原版:
Lelouch:夏利 已经可以了 已经
Shirley:鲁鲁 我开枪打了人 所以
Lelouch:是我的错 夏利没有错
Shirley:也开枪打了鲁鲁
Lelouch:我还活着
Shirley:但是 我开枪打了鲁鲁
Lelouch:我原谅 你的罪孽 全部由我来
Shirley:我想你对我温柔
Lelouch:这有什么不对
Shirley:明明爸爸都死了
Lelouch:忘记吧 不愉快的事情全部忘记就行了
Shirley:我做不到
Lelouch:能做到 我来让你全部忘记
……
Shirley:你也失去了家人吗
Lelouch:不 不是家人 是朋友 对 或许是 最重要的
Shirley:是吗
Lelouch:失去后才知道重要的情况也有阿 知道自己多少次被她的笑容拯救 已经不能像那样吵架 一起嬉笑
Shierly:很喜欢吧 对那个人
Lelouch:现在已经不知道了
Shirley:早晨一定会到来 我刚才为止都不知道为什么会在这里 说不定是想为什么事情画上句号 确实会有很多无法忘记的事情 也有很多悲伤的事情 但是 早上肯定会到来 所以不必强忍着压在心头
Lelouch:确实阿 我也是这样想的 一直以来 谢谢你
日文版:
ルルーシュ「もういいんだ。もう」
シャーリー「ルル、私、人を撃っちゃったんだもん。だから」
ルルーシュ「シャーリーは悪くない」
シャーリー「ルルのことも撃った」
ルルーシュ「オレは生きている」
シャーリー「でも、ルルを撃ったの」
ルルーシュ「オレが许す。君の罪は全部オレが」
シャーリー「优しくされようとした」
ルルーシュ「何がいけない!?」
シャーリー「お父さんが死んだのに」
ルルーシュ「忘れるんだ。いやなことは全部忘れてしまえばいい」
シャーリー「できないよっ!?」
ルルーシュ「できる!オレが全部忘れさせてやる」
シャーリー「まさか…」
ルルーシュ「シャーリー、お父さんのことは済まなかった。もし、生まれ変わることができたなら、君に」
ルルーシュの左の瞳が赤く光る。
その瞳を见つめながら、シャーリーは声をあげた。
シャーリー「ダメぇぇぇっ!!!」
ナリタの慰霊碑の前に
一人の少女が伫む。
シャーリー「あの、贵方もご家族を亡くされたのですか?」
その声の向けられた方には、こちらもまた少年が立っている。
ルルーシュ「いえ。家族ではなく、友达を。そう、多分大事な」
シャーリー「そうですか…」
ルルーシュ「なくしてから初めて分かることってあるんですね。自分がどれだけ彼女の笑颜に救われてきたかって。もう、あんな风に口喧哗することも笑い合うこともできなんだなって」
シャーリー「好きだったんですね、その人のこと」
ルルーシュ「…今はもう分かりません」
シャーリー「朝は来ますよ。私、さっきまで何しにここに来たのか分からないでいたのですけれども、もしかしたら何か区切りをつけたかったのかもしれません。そりゃ忘れることなんてできっこないし、悲しいことっていっぱいあるけど、でも朝は来るじゃないですか。だから、无理して押さえ込んでも」
ルルーシュ「そうですね、オレもそう思っています。今までアリガトウ」
シャーリー「えっ?」
Lelouch:夏利 已经可以了 已经
Shirley:鲁鲁 我开枪打了人 所以
Lelouch:是我的错 夏利没有错
Shirley:也开枪打了鲁鲁
Lelouch:我还活着
Shirley:但是 我开枪打了鲁鲁
Lelouch:我原谅 你的罪孽 全部由我来
Shirley:我想你对我温柔
Lelouch:这有什么不对
Shirley:明明爸爸都死了
Lelouch:忘记吧 不愉快的事情全部忘记就行了
Shirley:我做不到
Lelouch:能做到 我来让你全部忘记
……
Shirley:你也失去了家人吗
Lelouch:不 不是家人 是朋友 对 或许是 最重要的
Shirley:是吗
Lelouch:失去后才知道重要的情况也有阿 知道自己多少次被她的笑容拯救 已经不能像那样吵架 一起嬉笑
Shierly:很喜欢吧 对那个人
Lelouch:现在已经不知道了
Shirley:早晨一定会到来 我刚才为止都不知道为什么会在这里 说不定是想为什么事情画上句号 确实会有很多无法忘记的事情 也有很多悲伤的事情 但是 早上肯定会到来 所以不必强忍着压在心头
Lelouch:确实阿 我也是这样想的 一直以来 谢谢你
日文版:
ルルーシュ「もういいんだ。もう」
シャーリー「ルル、私、人を撃っちゃったんだもん。だから」
ルルーシュ「シャーリーは悪くない」
シャーリー「ルルのことも撃った」
ルルーシュ「オレは生きている」
シャーリー「でも、ルルを撃ったの」
ルルーシュ「オレが许す。君の罪は全部オレが」
シャーリー「优しくされようとした」
ルルーシュ「何がいけない!?」
シャーリー「お父さんが死んだのに」
ルルーシュ「忘れるんだ。いやなことは全部忘れてしまえばいい」
シャーリー「できないよっ!?」
ルルーシュ「できる!オレが全部忘れさせてやる」
シャーリー「まさか…」
ルルーシュ「シャーリー、お父さんのことは済まなかった。もし、生まれ変わることができたなら、君に」
ルルーシュの左の瞳が赤く光る。
その瞳を见つめながら、シャーリーは声をあげた。
シャーリー「ダメぇぇぇっ!!!」
ナリタの慰霊碑の前に
一人の少女が伫む。
シャーリー「あの、贵方もご家族を亡くされたのですか?」
その声の向けられた方には、こちらもまた少年が立っている。
ルルーシュ「いえ。家族ではなく、友达を。そう、多分大事な」
シャーリー「そうですか…」
ルルーシュ「なくしてから初めて分かることってあるんですね。自分がどれだけ彼女の笑颜に救われてきたかって。もう、あんな风に口喧哗することも笑い合うこともできなんだなって」
シャーリー「好きだったんですね、その人のこと」
ルルーシュ「…今はもう分かりません」
シャーリー「朝は来ますよ。私、さっきまで何しにここに来たのか分からないでいたのですけれども、もしかしたら何か区切りをつけたかったのかもしれません。そりゃ忘れることなんてできっこないし、悲しいことっていっぱいあるけど、でも朝は来るじゃないですか。だから、无理して押さえ込んでも」
ルルーシュ「そうですね、オレもそう思っています。今までアリガトウ」
シャーリー「えっ?」
