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【休闲】一些原文故事、歌词,谚语

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常用日语谚语

蛙(かえる)の面(つら)に水(みず)
(打不知痛,骂不知羞)

闻くは一时(いちじ)の耻(はじ)、闻かぬは一生(いっしょう)の耻
(不懂装懂永世饭桶)

器用贫乏(きようびんぼう)
(样样会,样样不精)

上には上がある
(能人上头有能人)

鬼(おに)に金棒(かなぼう)
(如虎添翼)

後(あと)の祭り(まつり)
(事后诸葛亮)

悪事(あくじ)千里(せんり)をはしる
(好事不出门,坏事传千里)

前者(ぜんしゃ)の覆る(くつがえる)は後者(こしゃ)の戒め(いましめ)
(前车之覆,后车之戒)

後足(あとあし)で砂(すな)をかける
(过河拆桥)

案じる(あんずる)より生(う)むがやすし
(车到山前必有路)

木を见て森を见ず
(只见树木,不见树林)

闻いて极楽(ごくらく)、见て地狱(じごく)
(见面不如闻名)

金がないのは首(くび)がないのと同じ
(手里没钱活死人)

子を持って知る亲心(おやごころ)
(养儿方知父母恩)

鲭(さば)を読む
(打马虎眼)
口は灾い(わざわい)のもと
(祸从口出)

知らぬが仏(ほとけ)
(眼不见,心不烦)

人事(じんじ)を尽くして(つくして)天命(てんめい)を待つ
(尽人事听天命)

すまじきものは宫仕え(みやづかえ)
(生不入宫门,死不入地狱)

高岭(たかね)の花
(遥不可及)

他山(たざん)の石(いし)
(他山之石,可以攻玉)

玉(たま)に瑕(きず)
(美中不足)

大山鸣动鼠一匹(たいざんめいどうねずみいっぴき)
(雷声大,雨点小)

一叶(いちよう)落ちて天下の秋を知る
(一叶落,知天下秋)

手前味噌(てまえみそ)
(王婆卖瓜)

千里(せんり)の堤(つつみ)も蚁(まり)の穴(あな)から
(千里之堤,溃于蚁穴)

前门(ぜんもん)の虎、後门(こうもん)の狼(おおかみ)
(前拒虎,后进狼)

恩(おん)を仇(あだ)で返す
(恩将仇报)

青菜(あおな)に塩(しお)
(垂头丧气)

石の上にも三年
(功到自然成)
住めば都(やこ)
(久居则安)

朝颜(あさがお)の花一时
(昙花一现)


日语版我只在乎你歌词
时の流れに身をまかせ 


もしも贵方と逢えずにいたら 
私は何をしてたでしょうか 
平凡だけど谁かを爱し 
普通の暮らししてたでしょうか 
时の流れに身を任まかせ 贵方の色に染められ 
一度の人生それさえ 舍てる事もかまわない 
だからお愿いそばにおいてね 
今は贵方しか爱せない 

もしも贵方に嫌われたなら 
明日という日なくしてしまうわ 
约束なんかいらないけれど 
思い出だけじゃ生きてゆけない 
时の流れに身を任まかせ 
贵方の胸によりそい 
绮丽になれたそれだけで 
さえもいらないわ 
だからお愿いそばにおいてね 
今は贵方しか爱せない



