误点入帖者
回头是岸
往拉下吧

■天理がおフロに现れた!
天理「………」
桂马「………」
耻ずかしさのあまり、天理、沈。
桂马「天理!」
あわや溺死かというところで、ディアナが起动。
ディアナ「て、天理…せっかく私が机会を作ってあげたのに!」
まだ间近に桂马がいるのに気づく。
「か、桂木さん近づかないでこの狼!!」
张り手の连打を浴びせ、桂马をぶちのめす。あわてて浴槽から出ようとして、ずっこける。
ディアナが気绝したためまたも天理にスイッチ。
天理「あたた……」「桂马くん!?」「え!?」「どーしてこんな所に~~~」「なんで?」
桂马「そろそろ落ち着け。」「なんなんだお前ら!!」「出てけよ!!」
桂马はお风吕のフタで体を隠す。
ディアナ「出て行ってはなりません、天理!!」「桂木さんへの想いを伝えるのです!!」「このままでは…」「私の翼は绝対に出ません!!」
「これ以上、私が桂木さんを好きになってしまう前に…」「桂木さんと爱を深めるのです!! 今ここで!!」
积极的すぎる女神さま! FLAG168「バス・ストップ」
天理「そ……」「そんなこと言われても~~~」
ディアナ「そもそも私がこんな気持ちになったのは、」「天理のせいです!!」「天理が引っ込み思案なせいで、」「いつも私ばっかり话をして…」
「私、今まで男の人と话したことなかったんですよ!!」「なのに、こんな接触したら…」「どんな 最 低 男 でも少しは好きになってしまうと思います!!」
桂马「どーゆー开き直りやねん。」
ディアナ「天理は……」「不自然です!!」「10年も好きだった人と今…」「隣同士で住んでいるんですよ!!」
「なのに・・・いつまでじっとしているのですか!!」「普通なら…」「もっと话したいとか、もっと会いたいとか…」「思うはずです!!」
「あ…」「私は违いますけど…」「本当の気持ちを言うべきです!」「天理!!」
そこまで言われて困った天理が、桂马を见てうつむく。
桂马「ディアナの言う通りだ。」「天理は、」「どうしたいんだよ!!」「はっきりしないやり取りは……」「もう沢山だ。」
ディアナ「桂木さんもう少し繊细な言い方を…」
桂马「それはこっちのセリフだ!!」「そもそも胜手に动きすぎなんだよ!!」「毎回こっちの都合も考えないで来やがって!!」
「风吕に乱入するなら裸かバスタオルにしろ!!」「なんだ!?スクール水着って!」
ディアナ「だ、だって…裸はいくらなんでもハレンチです。」