期末レポートについて


 なぜこの记事についてレポートを书きたいといえば、私はテレビゲームが大好きなので、いつもゲーム业界にも少し関心を持っているからです。特に最近のｐｓ３の発売はゲーム业界での大事件といっても过言ではないと思います。ｐｓ３発売当日に、前日の夜から秋叶原と有楽町の贩売店の前でずっと待っている人はたくさんいたそうです。もっと面白いのは、当日一番目のｐｓ３を手に入れたのはある中国の男だった。そして、当日そこにいた友达の言叶によると、その现场にいって、すぐ中国にもどった感じがしました。あちこちにも中国人同士は沢山いました。

残念ながら、テレビゲーム好きな在日中国人はすごく多いわけでもなく、当日少なくとも九十パーセントの中国人は再贩売の目的を持っている中国商人に雇われたでしょう。现在ｐｓ３がなかなか手に入れられないうちに、いっぱいストックして、あとで高い値段で中国に転売するのはあの商人たちの考え方だろう。

実は、ｐｓ３だけではなく、ゲーム业界ではまえのｐｓｐもそうだし、ゲーム业界以外には、携帯电话もよく狙われている商品だ。人を雇って、电话会社と契约させてから、すぐ解约します。後はこの手段でもらった携帯电话を中国に転売するひともかなりいます。

确かに、自分が买った商品を别の人に売るのは违法ではないかもしれないが、ゲーム机と携帯电话はじつは普通の商品と违う点があります。ゲーム机と携帯电话はいつも生产コストよりも安い値段で贩売することは事実です。たとえば、１円の携帯电话があるでしょう。ｐｓ３にしても、生产コストは１台８万５０００円なので、20GBモデル１台売るごとに３万５０００円、60GBモデル２万５０００円Sony 侧の赤字になるそうです。要するに、ゲーム机の制造者が补完财のゲームソフトの贩売で、电话会社がサービス料金で储けることなんです。しかし、中国で正式版のゲームソフトを买う人が极めて少なくて、ほとんどの人が海贼版のソフトを使っている。携帯电话は中国市场に流れたら、すぐ改造されて、日本侧の电话会社からのサービスを受けなくても、使えるようになっています。つまり、日本侧の会社は単纯の损をすることになります。

以上の不正常な现象があるので、わたしはこのようなことについて、レポートを书きたいです。