见守り、本人に学ばせる、
という爱のある方法で成长を促して下さいました。
一か月はあまりに早くて、もっと京都の皆さんと撮影がしたかったし
もっと色々皆さんから学ばせて顶きたかったです。
共演の松冈さんもいつかおっしゃっていましたが
京都で撮影をしていると「やっぱり时代剧っていいな」
「时代剧がずっと続いていってほしいな」と思います。
映画村はずっと伝统として受け継がれていってほしい场所だと
今回心から思いましたし、その伝统を受け継いでいくための力に
自分も微力でもなれたらな、と思いました。
今回感じた事や、学んだことを粮に、成长して大きくなって
また京都に帰りたいです。
もう来月には新しい作品に入るので、
気持ちを切り替え准备をしなくてはならないのですが
昨日は帰ってきてからずっとスカイステージを见たり
宝冢GRAPHを読んで过ごしてしまいました。
もうすぐ、インターネットで注文した
「长い春の果てに・カノン」のDVDも届くし忙しいです。
GRAPHは兰寿さんが表纸でした。
こんなに幸せでいいのかな…

そして最后に私事ですが、先日26歳の诞生日を迎えました。
皆様、沢山の祝福のメッセージをありがとうございました。
「北川くん!立派なアラサーおめでとう!」と、
SEVENTEENの编集さんからメール顶きました。
年々感じますが、歳を取ることとは、
だんだん楽になっていくことなのですね。
若さと引き换えに、悩みやストレスが消えていきます。
昔はどうしてあんなに繊细だったのだろう、と自分でも惊くほど
年々、人生を楽しめる性格になっている気がします。
26歳の抱负は、「もっと楽しむ自分になる」に决めました。
立派なアラサーとして、仕事に、宝冢に、迈进したいと思います。
Posted
by 北川 景子 at 19:34






