铃希由希吧 关注:18贴子:467
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【真面目に】考えてみる

只看楼主收藏回复

こんばんわ。
( ̄- ̄;)う~ん,,,
何を考えるの?・・・って?
( ̄- ̄;)う~ん,,,
考える事を考える。
嘘です。(*゚v゚*_テヘッ
これから制作を始めようとしている曲についてです。
今までは
「とりあえずプロジェクトファイルを立ち上げちゃえ」
的な考えで作ってる。
それはそれで仆は好きだし
何よりも「偶然见つかる何か」がある。
しかし
「イメージを形に(表现)する」
と、いうことからは远ざかってしまう。
んで色々考えてみたのだよ。
例えば景色。
日本の街并みより
海外の街并みがお洒落で素敌なのは
统一されているからだと感じる。
建物・植物・道路etc...
もちろん日本でも素敌な场所はある。
「海・山・さえぎるものがない空」
この3つにしても
1色に染まっている幅であったり量じゃないか。
北海道とか雪が沢山降る地域は
雪が街并みを染めてしまうからじゃないか...
と感じてならない。
では、音楽にこのことをあてはめてみると
あまり音色が多くない方が素敌なのか。
また「音の厚み」より
「音の幅(空间的な意味)」を
求めた方が、より”素敌”に近づくのでは?
っていうことに・・・。
( ̄- ̄;)う~ん,,,
では食べ物でも考えてみよう。
おいしい食べ物はたくさんある。
本当に沢山沢山ある。
外食(饮食店)はもちろん
スーパーで売っている惣菜にしても
お菓子にしても
レトルトの味付けものとかも
本当においしい。
またカップラーメンにしても
コンビニのお弁当にしても
见渡す限りおいしいものしか
おいていない。
けど、一番口にしているのは
家庭料理だと感じるのだ。
家庭料理はなぜか「味が薄い」
この「味が薄い」ことを
音楽にあてはめてみると
音数じゃないのかと・・・
思えてならないのだ。
沢山调味料を使ったり
沢山の食材を使った料理は
万人が口をそろえて
「おいしい」っと言うと思う。
けど、それはたまに食べるから
おいしさが引き立つんじゃないかと
思うのだ。
それに味付けが浓いものを
食べ続ければ
成人病の恐れもあったり。
色んな音が混ぜ込んでいる楽曲は
聴いていて饱きない。
それは仆も大好き。
しかし実际のところ
人が音を追う数は
そんなにないと思う。
ドラムのリズムであったり
歌のメロディーであったり
ギターであったり
ベースであったり
背景で流れるストリングスであったり
イントロ部分であったり
间奏であったり
间奏であったり
それらを中心に
更に追うのが
パーカッションであったり
アクセントのベース・ギターであったり
切り替わる部分の転调であったり
ピコピコしているラインとか...
で、あるならば
聴かせたいフレーズを
何种类も重ねてしまっては
聴かせたいものも
聴かせられなくなってしまうのでは・・・
って思うようになった。
私生活にしてもそうじゃないのか。
また他のこともそうじゃないのか。
( ̄- ̄;)う~ん,,,
だけどこれは仆の音楽制作スタイルが
そのように考えるようになったのか。
人って物凄く不思议。
こうやって文章で书き出してみると
そのように思っていても
「いやいやいや...そんなことは」って
思うようになってしまう。
本当に不思议だよ。
いつもそばに居る人が
居なくなってみると
初めてその人の大切さがわかったり。
景色の话にしても食べ物の话にしても
根底は
「ないものねだり」
から考えるようになったのか。
仆は日本人だし
结构外食が多かったりもする。
そして音楽で言えば
「ガヤガヤ・ズカズカ」する楽曲が多く
音の隙间を求めているからなのか。
だから好きな音楽は
「无伴奏チェロ,,无伴奏バイオリン...」
とかみたいな楽器1つだけの
音楽がとても好きなのか・・・って。
以前、イラスト(絵)を例えに教わった
「空白も作品の一部だよ」
これは今でも仆の中で大きな影响を与えてくれた。
またそのアドバイスをくれた方も
本当に音楽が好きであったり
絵や芸术的なことが大好きだからこそ
そのように思えたのだろうと思っている。
だ・け・ど・・・
やっぱり仆はガヤガヤしてる音楽が好き。
そして
心地よい音楽は作れない。
どちらかというと
「聴いていて疲れる音楽」の方が多い。
でもその疲れる音楽を
作りたくて仕方がない。
っと色々考えてみると
やっぱり「本质は変わらない」
ってことになる...(o^-^)o..のだっ♪
そうだ。そうだよ。
自分の好きなものを
今よりも、もっともっと
求めよう...
考えるのはその后でもいいじゃないか。
(〃'ω')うん(〃・ω・)うん。
常に迷走する...avtechno!
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阿部犬的blog。虽然当中相当一部份还是比较严肃认真的 但是看到他写「うん~」的时候就觉得这货卖萌卖的厉害而狂笑不止。


1楼2011-09-10 23:08回复