街 路树 の凝る雪 たちに
がいろじゅのこるゆきたちに
光 と风 が降り注 ぐ
ひかりとかぜがふりそそぐ
胸を张っても 俯 いても
むねをはってもうすむいても
季节 は足 を止めないね
きせつはあしをとめないね
指 きり见たい交わしてた
ゆびきりみたいかわしてた
「じゃね」と「またね」って言う言叶
じやね と またね っていうことば
惯れだしぐさも忘 れるの 违 う未来 行くの
なれだしぐさもわすれるの ちがうみらいいくの
このさよならが旅立 ちならば
このさよならがたびだちならば
仆 の笑颜 を全 部 上げるよ
ぼくのえがおをぜんぶうわげるよ
出会った事 も歩 いた街 も
であったごともあるいたまちも
二人 胸 でいきず向けるの
ふたりむねでいきずむけるの
ずっと ずっと 忘 れない
ずっと ずっと わすねない
飞びないくつ上 げても
とびないくつあ げても
どんなに解く霰 だも
どんなにとくあられだも
繋 いだってってって
つないだってってって
离 れはしない
はなれはしない
无理ありにでも 忘 れなきゃ
むりありにでも わすねなきや
次 の自分 にいけないの
つぎのじぶんにいけないの
动 き始 めたほおむこし<-?
うごきはじめたほおむこし
君 が小 さくなる
きみがちいさくなる
挫 けた时 はそう仆 のため
くじけたどきはそうぼくのため
「大丈夫だ」 と 泣いてくれたね
だいじょうぶだ と ないてくれたね
始 まり夜半に 强 くなるから
はじまりよをに つよくなるから
约 束 するよ 梦 は叶 える
やくそくするよ ゆめはかなえる
音 のしない涙 が
おとのしないなみだが
この胸 流 れるけど
このむねながれるけど
悔やまずに踏み出すよ
くやまずにふみだすよ
I'm sorry for your gentleness
また会えるまで
またあえるまで