一公升的眼泪结尾曲悲しみの向こう岸に 微笑があると言うよ
  听说在那悲伤的彼岸 有着微笑的存在
  
  たどり着くその先には 何が仆らを待ってる? 
  究竟好不容易到达的前方 有什么在等着我
  
  逃げるためじゃなく 梦追うために 
  不是为了逃避 而是为了追寻梦想 
  
  旅に出たはずさ 远い夏のあの日
  旅行已然开始 在那遥远夏天的那一日
  
  明日さえ见えたなら ため息もうないけど 
  如果连明天都能看见 那么也便不会再叹息 
  
  流れに逆らう舟のように
  如同逆水行舟一般 
  
  今は 前へ进め 
  如今正朝着前方前进
  
  悲しみの尽きた场所に 幸せが待つというよ 
  听说悲伤的尽头 有幸福在等待 
  
  仆はまだ探している 季节はずれの向日葵
  我依然在寻找 那四季尽开的向日葵 



1楼2006-12-14 19:51回复
      
      こぶし握り缔め 朝日を待ってば
      紧紧握住双拳 等待朝阳的升起
      
      赤い爪あとに 涙 キラリ 落ちる
      沿着红色的指痕 泪水闪动而下 
      
      孤独にも惯れたなら 月明かり頼りに
      若是已习惯与孤独 就沐浴在月光中吧 
      
      羽根なき翼で飞び立とう
      挥动已无羽毛的翅膀起飞
      
      もっと 前へ进め
      向着更前方前进
      
      雨云が切れたなら 濡れた道 辉く 
      当雨云消散 湿润的道路闪出光辉
      
      闇だけが教えてくれる
      在黑暗的指引下
      
      强い 强い 光
      向着强烈的光芒
      
      强く 前へ进め 
      坚定的前行


    分飞、盛夏的果实日语版爱よりも恋よりもはやく あなたに出逢ったいたずらが
    私のすべてを変えてゆく 恋におちてゆく…

    出逢いは简単 今どうして切ない?
    别れ缲り返し 人は爱を求める

    几つもの夜に 溢れる涙重ねて
    背中合わせの二人 离れる?寄り添う?

    この星に漂い続ける あなたと私がめぐり逢う
    指先に爱を感じたら 心ほどけてゆく…

    大きな波のように 深い海みたいに
    吹き抜ける风のように あなたを包みたい

    爱される度に 私になってゆくの
    冻りついた心 抱きしめ溶かして

    二度と会わないと决めた时 この胸は痛むのでしょうか
    手のひらで爱を见つめたら もっと自由になれる  

    伝えたいもっと 限りない想いを
    もう何もかも 失ってもいい
    この恋がすべて この瞬间何かが
    生まれたら きっと それは…

    红い花びら舞い落ちてく 青い叶の雨のしずく达
    あなたを爱した梦のあかし 朝日に消えてゆく

    爱よりも恋よりもはやく あなたに出逢ったいたずらが
    私のすべてを変えてゆく 二人おちてゆく…

    伝えたいもっと 限りない想いを
    もう何もかも 失ってもいい
    この恋がすべて その时何かが
    生まれたら それは…

    伝えたいもっと 限りない想いを
    もう何もかも…
    水色
    水色 
    作词者名 UA 
    作曲者名 めいなCo. 

    想いは水色の雫の中で揺れてる  
    三日月が手のひらに浮かぶ この夜に
    今ひとたびの 言叶だけ 贵方に伝えましょう

    溶けては染みわたるほのかな夜の吐息よ
    爱しい涙色の声で泣く虫と
    闇夜を照らす星达の 心に憧れて

    悪戯な花びら
    遥か远い云の便り

    わたしは水色の翼 大空に広げ
    疲れて飞べない日は 大きな木に止まり
    爱の言叶と风の呗 贵方にうたいましょう

    季节は限りなく回り続けてるけど
    わたしのこの心に 光る水色は
    いついつまでも 変わらない 空と海の色
    思い出よ ありがとう

    白い波が 頬を濡らす  
    青い地球がまぶしすぎて





    


