开头先@猥琐一号
＃151プール再び！？
青大「じゃあ　まあどうぞ」
保科「本当にすみません　饮み物买ってきたのでどうぞ」
青大「お前これ酒じゃねーか」
保科「いいんです　私20歳なんでいつものんでますから」
青大「いや　うそつくな　俺らとタメやって言うとったろ　だから饮むなって」
保科「何これ全然美味しくない」
青大「やっぱりウソやないか」
保科「だって　お酒の力でも借りないと　こんなお愿いできませんから」
青大「なんや言い辛いことなんか？」
保科「大学にいる时は私と付き合ってるフリしてもらえませんか？」
青大「ちょっと待ってくれ！！」（なんじゃこのデジャヴ感は・・・）
青大「あの・・俺も前にも同じ事頼まれて枝叶ともめたんじゃ　さすがにまたやるのは・・・」
保科「もちろん柚希ちゃんに话してもらってもかまいません　イヤだって言われたら无理にとは・・」
青大「そんなこと话したらアイツはいいって言うヤツじゃ　でも　俺がいやなんじゃ　アイツに嫌な事思いださせるんは
ってオイ　饮むな言うとるじゃろ」
保科「桐岛さん何かあったら助けてくれるって言ったじゃないですか」
青大「言うたけど　だったら别に俺じゃなくても　サークルの知り合いにでも頼めばええじゃろ」
保科「頼みました　そしたら急になれなれしくなって　私の部屋に上がり込もうとされたんですよ
桐岛さんなら柚希ちゃんしこみてないから　そんなことしない人だと思ってお愿いしたのに　もう
无理です　私后期から大学行けません」
青大「おい泣くなや」
保科「イヤ触らないで下さい」
青大「とにかく帰れや　ちょっと酔いすぎじゃお前」
保科「暑いです　もう一回プール行って来ます　だって私今日ほとんど泳いでませんから」
青大「何言うとんじゃ　こんな时间にプールがあいとるわけ・・・　バカこんな所で脱ぐな」
保科「大丈夫です　下に着てるのは水着です」
青大「どう见ても下着やないか」
保科「何见てるんですか　変态」
保科「头痛　え？　どうして私桐岛さんの部屋に　イヤああああっ　酷い桐岛さんこんなことするひとだったなんて」
ゴン！！
青大「何すんじゃお前　ドアくらいゆっくり开けや」
保科「桐岛さん　なにしてるんですか？」
青大「见たらわかるじゃろ　寝とったんじゃ」
保科「そんな所で」
青大「お前が酔っ払って服脱ぎ出して　俺のベッドで寝てもーたからじゃろ　服着せようにも大暴れするし　手がつけられん酒乱じゃ」
保科「私そんなことしたんですか？」
青大「今からプール行くとか」
保科「プール？」
青大「ほれよ」　二日酔いに効くドリンク剤
保科「え？」
青大「じゃあなおれ　バイトあるから风吕はいって着替えるわ」
保科「あの　ごめんなさい」
青大「ああ　それと　ゴメンな頼み闻いてやれんで」
保科「え？」
青大「まぁ　友达としてならできる限り助けちゃるけェ　何かあったらいつでも言うてくれ」
保科「あ・・ハイ」
凛（大概いいと思う人ほど　相手がいるもんでしょ？）
保科「いいな・・・柚希ちゃん・・・」
柱・・・人のモノほどあま～く见える。意外と小さな嫉妬から恋って始まるものなのかもしれません。