召唤!!!!
@猥琐一号
＃１５５　深夜の鉴赏会
バイトの店长「じゃあそろそろ上がっていいぞ　桐岛」
青大「あ、はい」
柚希「すいませーんお茶いいですか？店员さん」
青大「枝叶　ダメじゃろお前门限１０时じゃろ？」
柚希「ちょっと暇だからDVD借りに行っただけだよ　そのついでにお茶かって行こうかなって」
青大「ま・ええわ　帰り道一绪だし　送って行っちゃるよ」
柚希「えへへっ　そう言ってくれるといいなーって思ってたの」
青大「ゆっくり歩いたつもりがもう着いてもーた・・」
柚希「どうしたの？」
青大「い　いや　じゃまた　おやすみ」
柚希「青大くん　ちょっとだけ寄っていかない？　せっかくだしDVD一绪に见ようよ」
青大「じゃあちょっとだけ・・・」
柚希「明日の授业大丈夫だった？」
青大「ああ。明日は昼からだし・・」
柚希「私も午后からだから・・暇かな・・　だ　だからDVD借りてきたんだけどね　でもホラー映画だから一人で见るの怖くて」
青大「１人て凛ちゃんおるじゃろ？」
柚希「今夜も友达の家に泊まるから帰って来ないって」
青大「え・・」
そわそわしてる青大
柚希「何うろうろしてんの？座っていればいいのに」
青大「お　お前电気・・・」
柚希「せっかく间接证明もあるんだし使いたいじゃない　それにこれくらいの方が雰囲気出るし」
青大「大丈夫かそれでなくても怖いとか言うとったくせに」
柚希「うん　へーき　だって・・・ここで见るから・・」
青大の広げた足の间のスペースに座る柚希
青大「はァァァァ！？？」
柚希「ダメ？」
青大「（どうしたんじゃ　こいつ今日はえらい积极的じゃな）　え・ええけど・・」
柚希「よかった　だって怖いもんね・。じゃあ毛布被って见よ？」
柚希「なんだかウソみたいだね　またこんな近くにいられるなんて　色々あったもんね私达
だからね　１人でいると时々すごく不安になるの　また青大くんと离れちゃうんじゃないかって・・
そしたらもう　今度は本当に会えなくなるんじゃないかって」
抱きつく青大
青大「心配するなそんなこと绝対ねえから」
DVDの悲鸣「キャーーー」
柚希「やぁぁ　何よもう　こんなに怖いなんて思わなかった　怖いシーン终わるまで青大くんの颜见てていい？
场面変わったら教えてね？」
青大「あの　无理やって　俺もお前の颜见とる方がええ」
柚希「青大くん・・・・・」
キスしそうな瞬间
凛「つまんない映画ですね」
青大・柚希「えっ！？」
凛「・・・あ気にしないで下さい　私忘れ物取りに帰っただけなんで」
青大「お前　いつからここに」
凛「えーーと姉さんが発情したあたりから」
柚希「してないわよ　やだもー」
柱　　・・・やっぱり、いた。この続きは青大宅で！？