    2楼2006-12-14 19:51
    回复
      2025-08-21 14:35:44
      广告
      不感兴趣
      开通SVIP免广告
      木の祭り
      新美南吉
       木に白い美しい花がいっぱいさきました。木は自分のすがたがこんなに美しくなったので、うれしくてたまりません。けれどだれひとり、「美しいなあ」とほめてくれるものがないのでつまらないと思いました。木はめったに人のとおらない绿の野原のまんなかにぽつんと立っていたのであります。
       やわらかな风が木のすぐそばをとおって流れていきました。その风に木の花のにおいがふんわりのっていきました。においは小川をわたって麦畑をこえて、崖(がけ)っぷちをすべりおりて流れていきました。そしてとうとうちょうちょうがたくさんいるじゃがいも畑まで、流れてきました。
      「おや」とじゃがいもの叶の上にとまっていた一ぴきのちょうが鼻(はな)をうごかしていいました。「なんてよいにおいでしょう、ああうっとりしてしまう。」
      「どこかで花がさいたのですね。」と、别(べつ)の叶にとまっていたちょうがいいました。「きっと原っぱのまんなかのあの木に花がさいたのですよ。」
       それからつぎつぎと、じゃがいも畑にいたちょうちょうは风にのってきたこころよいにおいに気がついて、「おや」「おや」といったのでありました。
       ちょうちょうは花のにおいがとてもすきでしたので、こんなによいにおいがしてくるのに、それをうっちゃっておくわけにはまいりません。そこでちょうちょうたちはみんなでそうだんをして、木のところへやっていくことにきめました。そして木のためにみんなで祭(まつ)りをしてあげようということになりました。
       そこではねにもようのあるいちばん大きなちょうちょうを先にして、白いのや黄色いのや、かれた木の叶みたいなのや、小さな小さなしじみみたいなのや、いろいろなちょうちょうがにおいの流れてくる方へひらひらと飞んでいきました。崖(がけ)っぷちをのぼって麦畑をこえて、小川をわたって飞んでいきました。
       ところが中でいちばん小さかったしじみちょうははねがあまりつよくなかったので、小川のふちで休まなければなりませんでした。しじみちょうが小川のふちの水草(みずくさ)の叶にとまってやすんでいますと、となりの叶のうらにみたことのない虫が一ぴきうつらうつらしていることに気がつきました。
      「あなたはだあれ。」としじみちょうがききました。
      「ほたるです。」とその虫は眼(め)をさまして答えました。
      「原っぱのまんなかの木さんのところでお祭(まつ)りがありますよ。あなたもいらっしゃい。」としじみちょうがさそいました。ほたるが、
      「でも、私(わたし)は夜の虫だから、みんなが仲间(なかま)にしてくれないでしょう。」といいました。しじみちょうは、
      「そんなことはありません。」といって、いろいろにすすめて、とうとうほたるをつれていきました。
       なんて楽しいお祭(まつ)りでしょう。ちょうちょうたちは木のまわりを大きなぼたん雪のようにとびまわって、つかれると白い花にとまり、おいしい蜜(みつ)をお腹(なか)いっぱいごちそうになるのでありました。けれど光がうすくなって夕方になってしまいました。みんなは、
      「もっと游んでいたい。だけどもうじきまっ暗(くら)になるから。」とためいきをつきました。するとほたるは小川のふちへとんでいって、自分の仲间(なかま)をどっさりつれてきました。一つ一つのほたるが一つ一つの花の中にとまりました。まるで小さいちょうちんが木にいっぱいともされたようなぐあいでした。そこでちょうちょうたちはたいへんよろこんで夜おそくまで游びました。




      星の金货
      むかしむかし、あるところに、小さな女の子がいました。
       お父さんもお母さんも死んでしまって、女の子の持っている物は着ている服と、しんせつな人がくれた一切れのパンだけです。
       でも、この子はとてもやさしい子でした。 
       たよる人のいない女の子は、神さまだけをたよりに野原へ出ていきました。
       すると、まずしい男の人がやってきて言いました。
      「おねがいだ。わたしに何か食べるものをおくれ、もう、腹ぺこなんだ」
       食べるものといっても、女の子には一切れのパンしかありません。
       このパンをあげてしまったら、女の子の食べるものがなくなってしまいます。
       でも、女の子は持っていたパンを全部あげて言いました。
      「神さまのおめぐみがありますように」
       そして先へ歩いていくと、1人の子どもがやってきて、泣きながら言いました。
      「さむい、あたまがさむいよう。ねえ、何かかぶる物をちょうだい」
       そこで女の子は、自分のボウシをあげて言いました。
      「神さまのお恵みがありますように」
       またしばらく行くと、今度は上着がなくてこごえている子どもに会いました。
       女の子は、自分の上着をぬぐと、その子どもにあげて言いました。
      「神さまのお恵みがありますように」
       また先へ歩いていくと、べつの子がスカートとをほしがるので、スカートをあげて言いました。
      「神さまのお恵みがありますように」
       とうとう、女の子は森にやってきました。
       あたりはもう、すっかりと暗くなっています。
       そこへまた1人の子どもがやってきて、下着をほしがりました。
       下着をあげると、女の子ははだかになってしまいます。 
       女の子はすこしまよいましたが、
      (暗い夜だから、だれにも见えやしないわ)
       女の子はこう考えて下着をぬぐと、とうとうこれもあげて言いました。
      「神さまのお恵みがありますように」
       こうして、女の子が何一つ身につけずに立っていると、とつぜん空から星が落ちてきました。
       そしてその星は、ピカピカ光る金货になったのです。
       気がつくと、裸だったはずの女の子は、いつのまにかりっぱな服を着ていました。
      「ああ、神さまありがとう」
       女の子は金货をひろいあつめると、そのお金で一生しあわせに暮らしたということです


      3楼2006-12-14 19:54
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        很不错,那些谚语,请允许摘下
        谢谢
        支持


        4楼2006-12-14 20:20
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          没有问题,呵呵


          5楼2006-12-17 19:56
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