「田原俊彦の二の舞か……」赤西仁 コンサート中止は芸能界追放への布石か
芸能取材歴30年以上、タブー知らずのベテランジャーナリストが、縦横无尽に话题の芸能トピックの「裏侧」を语り尽くす!
女优の黒木メイサと“できちゃった婚”した赤西仁。その结婚が事务所をはじめとした関系各所へ事后报告だったことに対して、「社会人として礼仪を逸した」と、ジャニーズ事务所は4月から予定されていた赤西の凯旋国内アリーナツアーをすべて中止するという厳罚を下した。 この决定に、笔者は约20年前の田原俊彦の追放剧がオーバーラップしてならない。
田原は1994年に长女出产后の记者会见で「何事(结婚、出产)も隠密にやりたかったけど、仆くらいビッグになってしまうとそうはいきません」と発言。この“ビッグ発言”があまりに生意気だとマスコミにバッシングされたことで、一时、芸能界を追放されたといわれている。田原は昨年10月に爆笑问题の『爆报!THE フライデー』(TBS系)に出演。「ビッグ発言は、ワイドショーが意図的に编集したものであり、干されたのはマスコミの阴谋だった」というような诉えをしたが、実は田原は“ビッグ発言”の前に结婚が発端でジャニーズ事务所と対立し、それが原因で同事务所の傀儡であるマスコミにバッシングされる结果を导いたのだ。 田原はデビュー前から、ジャニーズ事务所のジャニー喜多川社长に溺爱されていたが、93年にモデルだった彩子さんと、喜多川氏に相谈もなく结婚。しかも结婚后、独立を画策していたことが判明して、ジャニーズ事务所はその年に予定されていた田原の全国コンサートツアーを中止。この时点で、田原は芸能界から追放されたも同然だった。ビッグ発言で干されたというのは后からこじつけたもので、直后に田原がジャニーズ事务所を独立したことが、彼がテレビから消えた直接の原因だった。 田原同様にコンサートを中止にされた赤西が、KAT-TUN时代からジャニーズの问题児だったことは周知の通り。グループ内でも调和を乱す言动を缲り返し、“赤西军団”を率いて夜な夜な游び、ドラッグのウワサも绝えなかった。こちらも田原同様、喜多川氏の宠爱を受けてきたからこそ、これまで生き残れてきたようなものだった。 昨今の全米进出についても、マスコミはコンサートは大成功と报道しているが、ロスに留学している笔者の息子からの情报では「少なくとも、ロスでは赤西の名前を闻いたことがない」と言う。「全米进出成功」などというのは、スポーツ纸お得意の大本営発表ではないのか。…
この全米进出には、かなりの额をジャニーズ事务所は投资しているが、回収できる见込みは低いだろう。ビジネス的に全米进出が成功した歌手など日本にはおらず、実绩のない赤西が成功するとも思えない。それだけに、もはや赤西はジャニーズ事务所にとって“疫病神”的存在。しかし、解雇となれば、ファンやマスコミが騒ぐので、独立という体でとっとと自ら辞めてもらいたいというのが、ジャニーズ事务所の本音だろう。 今回のコンサート中止という决定は、具体的プランが明らかになっていなかった段阶でのもので、事务所侧にとっては実质的な损害はない。ゆえに、社会に対する“谢罪パフォーマンス”と见る向きもあるが、実质はそんな甘いものではなく、ジャニーズ事务所が赤西に引导を渡し、事実上芸能界追放に持っていくための布石のような気がしてならない。近々、大きな动きがあるのではないか。