「あと30分だから、おとなしく待ってなさい」だってさ
3ヶ月先辈なだけで伟そうに
そっちこそ おとなしくその缶ビールをよこしなよ
でも 幼い颜の君がお姉さんぶってるのは
ちっとも嫌いじゃないよ
「君ん家の屋根に登るとさ 空でいっぱいになるんだ」
って嬉しそうにいうあんな颜が また见たくて
プレゼントもいらないから そこに立ってて
そこで待ってて
「诞生日を数分のフライングしたばっかりに
未成年饮酒 で捕まったらどうすんの
って
こんな°所 谁も见てないよ
お酒以外の见られちゃまずいこと あらかたしたくせに
夜间飞行の云がさ
月の下に线を入れるよ
あの辺りから 午前0时が降って来るんだ
书类上は大人になってしまう仆らが
変わらないていられる気がするんだ だから
そのままで
见上げたままで
夜间飞行の云がさ
月の下で溶けてくから
もうあの辺りから 午前0时が降って来てる
意地悪な笑い颜で 缶ビールを见せびらかす君に
おとなしくしてなさい と笑い返しながら
午前0时を
傍で待ってさ